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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2011年04月28日(木)

第71号(5月1日配信)

統一地方選挙の後半戦の市区町村長や市区町村議会議員などの選挙が終わりました。私も2期目への挑戦をし、皆さんの温かい応援を励みに5日間の選挙戦を戦い、おかげさまで再選を果たすことができました。心より感謝申し上げます。

4月中旬頃から選挙期間が終了するまでの間、常日頃よりも多くの町民の皆さんとお会いし、いろいろなお話を伺うことができました。

やはり多くの方々が、今回の東日本大震災の被害を甚大なものにした津波に対する不安を抱いておりました。

また、震災後、被災者を思いやる心から日本中が自粛ムードとなり、その後の計画停電や福島第一原子力発電所の事故の影響から、さらに個人消費の低下に拍車がかかりました。日本各地の観光地で見られた観光客の急激な減少に象徴されるように、地元経済の低迷が、さらに各方面に波及し、負の連鎖となることに懸念を抱く声を、たいへん多く耳にしました。

私なりに湯河原中学校の今後の在り方を考え、海抜の低い地域の海抜表示の標識の設置や、高い建築物の所有者に、緊急時の一時的な避難場所として、場所の提供をしていただく協力態勢の確立など、現時点において可能な限りできることを、すぐに取り組んでいくことをお伝えいたしました。

また、地域の活性化を図るために、今、皆さんにお願いしたいことがあります。わが町湯河原が、現在直面しているさまざまな厳しい状況から一日でも早く脱却するためには、町民の皆さん一人一人が冷静な判断の下、冷静な対応をしていただくことです。過度な自粛を避け、みんなが一丸となって、まずできることを、日常の生活を続けていくことが大切だと思えてなりません。皆さんの協力なくしては、この厳しい状況からの脱却は、成し得ないと思います。どうぞご協力をお願いいたします。

2011/04/28 18:43 | メールマガジン

2011年04月14日(木)

第70号(4月15日配信)

湯河原駅ロータリーの土肥実平像横の桜の木が、今年は見事な花を付け、それに続けと町内の桜や千歳川の河川敷の菜の花などが、本格的な春の訪れを告げてくれました。

例年であれば、待ちわびた春の訪れを喜び、この季節ならではの催しなどを楽しむところですが、あまりにも甚大な被害を受けた被災者の方々や、被災地のことを考えると、心が痛み、ままならぬ思いです。

実は、湯河原駅ロータリーの土肥実平像横の桜の木は、3年ほど前に全く花が咲かなくなり、多くの町民の皆さんが心を痛めていました。

そのような状況を受け、樹木の専門家に相談し、ご指導を受けて手当を施した結果、昨春は桜の木の下の方に花が咲きました。そして、今春は淡いピンク色の花を木全体に咲かせ、以前のような見事な姿に戻りました。

このことに倣って考えますと、いろいろな難問にぶつかった時には、逃げることなく向き合い、心を込めて取り組むことが大切なことだと改めて思いました。

今回の東日本大震災の復興への道のりはたいへん厳しいと思いますが、日本人はこれまでも多くの困難を乗り越えてきました。この度の困難もきっと乗り越えられるものと信じています。被災者の方々が安心して暮らせる日々を取り戻せるように、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

湯河原町は被災地から離れてはいますが、被災された方々を思いやる温かい心を持ち続け、私たちにできることを一人一人が考え、実行していくことを求められていると思っています。

2011/04/14 17:16 | メールマガジン

2011年04月01日(金)

第69号(4月1日配信)

今なお、被災地では大変厳しい環境の下で、多くの被災者が不安を抱え、不自由な生活を強いられております。心よりお見舞い申し上げます。

3月11日(金)の「東北地方太平洋沖地震」発生以来、3週間が過ぎようとしています。

地震発生時に、私は町長室で3月15日配信の第68号「湯ったりトーク」を書いていました。緊急地震速報が流れ、しばらくして「ゆれ」を感じ、なかなか「ゆれ」がおさまらない感覚を今でもはっきりと覚えております。

その後のことは、申し上げるまでもありませんが、このような事態になっていなければ、前回の「湯ったりトーク」では、無事終了を迎えようとしていた「梅の宴」について、お伝えしようと思っていましたが、配信させていただいた内容は、皆さんもご存じのとおりです。

