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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
2016年05月06日(金)

第191号(5月1日配信)

今回の「湯ったりトーク」は、お陰様で191号を数えることとなりました。これまでいろいろな事をお伝えしてきましたが、今回、また自然の恐ろしさをお伝えすることとなりました。

記憶を思い起こすと、2011年3月11日に発生した東日本大震災をはじめ、近くには伊豆大島での豪雨災害など、大きな地震、豪雨による土砂崩れ、河川の氾濫、崩壊と、そのたびに多くの方々が犠牲となり、尊い命が失われ、そのご遺族、被災者など多くの方々のそれまでの幸せが、一瞬にして失われてしまうという、言葉では表せない状況を、お伝えしてきました。

このたび、九州の「熊本県・大分県周辺」を襲った大きな熊本地震は、私たちに同様の不安と、被災された方々を見舞う思い、お亡くなりになられた方々のご冥福を祈らずにはいられない思い、こんな現実を再び突きつけました。 

今回の地震発生は、4月14日午後9時26分。その後の状況は、報道等でご存知の通りです。この状況を見て、湯河原町として「今、何が出来るか。」「今、何をすべきか。」を、私を含め、役場内部で過去の経験を踏まえて検討し、少しでも早く被災地に救援・支援物資を届けることとしました。

この対応を18日に判断し、熊本県との連絡調整を経て、輸送先を熊本県益城町(ましきまち)と決定しました。その後、どの様な方法で輸送するのかを、いろいろな情報を集め、検討した結果、直接、役場職員にその役目を務めてもらうことが一番早い方法であるという結論に達しました。

20日午前7時30分、2トントラック2台に職員4人が分乗して、水・食料・オムツなどの衛生用品・組立式トイレなど13品目、金額にして、おおよそ570万円相当の物資を積載し、往復約2,400km、3泊4日の行程で出発しました。翌21日午後3時10分、益城町に到着後、直接手渡し、無事23日に帰庁したことを報告します。

多くの町民の皆様が、町として何をすべきかを、その時、既に考えていたかと思いますが、事後の報告となりましたことに、ご理解いただき、まだ揺れの収まらない、被災地の揺れが1日でも早く収まり、本格的な復興が始まることを、祈りたいと思います。

4月25日執筆

2016/05/06 18:15 | メールマガジン


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