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最終更新日:2015年02月19日


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2015年06月30日(火)

第171号(7月1日配信)

先日、東北地方にも、梅雨入りが発表されました。これまで九州地方では、活発な梅雨前線の影響から、大雨による被害が発生し、多くの方が大変な思いをされています。お見舞い申し上げます。

この時季は、天候のせいか、憂鬱な気持ちになりがちですが、「なでしこジャパン」の活躍が、その憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれています。
オーストラリアに勝って、4強入りが確定しました。しかし、おごること無く、確実に、次の試合に向かって、「体のケア」、「チームの雰囲気作り」、「心の準備」などをし、次を見据えて整えています。さすが、前回のチャンピオンだなと、風格すら感じます。
4年前、「3・11」のショックが、日本中を覆い尽くし、国民、皆が大きな不安を抱いている中での、当時のなでしこジャパンの女子W杯優勝は、とてつもない勇気を与えてくれました。あれから4年の歳月が過ぎ、また新たな勇気を与えてくれることは、間違いないでしょう。おごることの無い姿勢が、必ず我々に感動を与えてくれます。
「おごり」という言葉を辞書で調べてみました。「いい気になること。思い上がり。」と記されていました。

今、マスコミの報道で、「自民党の若手議員勉強会」での発言が、独善的な言動で看過できないと報道されています。とやかく言うつもりはありませんが、日本の敗戦から70年が経過した今、まさに世界平和へのあり方、平和憲法の解釈など、政治に対する関心が高まり、世論もいろいろな立場からの意見や考え方が、これまで以上に発信されている中、「おごり」とは思いたくありませんが、そんな印象を強く感じてしまいました。

1970年頃、私が中学時代に流行したフォークソングで「戦争を知らない子供たち」という歌があります。この歌は当時のベトナム戦争などへの反戦歌で、「戦争を知らずに 僕等は育った、おとなになって 歩きはじめる、平和の歌を くちずさみながら」という歌詞があります。
日本の人口の約8割が戦後生まれとなった現在、私を含めて戦争の本当の怖さを知らない世代が、平和を考える時、政治家としても「おごる」ことなく、極めて冷静に考えなければならないと、あらためて感じました。

話を戻しますが、なでしこジャパンの連覇、みんなで応援しましょう。

6月29日執筆

2015/06/30 11:21 | メールマガジン


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