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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2018年12月15日(土)

第254号(12月15日配信)

師走となり、気忙しくなってきたことを肌で感じております。

 

今年を振り返りますと、今夏は天変地異が収まらない、こんな記憶ですが、その影響なのか、夏場のお客様は昨年と比較して減少しました。

 

しかし、本格的な秋の訪れと共に、お客様は戻りつつあり、観光を基幹産業とする我が町にとっては、一安心と言えるところです。そんな中、11月30日(金)に将来の湯河原を背負って立つ、湯河原中学校2年生の方々が、「湯河原町に人を呼ぶには~湯河原町活性化プロジェクト~」をテーマにしたアイデアを、役場まで来てプレゼンをしてくださいました。

 

実は、湯河原中学校では、毎年「学習発表会」が行われていますが、その中で発表された町の活性化の内容がとても良かったとお聞きし、ぜひとも、私を含めて役場職員に同じ内容のプレゼンをしてもらえないかとお願いしたところ、校長先生をはじめ、生徒さん達が快諾してくださり実現しました。

 

「温泉」「食」「自然」「祭り」と四つの切り口からの提案で、6ヶ月にも及ぶ時間を費やして調べあげ、分析をした成果をパワーポイントを活用して、元気良く、柔軟な考え方を披露してくださいました。

 

役場職員の参加は、職務中でしたので30名程度でしたが、若い人たちの発想に、興味深く耳を傾けておりました。実現可能な提案、先々の参考になることなど、いろいろでしたが、質疑応答の時、生徒さんと職員とのやり取りを聞いていて、短い時間でしたが、ホッとしたのが実感です。若い人たちが町の観光を考えていることに触れ、心強くも感じられました。湯河原の未来は明るいと、確信しました。

 

今回の湯ったりトークが、本年最後の配信となります。「昭和から改元され平成」となって30年、来年にも改元がされ新しい時代に時が進み、平成最後の年末年始となります。

 

少し早いですが、年の瀬を無事に過ごされ、良い年をお迎え下さい。

 

本年もお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

12月5日執筆

 

2018/12/15 13:24 | メールマガジン

2018年12月02日(日)

第253号(12月1日配信)

沖縄県糸満市にあります「摩文仁の丘 神奈川の塔」の前にて、毎年 11月26日に神奈川県主催の神奈川県南方諸地域戦没者追悼式が行われます。今年で54回を数えるとのことで、先日、私も参加してまいりました。

 

神奈川県知事、県内の遺族会の皆さんをはじめ、約70人の関係者が、摩文仁の丘にて、南方諸地域で亡くなられた神奈川県関係40,680名の戦没者を追悼し、平和を願うために、今年も行われました。

 

厳粛な雰囲気の中、式が進む中で、戦争体験者でない自分ですが、心の中で戦争は絶対あってはいけない事と、物心両面で恵まれた今の日本社会は、愛する家族を案じつつも遥か異国の地で、祖国のために殉じられた犠牲者の上に、そして戦争が終わった後、悲しさ寂しさの中に身を置き、厳しい生活を越えてこられたご遺族の方々の上にある事を、日々の生活の中でとかく忘れがちですが、忘れてはいけないんだと、自分自身に言い聞かせました。

 

当日は、気温25度、心地の良い風が吹くこんな陽気でして、式が終わった後、いい天気に恵まれて良かったと、皆さんが口々にしておりました。ちなみに遺族会の関係者の中に、今年は湯河原町の方は、お二人参加されていまして、短い時間でしたが、お二人ともお父様が戦争の犠牲になられたと、お話をしてくださいました。

 

戦後73年の月日の流れの中に、ご遺族の高齢化の現実と、戦争の怖さ、戦争は絶対あってはならない事を風化させないために、どう向き合うのか、我々の世代が考える機会ともなりました。

 

私は今回で3回目の追悼式への参加でしたが、今年はとても清々しい天気の記憶と、翌日の公務の関係で、沖縄への日帰りでの行程は、記憶に残る事にもなりました。

 

11月28日執筆

 

2018/12/02 15:07 | メールマガジン

2018年11月15日(木)

第252号(11月15日配信)

天候が安定して、秋らしさを感じられるようになりました。

 

皆さん突然ですが、「湯河原町町民憲章」をご存じですか。昭和61年に制定された町民の生活の道標で、五つの基本的考え方が示されています。その中の一つに「伝統を重んじ、香り高い文化の生まれるまちを創りましょう」という考え方があります。この憲章が定められる前から、このような考えの礎が、湯河原の歴史にあったことは間違いないところですね。なぜなら、その一例として「湯河原町民大学」が、それに当たると言えます。昭和32年にスタートして、現在ではポピュラーになった社会教育の取り組みを、61年前から町民にその機会を提供する、これこそが、その証かとも言えます。

 

このような町の風土が、秋に開催される町の文化祭の参加団体の多さにも繋がって、その一つに、湯河原文学賞「俳句の部」があります。今年で18回となる歴史になりますが、この催しは、湯河原出身の俳人「黛まどか」さんと、そのご家族と、湯河原俳句協会の方々の協力によって行われてきました。今回も、約3,500の投句があり、参加された方の年齢は、最年少者6歳から最高齢者102歳と、年齢層も幅広くびっくりしております。

