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最終更新日:2011年02月03日


応急手当

平成22年2月12日現在

応急手当の基礎知識

私たちは、いつ、どこで、突然の怪我や病気におそわれるか予測が出来ません。このようなとき、病院にいくまでに、家庭や職場で出来る手当てのことを応急手当といいます。
また、生命に危険を及ぼすような怪我や病気で、意識をなくして呼吸が出来なくなり、ついには心臓が止まってしまうものや、プールで溺れたり、喉に餅を詰まらせたときのように、呼吸が出来なくなって心臓が止まってしまうもの、心筋梗塞や不整脈のように心臓が突然止まってしまうもの、大怪我をして大出血でショックになり心臓が止まってしまうものなど、特に重篤なものがありますが、このようなときには、何らかの処置をしないと命は助かりません。こんなときに役立つ応急手当を特に救命手当といいます。
心臓が止まってから5分、呼吸が止まってから10分経つと、死亡率は50%になってしまいます。湯河原町消防本部管内での、救急隊が現場に到着するまでの時間は平均でおよそ5.4分です。全国平均では約6分かかります。救急車が到着するまで手をこまねいて見ていたら、命を救うことが出来ません。こんな時に救命手当が必要になってくるのです。
救命手当が必要な状態で119番通報をすると、湯河原町消防本部をはじめ他の消防本部でも、口頭指導といって電話口で救命手当の方法を指示してきます。突然起こるかもしれない重篤な場面に遭遇しても、落ち着いて行動できるように救命手当を身に付けてみましょう。

救命手当ての基礎実技

救命手当てとは、怪我や病気により、傷病者が突然に意識障害、呼吸停止、心臓停止などの状態になったときや、大量の出血によって、生命の危機に陥ったときに行われる応急手当で、心肺蘇生法と止血法があります。
また、最近になってAEDという機器を用いて除細動を行うことが認められました。
<ちょっと豆知識 AEDとは何か>
Automated External Defibrillatorの頭文字をとった、自動体外式除細動器のことです。この機械は、心臓が止まってしまう間際によく起きる、心臓の筋肉が不規則にブルブルと震えている状態(心室細動という)を取り除くために、心臓に電気を流して、一旦心臓を止めてしまうものです。
このAEDは、コンピュータによって傷病者の心臓のリズムを自動的に調べて、除細動が必要か決定してくれます。操作方法は簡単で、電源さえONにすれば、後は全て音声メッセジの指示に従って操作するだけの一般の人でも簡単に安心して除細動を行うことが出来る機械です。簡単な講習を受ければ、確実に操作できますが、普通救命講習と併せて受講していただくとなおのこと確実です。
国内には次の3種類のAEDがあります。(いずれも写真はトレーニング機です)
フィリップス社製AED

フィリップス社製

AEDメドトロニック社製

メドトロニック社製

AED日本光電社製

日本光電社製


この情報に関するお問い合わせ先

消防:警防課

電話番号:0465-60-0177  FAX番号:0465-63-7666

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