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最終更新日:2016年05月09日


ハイキングコース (鎌倉幕府 開運街道) 

 

 ハイキングコースは日陰等ぬかるんでいるところもあります。装備等の確認をして注意してご通行ください。



【 ご注意 】

※箱根レーダー局前の上、土肥大杉入口から土肥大杉跡、白銀林道へと通じる道は現在、工事中のため通行不能となっております。(平成28年5月末頃までの予定です)

※ ハイキングコース内の季節はオススメの季節となっております。
※ 各ハイキングコースマップ内の 「青色の道は車両通行不可」 「緑色の道は車両通行可」 となっております。

※ サル、イノシシ、ヘビ等 野生の動物が出没することがあります。むやみに近づいたり、エサを与えたりしないでください。

※ ハチを見つけたらそっと立ち去るようにしましょう。騒いだり、手で振り払ったりすると、興奮し攻撃してくることもあります。

 

 

鎌倉幕府 開運街道

■ 源頼朝と湯河原
平治の乱に敗れ、伊豆に流されていた源頼朝は、治承4(1180)年8月17日、北条時政や土地の豪族・土肥実平らの助力を得て、ついに平家打倒の兵を挙げた。
伊豆国目代・山木兼隆を破って初戦を飾るが、石橋山合戦では自軍の十倍の兵力を有する大庭景親軍に大敗を喫する。
頼朝は主従わずか7名で山中に逃れ、この近辺を領地とする土肥実平・遠平父子の案内で洞窟や大木の洞に隠れ、敵の追手をかわした。(七騎落)
この時、洞窟に隠れていた頼朝主従は平家方の梶原景時に発見されるが、景時はわざと見逃し、頼朝を助けたという逸話が残っている。
九死に一生を得た頼朝は、この後、実平が手配した小船で安房国(千葉県南部)に渡って再起を図る。
敗れたとはいえ、頼朝は源氏嫡流の御曹司。坂東の武者たちが次々にはせ参じ、敗戦からわずか1月半後の10月7日、大軍を率いて堂々鎌倉に入り、着々と勢力を固めていく。
弟・源義経と初めて対面するのはこの半月後、10月21日のことである。

※ 主要史跡については、各ハイキングコースに記載してあります。

城山ハイキングコース

「春/城山ハイキングコース」 眺望を楽しみながら、湯河原が土肥郷と呼ばれていたころの史跡をたどるコースで、実平の菩提寺城願寺、あじさいの郷や土肥城跡(城山山頂)、ししどの窟などを巡ります。城山山頂からは、相模灘はもとより、伊豆半島、初島・大島まで一望できます。
■ 土肥実平像
土肥実平像

郷土の武将である土肥実平は、源頼朝をいち早くこれを助け、石橋山合戦には、土肥杉山にその危急を救い、鎌倉幕府草創に当っては、軍監、追捕使、宿老として多くの功績を残した。
公の夫人は民や農民に姿を変えて敵を欺き、杉山に潜む頼朝主従に食糧を運び、消息を伝えるなど、武人の妻の鏡として後世にまでたたえられている。源頼朝旗揚げ800年と土肥会創設50周年を記念し、湯河原駅前に土肥実平公銅像が建立された。

■ 城願寺
城願寺

約800年の昔、源頼朝を庇護した勇士豪族土肥次郎実平の菩提寺。
境内には、神奈川県文化財指定を受けた土肥一族の墓、源氏再興に活躍した源頼朝七騎堂 (石橋山合戦に敗れた源頼朝主従七人、土肥実平、土屋宗遠、岡崎義実、田代信綱、安達盛長、新開忠氏の武者像が安置されている堂)、樹齢800年の天然記念物びゃくしんなど、湯河原の歴史を知るうえで、ぜひ訪れていただきたい場所のひとつです。

■ びゃくしん
びゃくしん

国の天然記念物で、神奈川名木百選にも選ばれている樹齢800年のびゃくしん。
治承4(1180)年8月19日、伊豆から源氏再興のため兵を挙げた頼朝軍を城願寺に案内し、4日間ここに軍をとどめ、挙兵後の天下の情勢の変化をうかがっていたが、いよいよ機熟して23日未明に鎌倉に向かって進軍し、石橋山合戦を展開した。
城願寺境内のびゃくしんは、頼朝が出発にあたって後世のために植えたものであると言われている。

■ しとどの窟
しとどの窟

治承4年8月23日、源頼朝が石橋山に旗揚げ、翌24日に交戦の末、大庭景親の軍勢に敗れ再興の機をうかがうため隠潜したがん窟。
吾妻鏡にいう山中の岩屋、源平盛衰記に出てくる「しとどの窟」である。付近には、地蔵信仰の霊地で弘法大師石仏群など数多くの石仏地蔵があります。

■ 城山城址

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しとどの窟がある湯河原駅北西の山は城山と呼ばれており、かつて土肥氏の城が築かれたところで、山頂には「土肥城趾」の碑が建てられているが、城が築かれた時期やその規模など、詳しいことは分かっていない。
城山山頂は、相模湾はもとより、伊豆半島、初島、大島までもが一望できる城山ハイキングコース最高の眺望スポットとなっている。


南郷山ハイキングコース

「初夏/南郷山ハイキングコース」 南郷山、星ヶ山などを、湯河原一、二をあらそうほどの見事な眺望を楽しむことができる健脚向きのコースです。頼朝が自害を決意したとされる自鑑水や小道地蔵寺屋敷跡など、武家社会誕生の苦難の期に思いを馳せながら散策してください。

