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最終更新日:2015年02月19日


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2012年01月31日(火)

第89号(2月1日配信)

新しい年になって早くも一か月がたちました。正月は例年と同様にいろいろな団体や組織の新年会にご招待いただき、できる限り出席させていただきました。

その席で多くの皆さんが昨年を振り返り、3月11日の東日本大震災以降に感じた不安な思いや、自然への恐怖感などの話題に触れられることが多く、年こそ変わりましたが、大地震の人々への影響は、今なおすさまじいものだと感じます。

昨年の3月11日は金曜日で、「梅の宴」の開催期間の最後の週末でした。東日本大震災の発災後の夕刻には、JR湯河原駅に帰宅困難者が出始めました。その対応をした際に、湯河原梅林から帰宅しようとしている観光客の方々が多かったことは、今でもはっきりと記憶にあります。

今年の「湯河原梅林 梅の宴」が、3日後の2月4日土曜日からいよいよ始まります。今年も梅の宴実行委員会の皆さんが中心となって、多くのイベントを企画し、皆さんのご来場をお待ちしているそうです。
また、「梅の宴」期間中の混雑時には、昨年と同様に「パーク&バスライド」を実施します。湯河原町教育センター駐車場を無料開放し、幕山公園バス停まで無料送迎をすることで、昨年は随分渋滞が緩和されたようです。

どうぞ町民の皆さんも4,000本の梅が咲く美しい景色や、イベントを楽しみにお出かけください。そしてぜひ、「梅の宴」に多くの観光客の方々に来ていただけるよう、宣伝にご協力をお願いいたします。
湯河原町最大のイベントを、皆で盛り上げましょう!

2012/01/31 18:07 | メールマガジン

2012年01月13日(金)

第88号(1月15日配信)

元日から穏やかな天候に恵まれ、湯河原の温暖な気候に感謝しています。この天候のように、今年一年が穏やかであって欲しいものです。

2011年の世相を表す漢字は「絆(きずな)」でしたが、実は、ある地方紙の企画で、毎年、各市町の長に「年頭の思いを漢字で表して欲しい」と要望があります。字を書くのが苦手なので恥ずかしいのですが、2012年、私は「願い」という字を選びました。

年が替わる節目には、誰もがそれぞれの思いを「願い」に込めて、「願(がん)」を懸けたり、自分自身の心の中で誓いを立てたりすると思います。

年頭の思いに、私がなぜこの「願い」という言葉を選んだかと申しますと、昨年を振り返ったときに、3月11日に発生した東日本大震災を口にしない方はいらっしゃらないと思います。そして、その後、台風による被害が重なり、人間の力ではどうにもならない自然の力の恐ろしさを、嫌というほど思い知らされました。

このような大変な年から新しい年を迎えるにあたり、私自身も含め多くの方が、例年以上に自分自身のためだけでなく、家族や大切な人のため、そして被災者、被災地の復興のために願ったのではないでしょうか。

そしてまた、これまで以上にその思いを強く持ち続け、願いをかなえたいと思う一年になるのではないでしょうか。

欲張りですが、皆さんの願いがかなって欲しいと思っています。

ぜひ、皆さんと一緒にそれぞれの願いがかなう年となるように、私も頑張ってまいります。

2012/01/13 16:26 | メールマガジン

2012年01月04日(水)

第87号(1月1日配信)

新年おめでとうございます。

皆様におかれましては、新春を健やかに、そして、新たなる気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、3月11日に発生しました東日本大震災によって、被災された方々だけでなく、日本中が重苦しい気持ちに包まれ、家族や知人、友人または地域などとの「絆(きずな)」の大切さを再認識させられました。今年のお正月は、帰省先やご自宅などでご家族とお過ごしの方も多いのではないでしょうか。

湯河原町では、平成23年4月に「観光立町推進条例」を施行いたしました。現在、観光業と他産業との連携・つながりをさらに発展させ、子どもから大人まで町民一人一人が「おもてなしの心」を持ってお客様を迎え、併せて湯河原の自然環境、温泉、史跡などに磨きをかけ、観光産業が活性化することを目指した「湯河原町観光立町推進計画」の策定を進めており、湯河原の観光の将来像になるような、人とのつながりを大切にした夢と希望にあふれた計画が策定できればと思っています。

そのような中で湯河原らしい地域に根ざした着地型旅行商品は、地域住民と観光客との交流の架け橋となり、観光客の皆さんには大変ご好評をいただいております。引き続き、新たな人材交流が生まれるよう、魅力ある商品開発を進めていきたいと考えています。

