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最終更新日:2015年02月19日


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2018年08月15日(水)

第246号(8月15日配信)

異常なほどの暑さに、湿気の多さも重なって、皆さんの日々の生活にも支障はないでしょうか。残暑お見舞い申し上げます。

 

この夏の暑さもそうですが、台風の影響など、湯河原町にとっても、先々、記憶に残る夏になるでしょう。湯河原海水浴場の海の家経営者の方々、福浦漁業関係者の皆さんをはじめ、台風12号の高波の影響では、大きな被害が出てしまいました。お見舞い申し上げます。

 

さて、この湯ったりトーク配信の日は、「終戦記念日」となります。

 

73年前の昭和20年(1945年)8月6日に広島へ、 9日に長崎へ原爆が投下され、15日に終戦になったと、子供の頃、よく親から話を聞いた記憶があります。もちろん、私も戦争は知らない年齢です。

 

日本の人口の約80%が戦後生まれとなった現在、「戦争の恐ろしさ、悲惨さ」などの言葉を耳にすることが度々あります。戦争を知らないことは、ある意味幸せなことですが、恐ろしい体験をした方々が、さらに少なくなっていくことの現実を、今後どの様に捉えて、戦争はあってはいけない事、平和は誰かが保障してくれるものではない事などを、多くの人々が共有することを、改めて考える機会を作っていくことが大切かと思いました。

 

穏やかな日々の生活が送れる今が、戦争という極めて厳しい過去の犠牲の上にあることと、その後の日本の復興を支え、それを実践された世代の方々への感謝を決して忘れてはいけないことを共有することで、今を生きる我々は、忘れてはいけないことが大切なんだと、強く意識しなければと思います。

 

平成の時代最後の終戦記念日となることもあって、例年以上にこんなことを強く考えさせられました。

 

8月14日執筆

2018/08/15 15:12 | メールマガジン

2018年08月01日(水)

第245号(8月1日配信)

前回の湯ったりトークでお伝えさせていただきました、広島県三原市に対する災害応援については、次のような支援を行い、人的支援は継続して行っております。

 

[内容]

7月6日(金)深夜の報道で、広島県においても大量の雨が降り続けて、大きな被害が出たことを確認、その報道から、翌朝7日(土)の朝一番で、湯河原町の担当者へ、三原市に先ずは一報入れるよう指示をしました。その際の三原市担当者からの応答としては、混乱して応援要請をお願いできる状況ではないとのことでした。ならば、必要な際には、必ず応援要請を遠慮なくして欲しいと湯河原町の意思を伝えて、要請がいつ来ても対応できる、待ちの体制を維持しました。その後、要請を受け、7月13日(金)に第1便、翌日の14日(土)に第2便が、三原市に救援物資を送り届けることが出来ました。その後の対応としては、町職員4名を1つのチームとして三原市に派遣し、一週間交代の体制で、8月末まで継続することを続けております。

 

一日も早い復興を願っております。

 

ここで、話は全く変わりますが、環境美化推進の一環として、今年も湯河原町環境衛生功労者表彰が行われました。今回は中央区にお住いの、柏木矯夫さんに、町から感謝状と記念品を贈呈させていただきました。

 

柏木さんには長年に渡り、自宅周辺の道路などの清掃活動を、自発的に続けていただいております。表彰式の後のわずかな時間でしたが、清掃活動を始められた動機をお尋ねしたところ、「今は少なくなったけれど、当時、道端に犬の排泄物が落ちていることが多く、その排泄物を子どもが通学中に踏んでしまうことを心配した。特に、小学校に入学したばかりの新入生が踏んでしまうことが気になって始めた。」とお話ししてくださいました。確かに、小さな頃に誰しもが経験したことですね。そのまま学校に行くと、その匂いで、からかわれてしまうこともありましたね。

 

この話を聞いて、柏木さんの温かさに触れ、心温まる話に重ねて感謝です。社会は目には見えない心で繋がっていることに、とても嬉しくなりました。柏木さんに「街を綺麗に保つアドバイスを。」と聞いてみると、「お一人お一人に自覚してもらうことですね。」と笑顔で答えていただきました。

 

この活動を続けられる中での楽しみは、朝の登校中の子どもたちから、「おはようございます。」の笑顔に触れることが、最高の励みとも話してくださいました。

 

とても素敵な話をお伝えしました。

 

7月26日執筆

 

2018/08/01 20:33 | メールマガジン

2018年07月17日(火)

第244号(7月15日配信)

気象庁が「平成30年7月豪雨」と命名するほどの被害が広がった、この度の西日本豪雨で被災を受けた方々と、広範囲に及ぶ被災地域に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。そして、この災害で犠牲となった多くの方のご冥福をお祈りします。

 

さて、今回の豪雨被害が極めて広範囲だったことは、既にご存知かと思いますが、湯河原町と昭和51年から42年に渡り、やっさまつりを通じて交流のあります、広島県三原市も甚大な被害が出ております。7月11日現在で確認した状況は、「死者8名、床上床下浸水合わせて181棟、避難所に身を寄せている方183名」と、極めて深刻な状況であります。

 

町としては7日土曜日に、三原市へ対して応援の必要があればと、連絡を取るよう指示しました。その際の回答は、混乱していて、どのようなことを要請することになるかは、まだはっきりしていないので、要請内容が決まったら連絡をくださるとのことでした。その後の報道の映像から、現場の惨状を見て、私と同様に皆さんも心を痛めていることとお察しします。

 

