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最終更新日:2011年01月25日


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2012年04月27日(金)

第95号(5月1日配信)

さわやかな青空の下、湯河原海岸沖に普段見慣れない大きな船を見かけた方もいらっしゃると思います。それは、海上自衛隊の護衛艦「さわゆき」が、4月24日(火)から25日(水)にかけて、訓練のために湯河原沖に停泊した光景をご覧になったのだと思います。

町政を担わせていただく立場となり、日頃から多くの方々にお会いする機会をいただき、幸せなことだとありがたく思っています。4月24日(火)には護衛艦「さわゆき」の乗組員の最高責任者でいらっしゃる渡邉雄一艦長の表敬訪問を受けました。このような方との面会は、おそらく湯河原町として初めてのことではないかと思います。

当日、午後4時頃に、渡邉艦長自ら役場を訪問してくださり、護衛艦の機能の説明、日々の訓練など、とても興味深いお話を聞くことができました。また、今回の訓練の目的は、災害時の対応のため、あらかじめ湯河原町の地形などを確認することだとご説明いただきました。私より若い43歳だそうで、とてもさわやかな方でした。

その後、福浦港から小型船を乗り継ぎ、護衛艦「さわゆき」に乗船させていただくという、なかなかできない体験をさせていただきました。一言で感想をお伝えすると、重厚で荘厳な空気が漂う護衛艦は「すごい迫力です!」

今回、このような貴重な体験ができたのは、湯河原町出身の渡邉艦長のご配慮によるものだと思います。

陸上自衛隊の方々には、これまでも湯河原町の防災訓練に、毎年、ご協力をいただいていますが、このたび、海上自衛隊の活動を知り、いずれの組織も非常時には湯河原町のためにご尽力いただけることを身をもって感じることができ、安心感を得ることができました。このような良い機会をいただき、心から感謝しております。

2012/04/27 18:21 | 日記

2012年04月16日(月)

臨時号(4月16日配信)

昨日配信した4月15日号の湯ったりトークで「カフェたんぽぽ」の紹介をしたところ、早速、「どこにあるのですか」とお問い合わせをいただきました。皆さんに「ぜひ、お出かけください。」とお願いをしておきながら、「カフェたんぽぽ」の場所をお知らせしていませんでした。大変失礼いたしました。

「カフェたんぽぽ」は湯河原町地域福祉センター(旧分庁舎)5階にあり、火曜日から金曜日の午前10時30分から16時(ラストオーダー15時)まで営業しています。祝日はお休みですが、日替わりランチが500円、各種飲み物はお菓子が付いて200円です。

早速、町民の皆さんの温かさに触れることができ、うれしく思います。ありがとうございました。

2012/04/16 14:52 | 日記

2012年04月12日(木)

第94号(4月15日配信)

ようやく待ちに待った本格的な春の訪れを感じられるようになりました。

4月になると、入学式、入園式はもちろん、いろいろなところで新年度が始まりますが、今回は4月9日(月)に私が出席した「湯河原町地域作業所たんぽぽ」の新年度式の様子をお伝えします。

就職氷河期などと言われ、健常者の方々が仕事を探し就労することもたいへんな時代ですが、健常者の方々は自分に合った仕事が見つかれば、あとは本人の頑張りが物を言います。

しかし、障がいを持った方が仕事に就くことは、少し事情が違います。「湯河原町地域作業所たんぽぽ」は、心身に障がいを持つ方たちの自立と社会参加を目指し、就労する機会の提供と、そのサポートを行っています。

新年度式では、この作業所で働く皆さんが新しい一年に向けての抱負を話してくれました。障がいを持っていらっしゃるので、必ずしも言葉をうまく発することはできませんが、一生懸命な気持ちはひしひしと伝わってきました。