■ 星ヶ山公園

  さつきの郷

さつき

 

 

眼下に広がる相模灘、そして紺碧の海を見渡すことができる「さつきの郷」で、新たに建立されたスイングベル「友逢の鐘」を打ち鳴らしてみませんか。
透きとおった音色に、爽やかな「さつき」の風が美しいハーモニーを奏でます。 


■ 小道地蔵
  寺屋敷堂跡
石橋山の合戦に敗れ、更に堀口合戦に惨敗した頼朝主従七騎が、杉山山中をさまよい、ようやく星ケ山中腹にこのお堂を発見した。
堂主純海和尚は、頼朝一行を堂の床下の穴の中に隠し、自分は何喰わぬ顔をして夕勤行の座禅をしていた。そこへ追手の大庭景親の軍勢が来て、「頼朝が隠れているだろう」と青竹で純海を責めたが、ついに白状せず、息絶えてしまった。
間もなく追手は退散し、あたりは静まり返った。
頼朝がそっと床下から出てみると、哀れな純海の姿があったので、愛憐の涙をこぼした。その頼朝の涙が純海の喉に落ちたので、彼は息を吹き返した。
頼朝はやがて鎌倉に政権を握るといち早く純海の忠誠に報いるため、寺領を与え、お堂を建て、頼朝山小道寺の称を贈ったという。
その後、1265年の火災により消失、現在の地(国道135号線沿いの朱塗りのお堂)に再建された。

■ 立石
源頼朝が運試しにこの石を投げて、「垂直に立てばいつか自分が天下を取る時が来るが、もし立たずに倒れれば、頼朝の時代はなく、このまま滅びるであろう」 と念じ投げた石は、みごと山の中腹に立ち、そのお陰で運が開き、鎌倉幕府を築いたと言われています。

■ 自鑑水
幕山の北部、白金林道を10分ほど北へ下ったところに、幅5~6m、長さ7~8mの窪地。
土肥実平の逃走手助けで、石橋山での敗戦から土肥の大杉までの逃走経路で、雨が降ると池になり、これを自鑑(害)水と読む。
頼朝がこの水を鏡にみたて、乱れた髪を結ったとか、そのやつれた顔を見て自害しようとしたと言われている。

天照山ハイキングコース

[秋/天照山ハイキングコース」 「緑や紅葉につつまれて歩きたい」方にお薦めのコースです。野鳥の鳴き声が木立にこだまする中、錦糸を流したような白雲の滝や、四季折々に美しい姿を見せる天照山神社を巡りながら、奥湯河原の自然をお楽しみください。新たな名所「もみじの郷」にも足を伸ばしてください。

■ 池峯 「もみじの郷」

もみじ

 

紅葉の美しさで知られる奥湯河原の地に新たな新名所、池峯 「もみじの郷」。
ハイキングコース内にある池峯「もみじの郷」には約540本のイロハモミジが植栽してあり、豊かな秋の景観をお楽しみいただけます。


幕山ハイキングコース

※ 季節により、大石ヶ平~幕山山頂間において、湧水のため一部区間ぬかるむ箇所がございます。十分ご注意のうえハイキングをお楽しみ下さい。

「冬/幕山ハイキングコース」 新崎川の清流に沿って歩くと、右側に幕山がおおいかぶさるように目の前に迫ってきます。2月中旬から3月中旬に開催する湯河原梅林「梅の宴」の時期には、約4,000本の白梅・紅梅が”じゅうたん”のごとく咲き乱れます。幕山山頂から見ることができる相模灘や、四季折々の草花もお楽しみください。

■ 幕山公園、幕山ハイキングにたいへん便利な幕山公園行きバスが運行されています。

湯河原駅発

9:00、10:00、12:05、14:46、15:50

幕山公園発

9:20、10:20、12:25、15:09、16:10

なお、「梅の宴」 開催期間中は、入園料(200円)をいただいております。
また、湯河原梅林(幕山公園)行き臨時バスをご利用ください。

■ 幕山

幕山

 

新崎川に沿ってみかん畑の切れる頃、清流を生かしたヤマメ・マス釣場があり、浄水場より右を仰げば幕山がおおいかぶさるように目の前に迫ってくる。
上流の一の瀬付近は谷底からそびえ立つ幕山の大岩壁に水音が静寂の中で響き渡り大自然のコンサートを聴かせてくれる。
箱根外輪山山裾を歩く広大な草原のコースは、山菜の宝庫で季節によっては野生の花群がハイカーの目を楽しませてくれます。 標高626mですばらしい眺望を堪能してください。
また、幕山公園は幕山のふもとにある自然をそのまま活かした公園で、アスレチックフィールドを備え、大人から子どもまで楽しめます。


■ 湯河原梅林

湯河原梅林

 

幕山内にあります幕山公園には、日本有数の「湯河原梅林」があり、2月上旬~3月中旬まで「梅の宴」が開催されます。
四季を通じ雄大な自然景観と出会える「幕山」の山麓斜面に、約4,000本の紅梅・白梅が「梅のじゅうたん」のごとく咲き乱れ、園内は梅の香りに包まれます。


ゆがわら散策マップ (全体図)

ゆがわら散策マップ
印刷・保存する場合はクリックでPDFファイルを開いてください。
サイズがA3ですので、適宜、縮小してご使用ください。

散策マップ表_201311.pdf
PDF形式 :1.3MB


この情報に関するお問い合わせ先

観光課

電話番号:0465-63-2111  FAX番号:0465-64-0300

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