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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2020年08月01日(土)

第292号(8月1日配信)

なかなか関東地方が梅雨明けにならず、そして本来ならば、東京で2度目の夏季オリンピックで日本中が盛り上がっているはずが、現実は全く違う、重苦しい状況です。

 

「新型コロナウイルス」

何度も何度もこの言葉を聞いて、約半年が経とうしております。
湯河原町においても、やっさ祭りに、花火大会、地域のお祭り、納涼祭など、夏ならではの楽しみが全て中止となった「寂しい夏」を過ごす事となります。

 

残念な気持ちと、仕方ないと自分に言い聞かせながら、この度の湯ったりトークです。

町の基幹産業の中で、宿泊観光がその中心的存在と言っても良いかと思いますが、宿泊、日帰り観光も含めて、観光は字のごとく「光を観る」と言われております。
その光は、この町の、自然、食、温泉、街並み、そして、そこに暮らす人々などであり、観光客は色んな事を期待し、来湯されるかと思います。

そうなると、コロナ禍においては、町外からの観光客の受け入れは、ソーシャルディスタンスの観点などから、極めて難しい対応が求められます。

この対応には、「知恵を出して、現状を見ながら」と、抽象的な表現しか出来ませんが、経済と感染予防とのバランスをどうするか、決定的な方策がない現状であります。

今から約20年前に、金融ビッグバンのあおりを受けて、地元の信用金庫が破綻しました。

その多くのクライアントが地元事業者であった事から、町内の多くの事業所が廃業や倒産した、辛い記憶が蘇ります。

 

当時と今を比べる事は全く違うと自覚しておりますが、経済だけを考えると、経済は生き物なので、不安にかられます。

 

1日でも早い収束を願うばかりです。

次回の湯ったりトークは、もっと明るい話題をお伝えしたいです。

 

7月30 日執筆

2020/08/01 12:30 | メールマガジン

2020年07月15日(水)

第291号(7月15日配信)

今年もまた、多くの犠牲者が出てしまった豪雨災害が発生しました。
気象庁が既に「令和2年7月豪雨」と名付けています。

犠牲となられた方、被災されている方々へ謹んでお悔やみ申し上げ、併せてお見舞い申し上げます。報道される現地の状況を目にして、「お気の毒」この言葉しか浮かびません。

湯河原町では、一昨年、昨年の台風被害が記憶に新しいところです。
一昨年、平成30年7月の台風12号では、救急搬送中の救急車と湯河原海岸の海の家が一瞬のうちに壊されました。
また、昨年、令和元年10月の台風19号では、千歳川、新崎川があと僅かで氾濫しそうになり、町民の皆さんが避難所へ事前避難を行い、ピーク時の避難者数は476人に達した事が思い起こされます。

その際には、皆さんの冷静な行動において、幸いにも犠牲者の発生はありませんでしたが、一昨年の、搬送中の救急車からの救出にはかなり緊迫した時があり、破壊された海の家の再開においては、経営者の皆さんの協力と、町、県との連携でようやく再開に至りました。
そして、昨年の河川の危険水位に達する事前避難においては、町民の皆さんの積極的な行動が功を奏し、難を逃れる事も出来ました。

 

さて今年も、湯河原町において「梅雨末期の豪雨、台風の上陸」などが発生するのかとても気になりますが、それは神のみぞ知る事です。


そこで改めて皆さんには、昨年、一昨年の気構えを思い起こしていただきたいと思います。


そして新たな事を一つ加えさせていただきます。

それはもうお気付きの通り、避難所に避難する際には、マスクの携行をお願いいたします。

なお、避難所での消毒液の用意は、町と区会の皆さんの協力において、準備する用意は整っております。


「自然災害からの避難」「コロナ対策」この二つを意識する事を、今後の自然災害に対する新たな心構えとして、皆さんと意思の疎通をさせていただき、湯ったりトークといたします。

時節柄ご自愛下さい。

7月10日 執筆

2020/07/15 13:56 | メールマガジン

2020年07月01日(水)

第290号(7月1日配信)

5月8日以降、6月26 日現在で湯河原町では新たな感染者の発生はありません。日々の感染症予防に対する、町民の皆さんの意識の高さに、敬意を表します。

「新型コロナウイルス感染症」について、湯ったりトークではいつ頃から触れていたかと、改めて調べてみたところ、本年2月15日配信(第281号)からでした。その内容は「アジアでの広がりの兆し」と、こんな表現でした。
しかし、実際は世界的に広がり、未だに治まらない現下において、新たな生活様式を確立しながら、合わせて経済をどの様に動かしていくのか。もちろん、感染拡大防止を並行することが前提となりますが、誰にとっても都合の良い形を生み出していかなければなりません。

それはとても困難な事と思いますが、生きて行く為にどうすべきかを、皆さんもお考えかと思います。

「生きて行く」

 

この言葉の意味を、説得力を持ってお伝えする事は、とても難しいのですが、あえて私なりに書かせていただくと、まずは命を守り、そして社会において、家族の為、大切な人の為、自分の為に、仕事、勉学に励み、併せて地域や組織の方々との連携を取っていくことです。

