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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
2019年02月15日(金)

第258号(2月15日配信)

湯河原温泉に、江戸時代から続く「富士屋旅館」が蘇りました!

 

いきなりこんな表現では、皆さんに上手く伝わりませんが、しかし、それだけ私にとっても嬉しい事でして。

 

なぜかと申しますと、富士屋旅館が暖簾を下ろしたのが、今から約18年近く前になります。その間、建物も朽ちていく中、何か手を打つことが出来ないかという声も多く、その解決策として、地域再生という考え方のもと、官民の垣根を越えた五者連携による再生プロジェクトが、今から2年前にスタートしました。

 

その五者とは、湯河原町、湯河原温泉まちづくり協議会、(一社)ノオト、REVIC、横浜銀行になります。平成 29 年3月に五者による協定を結び、今日の日を迎えることとなり、高まる気持ちを抑えられず、興奮気味になってしまいました。息を吹き返した富士屋旅館。こんな表現がぴったりです。

 

かながわ観光活性化ファンドによる投資の第1号として、再生に必要とされる資金が集められ、そして、古の建築物が、極めて忠実に当時のままに再生され、そのオープニングセレモニーが、本日2月9日(土)に行われました。

 

この取り組みを、更に詳しくお伝えするのは困難ですが、この度再生されたこの旅館と併設されたレストランを、際コーポレーションという企業が、運営の全てを担い、湯河原温泉にお客様を迎える体制が整ったということになります。湯河原温泉に行くなら富士屋と言われた歴史が蘇り、際コーポレーションのスタッフが、その環境に「心」を吹き込み、新しい富士屋旅館がスタートしました。ちなみに、町は金銭が伴う出資はしておりません。

 

偶然にも同じ日に、湯河原駅に初めて、「TRAIN SUITE 四季島」が停車し、湯河原梅林を観光するお客様を、町民の皆さん、旅館の女将さん、ゆたぽんファイブと一緒に、お出迎えをさせていただきました。お陰様で、駅前広場が整備された事も停車の要因になったようです。

 

このように同じ日に、湯河原の観光に弾みがつく出来事が、重なったことを心から嬉しく思った次第です。

 

この良い流れを、更に進めていくには、町民の皆さんの理解と協力無くしては有り得ません。引き続きの応援をお願い申し上げます。

 

2月9日執筆

 

2019/02/15 12:42 | メールマガジン


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