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最終更新日:2016年11月12日


平松礼二 館

松竹梅

現代日本画壇の主軸として活躍する日本画家・平松礼二の作品を常設展示

3ヵ月後ごとにテーマを設け、企画展を開催しています。

作家略歴

  

1941年 東京で生まれる
1946年 名古屋に転居
1958年 愛知県立旭丘高校入学
1960年 青龍社展に初入選、奨励賞受賞
1961年 愛知大学法経学部入学
1977年 創画展に初入選する(1988年まで出品)
1984年  横の会結成に参加
1989年 山種美術館賞展で大賞を受賞
  紺綬褒章受章
1992年 鎌倉市へ転居
1994年 多摩美術大学教授就任(2005年退任)
1999年 「印象派ジャポニスムへの旅 平松礼二展」(高島屋他11会場巡回)

2000年 

月刊誌「文藝春秋」の表紙絵の担当となる(2010年12月まで)
       MOA岡田茂吉賞で大賞を受賞

2002年

湯河原ゆかりの美術館で「日本画・ 革新への潮流~平松礼二展」開催

2006年   了徳寺大学学長に就任(2007年退任)
  10月 町立湯河原美術館に「平松礼二館」開館
2011年 「画業50年の軌跡 平松礼二展」(名古屋市美術館)
2013年 「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ展」

 

2015年

(仏・ジヴェルニー公立印象派美術館)

翌年、ドイツベルリン国立アジア美術館巡回

平松礼二・森口邦彦展(MOA美術館)

 

 

作者近影
作者近影
平松礼二近影

モネの睡蓮について

パリの郊外にあるジベルニー村には、印象派を代表する画家、クロード・モネが晩年を過ごしたアトリエがあります。日本風の庭園の池には、モネが絵の題材にした睡蓮が咲き、世界中の美術ファンに知られています。

 平松礼二画伯は、モネが愛したジャポニスムを検証するため、ジベルニー村を四季折々に訪ね、睡蓮を描き続けました。日本画家の眼を通して見た光景は「印象派・ジャポニスムへの旅」シリーズに結実しています。

 のちに画伯は、モネ財団から友情の証として「モネの睡蓮の株」を譲られました。この貴重な睡蓮は、平成18年10月町立湯河原美術館に平松礼二館が開館したことを記念して当館に株分けされ、庭園の池で育成されています。

 開花時期は年によって変わりますが、5月~8月頃になります。

 

 美術館ブログで開花状況をお知らせしています☞/kyoiku/museum/teientayori/

 

※当館には、モネの作品はありません。

スイレン1
スイレン2
スイレン3

平成28年度平松礼二館企画展

さくら咲くジャポン・・・・【終了しました】
平成28年3月31日(木)~6月27日(月)

 春の訪れとともに一斉に開花し(はかな)く散る桜は、日本人の感性に響き古くから愛されてきました。古今和歌集をはじめ多くの歌に詠まれ、身の周りの調度品にもその意匠が取り入れられてきたことからも、人々の生活と密接に関係していたことがわかります。

 絵画では、既に平安時代の源氏物語絵巻に桜の描写がみられますが、室町時代以降、障壁画や屏風などの大画面の形式が登場すると、移ろいゆく季節を表す題材として、勇壮な桜が描かれるようになります。日本人の自然観を反映する桜は、今日に至るまで不変のテーマとして多くの作家が作品に取り入れています。

 日本画家・平松礼二もまた桜に魅せられた画家の一人です。このたびの展示では、月明かりに浮かぶ夜桜や水面に散る桜の花びらなどを叙情豊かに描いた作品などを展示します。

28.4さくら咲くリスト.pdf
PDF形式 :122.6KB


河原のさくら

河原のさくら

夕桜

四季さくら・夕桜

桜潮音

桜潮音

日本の祈り(さくら)

日本の祈り(さくら)


10周年プロローグ~寄贈作品セレクト展・・・・【終了しました】
平成28年6月30日(木)~10月4日(火)

 町立湯河原美術館に平松礼二館が開館してから10周年を迎えることを記念して、昨年12月に平松画伯から40点の作品の寄贈がありました。平成25年に続き2回目の寄贈で、当館の平松作品は合わせて74点(日本画56点、素描等18点)となりました。

 今年度末には新寄贈作品を含めた特別展を開催する予定ですが、これに先立ち、未発表作(個展や展覧会に出品していない作品)を中心とした展覧会を企画しました。本展では30号以下の小品が多くありますので、作品を身近に感じられるのではないかと思います。

 また同時に、企画展示室では平松画伯が20年にわたり研究テーマとしている「モネの睡蓮」をモチーフにした作品を展示します。当館の庭園に咲く睡蓮と合わせてご鑑賞ください。

路・月あかり

「路・月あかり」

路・秋愁記

「路・秋愁記」


モネの池・睡蓮

「モネの池・睡蓮」

秋の池辺

「秋の池辺」

 

テーマ展示
平成28年10月7日(金)~平成29年2月27日(月)

季節に合わせた作品などを展示します。

※途中展示替えあり。

2809秋のテーマ展示リスト.pdf
PDF形式 :102.9KB


2811テーマ展示・梅リスト.pdf
PDF形式 :73.5KB


 
 

 

平松礼二館開館10周年記念特別展
平成29年3月2日(木)~6月26日(月)予定

開館10周年を機に新たに寄贈された作品をはじめ、装飾性の高い華麗な作品を展示します。

池の梅

池の梅(白)


 
 
 
 

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