 

先日11月10日(土)、この表彰式に主催者として参加してまいりました。表彰式に合わせて「黛まどかさんと歩く湯河原吟行会」も行われ、黛まどかさんの多くのファンの方に、今年も湯河原へお越しいただきました。俳句の事は上手くお伝えできませんが、毎年感じる事ですが、俳句とは、季語を入れた五・七・五音の短い詩であることは言うまでもないところですが、今回のテーマは「色」でした。色にまつわる俳句が集まって、最優秀賞が次の作品です。

 

「色糸の からむ針山 小鳥来る」

 

私は解説もできませんが、会場でいつも感じるのは、投句をされた方の話を聞いて、なんとなくホッとする時間の中に、身を置けることに感謝しております。日々、慌ただしく、かつ時間に追われている自分の生活に、ビタミン剤を貰えたような感じなのです。このように文化的な香りとは、必ずしも目に見える芸術だけでなく、心の中で何かを感じられる事も良いものだと、つくづく思いました。

 

11月13日執筆

 

2018/11/15 14:55 | メールマガジン

2018年11月01日(木)

第251号(11月1日配信)

「今年もあと2ヶ月、時の流れがこんなにも早い!」と、こんな言葉を聞いたり、口にしたりする頃が近づいてきました。いよいよ11月ですね。

 

時の流れの早さは、人間の成長を見て感じることも多々あります。先日、卓球選手「福原愛」さんの引退会見は、正にそれを感じたところです。

 

3歳から卓球を始め、29歳での引退。

 

その間、多くの国民に愛され、応援された誰もが知る、福原愛さんですが、これまで注目されたスポーツ選手は、他にも沢山いらっしゃいますが、これ程、選手として、一人の女性として、彼女の生い立ちを国民がつぶさに見てきたことは、唯一無二かと思います。引退会見後も、色んな番組で彼女の生い立ちが改めて紹介され、それを見ているだけで、心が穏やかになる自分が居ました。こんな気持ちになるのは、なんでだろうと思って、自分なりに考えてみたところです。

 

四半世紀に及ぶ時の中に、小さな頃の愛くるしい姿から始まり、一線級の選手へ成長して、オリンピックでも結果が伴う活躍は誰しも知るところですが、その時間の裏側には、想像もできない苦しいトレーニング、その都度、結果は必ずしも本人の納得いく時ばかりでもなかったでしょうが、その厳しい環境を、彼女の姿からは到底想像もできない、負けん気の強さで超えてきたのですよね。そして、会見の中で、周辺の方々への配慮を忘れず、とても素直に、心から話している姿はとても素晴らしく、更なる魅力だと感じました。

 

私も子を持つ親として、彼女のご両親はどのように人として、育ててこられたのかに興味は深まりました。知るすべはありませんが、彼女の言葉を聞いていて、何故、人並みを超えた選手生活を過ごしてきたにもかかわらず、素敵な女性として、人間として、これだけ素直に心を言葉で伝え、それが全く不自然でなく、嫌味な感じを、みじんも感じさせない人間性に、とても幸せな思いになれました。

 

福原愛さんの存在が、いまの日本社会に更に広まっていくことを期待しております。

 

10月30日執筆

 

2018/11/01 12:30 | メールマガジン

2018年10月16日(火)

第250号(10月15日配信)

また台風が上陸との報道を気にしながらも、大きな影響も無かった台風25号が去った、10月7日(日)に、「湯河原町民レクリエーションの集い」が、晴天のもと開催されました。当日は台風の余波か、時折、強い風が吹くコンディションでしたが、事故も無く無事に終了できましたことに、主催としては、ほっとしております。そして、多くの町民の方々が参加していただいたことに、感謝しております。

 

大会運営には、体育協会、スポーツ推進委員会をはじめ、スポーツ関係団体の方々、そして、各地区の区長さん、区会役員の方々と、その他にも多くの方が、運営と参加者集めにご尽力いただき、レクリエーションが実施できました。とても嬉しく思っております。今年の印象では、児童、生徒さん達の参加も多く、学校関係の方々のご協力にも感謝です。プログラムが進むにつれ、老若男女、世代を超えての方々の笑顔と、地域の方々が笑いながら話しをしている、その姿を見ているだけで、とても幸せな気分と穏やかな気持ちになりました。

 

このように日々、穏やかであって欲しいのですが、この数年、数ヶ月の中で、度々、自然災害が発生しております。その現状を目の当たりにして、被災された方々を思い心を痛め、そして、自分自身に置き換え、不安な種は尽きない、こんな風に思っている方も多いかと思います。災害に強い街づくりには、色々な取り組みは必要ですが、地域の方々との繋がりは、最も大切だと言われておりますし、私もそう思っております。今回のように、参加者同士がスポーツを楽しみながら、普段以上に地域の皆さんが、笑顔で一日を過ごして、地域の繋がりが強くなり、地域力が更に増していくことに、大きな期待が膨らみました。

 

皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 

10月10日執筆

 

2018/10/16 18:43 | メールマガジン

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