そして、それを優しいまなざしで見守る職員とボランティアの皆さんの温かさに触れ、その場にいる私も温かさと元気をいただきました。

「湯河原町地域作業所たんぽぽ」は、ボランティアの皆さんを始め、地域の皆さんのご理解とご協力がなくては運営が成り立ちません。そこで、私から皆さんへお願いがあります。「湯河原町地域作業所たんぽぽ」で運営している「カフェたんぽぽ」では、ランチを食べたり、お茶を飲んだりすることができます。ぜひ、お出かけいただき、運営にご協力いただければうれしく思います。

また、作業所で作られるマドレーヌやクッキーなどをお買い上げいただくことで、多くの皆さんの温かな気持ちが、サポートの輪を広げてくれることを願っています。

2012/04/12 19:40 | 日記

2012年04月12日(木)

第93号(4月1日配信)

昨年の湯河原温泉オレンジマラソンは、余儀ない事情で開催を見合わせましたが、今年は約3,200人のランナーをお迎えして、開催することができました。大会関係者の皆さんに心から感謝するとともに、町民の皆さんのご協力にお礼申し上げます。ありがとうございました。

昨年の湯河原温泉オレンジマラソンは、3月11日の東日本大震災の発生直後であったことから、大会を実施するか、中止するか、私自身が最終決断を下さなければならなかったことを、覚えています。

中止の決断をしたときには、すでに申し込みをしていただいた皆さんから参加料をいただいた後で、その後の対応をどうするか担当者と早急に決め、申し込みいただいた全ての方々に参加賞を送り、残った大会費用を、東日本大震災の義援金として活用させていただくことにしました。申し込みをしていただいた方々には、後日その旨をお伝えし、ご理解をいただきました。

今年の大会には、箱根駅伝で活躍された明治大学の大江啓貴(おおえひろき)選手と廣瀨大貴(ひろせだいき)選手にゲストランナーとして参加していただくことができました。これは、湯河原町が箱根駅伝に出場する大学へ湯河原みかんを贈呈し、激励したことが縁となり実現したものです。

また、箱根駅伝運営組織の最高責任者である関東学生陸上競技連盟の靑葉昌幸(あおばよしゆき)会長ご夫妻もお迎えすることができ、大会に花を添えていただきました。

今回、湯河原温泉オレンジマラソンが例年通り開催できたこと、多くの方々の新しい出会いや、再会の機会を提供できたことは、私を含め湯河原町民の誇りに思います。皆さん本当にありがとうございました。

2012/04/12 19:39 | 日記

2012年03月15日(木)

第92号(3月15日配信)

いつも私の「湯ったりトーク」にお付き合いいただき、ありがとうございます。

おかげさまで第92号の配信をさせていただくまでに至りました。その多くは自分自身の思いや、感動したこと、いろいろな機会を通じてお会いした人々とのふれあいなどを、公務の合間に書き記したり、あらかじめ皆さんにお伝えしたいことなどを発信したりしてきました。

毎月1日と15日に配信していることから、その前後の話題などを中心に考えています。今回は、昨年、東日本大震災が発生した3月11日午後2時46分に黙とうをささげ、その後書き始めました。

なぜかと申しますと、東日本大震災の発生した時刻に日本はもちろん、海外からも多くの方が黙とうをささげる様子が報道され、これまでの自然災害の規模とは全く違うことをあらためて感じ、すぐに書こうと思ったからです。

テレビでは被災された方々の「今」を伝える特別番組が放送され、見ているうちに涙がこぼれました。

親を失った子ども、かけがえのない子どもを失った親、そのことだけを自分自身に置きかえて考えてみても言葉が見つかりません。たやすく「頑張ってください。」などと言えないと思いました。

東日本大震災から1年が過ぎましたが、会社や仕事を失ったり、ふるさとに戻ることができなかったり、それまでの生活が一変し未だに先が見えない方が多くいる中で、私たちは、現在も大変な思いをしている方々が多くいること、また、東日本大震災がもたらした全てのことを「忘れてはいけない。」と思います。そして、この言葉をしっかりと心にとどめていきたいと思います。

2012/03/15 08:36 | 日記

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