 

そしてそこには、人と人の交わりが不可欠です。

 

しかし、そのコミュニケーションを取ることに、いまは制限がかけられているのが現状です。


これまで、町も含めて各種団体が、地域イベント、観光行事などの中止の判断をして参りましたが、ではいつ頃から再開すべきかの判断に、自問自答の繰り返しです。


「ウィズコロナ」、「アフターコロナ」などの造語が生まれた様に、流動性の高いコロナとの向き合い方を、皆さんと探っていきたいと考えます。

コロナ対応に神経を使う上に、この時期独特の気候に、皆さんご自愛下さい。

6月26 日 執筆

2020/07/01 13:26 | メールマガジン

2020年06月15日(月)

第289号(6月15日配信)

6 月11 日、関東甲信を含めて、広い範囲での梅雨入り宣言が発表されました。しばらく、鬱陶しい天気と付き合う事を覚悟しなければと思っております。

加えて、コロナ禍のもとでの梅雨入りは、例年とは違う意識で日々を過ごす事にもなります。

皆さんご自愛下さい。


本来この時期、湯河原温泉では「ほたるの宴」で賑わいをみせているはずだったのにと、そうはならない寂しさを感じながら、でも「新崎川」「千歳川」「藤木川」で自然発生する蛍を見る事が出来たよなぁと、今更ながら気づいております。
また、最近気づいた事の中で、町の中でウォーキングをする方々が以前より増えてきた感じがします。

暗くなってからのウォークキングの際には、川面に蛍の光を見る事が出来ているのでしょうね。

こんな風に考えてみると、都会では感じる事の出来ないものが、この町にはちゃんと残っている事に感謝です。



「with(ウィズ)コロナ」の「新しい生活様式」の方法として、リモートワーク、リモート飲み会、ネット上での買い物等々、一気に注目されて、すぐに取り入れて生活を始める日本人の器用さは素晴らしいことです。しかしその一方で、この生活様式には、心身共に限界を感じられている方も、決して少なくない事も想像します。
そんな生活環境の中、川面の蛍に目を奪われる身近な自然と、これからの生活様式をバランス良く選べるこの地は、新しい生活様式にはとても良い場所だと改めて思いました。
コロナ対策には、皆さんのバランス感覚の中で、引き続き気を緩めず、コロナと上手に付き合う方法を探りながら日々を過ごして下さい。

6月11 日 執筆

2020/06/15 17:15 | メールマガジン

2020年06月01日(月)

第288号(6月1日配信)

国の「緊急事態宣言解除」に伴い、この現状をどの様に受け止め、この先をどう考えるかなど、私なりに考えてみました。あくまでも現時点での事とご理解下さい。

 

まずは、新型コロナウイルス感染症の影響が日本国内で顕在化してから、町民の皆様、お一人お一人が、それぞれの立場で「自粛」を心がけてくださり、今回の解除に繋がった事は申すまでもありません。

あらためて、ご協力に心より御礼申し上げます。
そして、医療機関などにおいては、職責とはいえ感染リスクを恐れず、大切な命を守る為に未知のウイルスに立ち向かってくださる従事者の皆様、そしてそのご家族に、敬意を表するとともに、重ねての感謝です。


これまで「解除」がいつなのかが最大の注目点であった訳ですが、実際に解除された事への受け止め方は、十人十色かと思います。
表現が適切かどうかわかりませんが、私の受け止め方を短い言葉でお伝えすると、国は、感染拡大防止を自己責任において取り組んで欲しいと、分かりやすく言えば、こんな言葉に置き換えられるかと思います。
国から「突き放された」、こんな風にも言い換えられるかと。
冷たい言葉の響きとして伝わってしまう事は、本意では有りませんが。


緊急事態宣言が解除されたとはいえ、今なお、漠然とした不安がありますよね。

目に見えないウイルスへの恐怖。経済活動が動き出すと、それに伴う感染拡大、その一方では、経済が順調な回復軌道に乗れるのか。他にも色んな行き場のない不安を誰しもが、持っておられると思います。


ではこれからはどうすべきかと考えると、やはり第二波、第三波への備えはとても大切ですので、これまで皆様が取り組まれた、「まめな手洗い、マスクの着用、三密を避ける」など、自粛の中で培ってきた取り組みを教訓として、継続していただく事が、確実かつ現実的な事と思っております。引き続き、この気構えは緩める事なく取り組んで下さい。
そして次なる期待は、「収束」がいつなのかに尽きますが、ワクチン開発、万が一感染した際の処方の確立など、いま行われている、医療分野での研究が確立され、誰しもが検査と受診を日常的に受けられるようになれば、収束が見えて来る事になるかと思っております。

その日が来るまで、このウイルスと上手く付き合うことが現実です。


もう暫く、頑張っていきましょう。

5月27 日 執筆

2020/06/01 18:58 | メールマガジン

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