この3週間に、町民の多くの方々から被災地への義援金や救援物資などの善意を町へお寄せいただきました。改めて、湯河原町民の「温かさ」を再認識し、嬉しく感じております。この「温かい心」は、被災地の皆さんに必ず届くものと思っております。

今後は、被災者の方を湯河原町でどのように受け入れるかということへ、援助活動は変化していくと思われます。湯河原の自然や温泉、温かい人々に囲まれ、ゆったりとした時間の流れの中で、震災によって受けた心身の傷を癒していただきたいと考えております。その際には、町民の皆さんで、どうぞ温かく迎え入れていただけますよう、ご協力をお願い申し上げます。

2011/04/01 17:16 | メールマガジン

2011年03月15日(火)

第68号(3月15日配信)

今回発生した巨大地震によって、多くの方が被災者となり、多くの尊い命が奪われました。心よりお見舞い申し上げるとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

そして、町民の皆さんの中には、被災者及び被災地に何らかの係わりがある方もいらっしゃると拝察いたします。重ねてお見舞い申し上げます。

日本中の誰もが悲しみや、やり場のない不安を抱え、日々を過ごしていることと思います。

このような中、私から町民の皆さんに一つ報告をしたいと思います。まず、地震が発生した3月11日(金)の夜に、第1次緊急消防援助隊として、消防隊員7名を消防ポンプ車一台と広報車一台と共に被災地に派遣いたしました。しかし、現地は想像以上に過酷で厳しい状況のため、消防隊員の安全・健康面を考慮して、3月14日(月)の早朝に、第2次緊急消防援助隊6名を派遣いたしました。

現在、派遣された消防隊員は、宮城県仙台市宮城野地区において、懸命に救援活動に参加していることをお伝えいたします。

当分の間、電力不足による計画停電により、町民の皆さんの日常生活に影響が及び、ご不便をおかけすると思います。町からの情報や報道など他のメディアの情報を収集していただき、無事にお過ごしいただくことを心よりお願いいたします。

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2011/03/15 10:33 | メールマガジン

2011年03月01日(火)

第67号(3月1日配信)

皆さんは「国際民俗芸能フェスティバル」をご存じでしょうか。実は私も今回初めて知ったのですが、文化庁が平成8年からはじめた無形の文化遺産の保存と継承、文化財の公開による地域文化の振興などを目的とした催しで、今年度は2月23日(水)に「国立劇場大劇場」で開催されました。


なぜ私が突然、この催しの話題に触れたかといいますと、この「国際民俗芸能フェスティバル」に、湯河原町から総勢35名の「吉浜鹿島踊(かしまおどり)保存会」の皆さんが参加し、「鹿島踊」を披露されたからです。


残念なことに当日は公務があり、私は現地へ赴くことはできませんでしたが、青木通泰(みちやす)会長に当日の様子を伺うことができました。約1,600の座席のある大劇場が観客でうまる中、昼と夜の2回にわたり「鹿島踊」を披露されたそうです。


「国際民俗芸能フェスティバル」のプログラムを拝見しますと、海外からはカンボジア王国の「カンボジアの宮廷舞踊」、モンゴル国の「モンゴルの歌と踊り」、日本からは「浅草神社のびんざさら」、「伊勢太神楽(だいかぐら)」、「吉浜の鹿島踊」が披露され、そのプログラムの一番目が「吉浜の鹿島踊」となっていました。


青木会長は「たいへん名誉なことです。」とおっしゃっていました。また、今回の「国際民俗芸能フェスティバル」への出演がきっかけとなり、昨年から地元の中学生が「鹿島踊」に参加するようになり、「とても喜ばしいことです。」と目を細めておりました。


以前、稽古(けいこ)の際に、練習風景を見せていただいたことがありますが、たいへんおごそかな踊りだったと記憶しています。地域に根付いた伝統芸能を守り、継承していくご苦労は、計り知れないものがあると思いますが、生まれ育った地域に対する強い思い無くしては、成しえないことだけは、会長をはじめとする皆さんの勇姿から、容易に感じられました。

2011/03/01 18:25 | メールマガジン

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