また、将来の湯河原町を担っていく子どもたちはかけがえのない宝であり、心身ともに健やかに育むことは、私たち大人の責務です。子育てがしやすい町づくりを応援し、子どもたちが自然と人の優しさの中で、健やかに成長できる環境整備として、預かり保育などを行う「(仮称)ファミリーサポートセンターゆがわら」の設置に向け取り組んでおります。

本町を取り巻く環境は、依然として厳しいものとなっておりますが、私自身も時間の許す限り、湯河原駅前での「お客様お見送り活動」や観光キャンペーンなどに赴き、積極的にトップセールスを行い、誘客活動に努めてまいりたいと思うと同時に、湯河原を訪れた方が「湯河原っていいところだね。」と言っていただけるような、「おもてなしの心」を大切にする温かいまちづくりを進めていきたいと思っています。

また、「安全で安心な元気あるまちづくり」の実現に向けても、全身全霊で臨む覚悟でございます。旧年にも増して、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、被災された地域の一日も早い復興と、新しい年が皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

2012/01/04 21:10 | メールマガジン

2011年12月15日(木)

第86号(12月15日配信)

このメールマガジンの配信が、今年最後の「湯ったりトーク」となります。いよいよ今年も残りわずかとなりました。

今、3月15日(第68号)配信の「湯ったりトーク」をあらためて読み返しています。文中に「日本中の誰もが悲しみや、やり場のない不安を抱え、日々を過ごしていることと思います。」と記してありました。

それから約9か月の時が流れた現在、私がその時に感じた悲しみや不安を思い起こすと、被災者、被災地の方々への思いであったり、犠牲になられた方々への思いであったり、また、そのご遺族のやり場のない悲しみを思う気持ちなどで、胸が張り裂けそうだったことを思い出します。

その後、私自身は4月の統一地方選挙で当選をさせていただき、湯河原町長として2期目のスタートを切りましたが、この一年を振り返ると、福島第一原子力発電所の事故発生による放射能汚染、計画停電、台風12号、台風15号など日本国内が大変な災害に見舞われた一年だったと思います。

このような中、東日本大震災後の閉塞感を打ち破った「なでしこジャパン」の活躍は、多くの人に勇気を与え、「諦めてはいけないんだ。」ということを、身をもって示してくれました。そして、彼女たちが見せてくれたチームワークの大切さが、その後の日本社会全体に「人と人、地域のつながり」の重要性を教えてくれた気がします。その意識が今まさに「絆(きずな)」という一文字となって表現されているのではないでしょうか。

年の瀬になり、「ゆく年くる年」こんな言葉を聞きながら、新しい年へ移りゆく中でも東日本大震災の影響はまだまだ続いており、その現実に向き合っていかなければなりませんが、皆さんと一緒に被災地の一日でも早い復興を願いつつ、くる年が穏やかな一年であって欲しいと願わずにはいられません。

本年も「湯ったりトーク」にお付き合いいただき、ありがとうございました。皆さん良いお年を。

2011/12/15 17:23 | メールマガジン

2011年11月29日(火)

第85号(12月1日配信)

テレビの天気予報では、北の地方に雪マークが見られるようになり、ニュースでは年の瀬を迎える各地方の話題が流れるようになりました。少しずつ今年のカウントダウンが始まったかなと感じています。

少し早いかもしれませんが、私なりに今年を振り返ってみますと、やはり多くの尊い命が奪われた東北地方太平洋沖地震の発生、それに伴って発生した巨大津波、福島第一原子力発電所の事故、東日本大震災によって今なお厳しい環境下で生活を強いられている被災された方々のことが、まず頭に浮かびます。

この厳しい現状を国難と称し、日本全体で克服し、復興を果たした遠い将来に今を振り返った時にも、この出来事は多くの人々の記憶の中に残っていることでしょう。

このような年から、新しい年へ時が進んでいきますが、年が替わるその中で、誰もが未来に向けて願い事や祈りをささげると思います。被災地や被災者の方々の一日も早い復興はもちろんですが、来る年が穏やかであって欲しいと強く願う方も多いのではないでしょうか。

それは自分自身のため以上に、子や孫など自分の大切な人のためへの願いでもあると思います。そう思わずにいられないほど、今年はいろいろな面で不安を感じ、家族など人との「絆」をあらためて考えさせられた方が多いと思います。

私なりの言葉で表現しますと、安全・安心への欲求「安全欲・安心欲」とでも申しましょうか、このような思いが少しでも満たされる時が早く来ることを心から願わずにはいられません。

2011/11/29 16:08 | メールマガジン

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