じっとしていられない思いから、ボランティアへの参加、義援金を寄付しようかと、お考えの方も多いことと思いますが、本格的な救援方法は広範囲なので、誰が何処にと行政としても、まだはっきりしたことをお伝えすることができません。しかし、三原市に対しては、湯河原町独自の対応が必要かと考えております。

 

そこで、町として義援金を募ることも役目ですが、広範囲なので、町民の方々に必ずしも三原市に限ってとはならないことから、「三原市に対して、『見舞金』として町内各方面に声掛けをしたほうが良いのでは。」こんな考えを持っております。まだ具現化には至っておりませんが、義援金を募る方法は、日本赤十字、報道機関などがその窓口を担うでしょうから、義援金については、そちらの選択もありますので、慎重に考えていただければと思います。

 

時間の経過と共に、被害の全貌が見えてくることとなりますが、いずれにしても、とてつもない甚大な被害を受けた被災者、被災地に対して、どこまで支援ができるのかを、皆さんと考えていきたいと思います。

 

不謹慎で叱られるかもしれませんが、我々の想像を超えて度々発生する異常気象の、近年の多発化を目の当たりにして、ジブリ作品の「もののけ姫」を観て考えさせられたことが現実になってしまうのかと、ぞっとしております。

 

7月11日執筆

 

2018/07/17 09:38 | メールマガジン

2018年07月02日(月)

第243号(7月1日配信)

梅雨本番に入った6月17日(日)に、「平成30年度 湯河原町消防操法大会」が開催されました。この大会が終わった直後に、この湯ったりトークを書いています。

 

消防操法とは聞き慣れない方も多いかと思いますので、短くお伝えしますと、消防活動の中で火災が発生したら、すぐに消火活動のため、出動することはご存知のとおりです。その出動する消防組織は、常備消防と非常備消防に分かれます。非常備は、いわゆる消防団組織で、その団員の皆さんは自分自身の本来の仕事をしながら、消防団活動に従事している地元湯河原の人たちとなります。

 

その初期消火活動の水準を保つには、日頃の訓練が基礎となります。しかし、操法ではそれにも増して、限られた時間の中で、定められた動きを確実に、かつスピード感を持って、指揮者を含む5人の選手が、それぞれの持ち場を連携して行動し、最終的には消火用ホースの先端から出た水で、定められた標的を射った瞬間までのタイムと、その間の資機材の取り扱いの正確性などを総合的に審査した結果で、優劣が決まるのが操法となります。

 

町内には9個の分団があり、大会に向けて仕事が終わった後の時間、それは夜になってしまう訳ですが、数十日にわたり毎夜毎晩、訓練を重ねてきました。

 

全ての分団が練習の成果を出し切れたのか、思うようにいかなかったのかは、一回きりのチャレンジですので、さまざまな事も起きる中での結果となります。悔しくて仕方のない思いの選手もいることでしょう。しかし、観戦者、応援した人も多い中で、その優劣の結果に対しては、私も含めて、誰しもが評価することができないことかと思います。

 

その状況に唯一触れられるのは、苦楽を共にしている分団の仲間たちだけに限られることであって、それは誰しも入ることのできない、消防団の素晴らしい仲間たちだけの中で許されることとなるのでしょう。その結果として、分団の仲間たちの絆がさらに強くなることは、私の遠い昔の経験から想像できます。そして、その状況がひいては、町の安全・安心が高まっていくことにもなります。

 

消防団に対しての敬意と、そのご家族全てに対する感謝を、この場をとおしてお伝えします。

 

最優秀に輝いた鍛冶屋第6分団は、7月25日(水)に行われる神奈川県消防操法大会に出場します。県で最優秀となり全国大会に出場する為に、さらに励んでいただくことを期待しております。

 

6月17日執筆

 

2018/07/02 09:28 | メールマガジン

2018年06月15日(金)

第242号(6月15日配信)

今年初めて日本列島に接近した台風5号は、大きな被害も無く、通り過ぎてくれて一安心しております。

 

今週は、歴史に残る史上初の米朝トップ会談、サッカーワールドカップ開幕と、世界が注目するイベントが続きます。これを契機に拉致問題が解決に向けて動き出すか、日本人として期待して見守りたいところです。

 

一方で、国内ニュースに目を向けると、資産家の覚醒剤殺人疑惑、新幹線車内での殺傷事件と、また恐ろしい事が起き、同じ車内に乗り合わせ、事件に巻き込まれて犠牲になった方には気の毒としか言えない。こんな思いです。これまでも公共の場での同様な無差別殺人事件が発生して、犠牲となった方と残されたそのご遺族が、突然に幸せな生活を奪われたその状況は、自分自身に置き換えても、なかなか想像することも困難な悲しい出来事です。

 

しかし、これらの事件以上に、私が怒りを覚えた事件があります。それは「目黒虐待死事件」。5歳の女の子がその犠牲となってしまいました。なんでこんなことになってしまうのか、報道を見れば見るほど、いたたまれない思いと、虐待を続けていた、父親、母親に対して腹立たしさを覚えます。皆さんも報道で知ったかと思いますが、5歳の女の子が必死に書いた反省文と紹介されている文章を読むと、どれだけ辛い思いだったのか、この悲痛な声に大人が気がついてあげられなかったことに、やり場のない思いです。

 

子どもへの虐待が後を絶たない現在、そしてなかなか表面化しないため、今の社会の仕組みでは表面化した時には、とても悲惨な結果になるケースも多く、その歪みとも言える現状に対応する良い方法を、社会が真剣に考えなければいけないのでしょう。

 

犠牲となった方々のご冥福を祈り、今回の湯ったりトークとさせていただきます。

 

6月11日執筆

2018/06/15 14:21 | メールマガジン

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