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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2011年04月01日(金)

第69号(4月1日配信)

今なお、被災地では大変厳しい環境の下で、多くの被災者が不安を抱え、不自由な生活を強いられております。心よりお見舞い申し上げます。

3月11日(金)の「東北地方太平洋沖地震」発生以来、3週間が過ぎようとしています。

地震発生時に、私は町長室で3月15日配信の第68号「湯ったりトーク」を書いていました。緊急地震速報が流れ、しばらくして「ゆれ」を感じ、なかなか「ゆれ」がおさまらない感覚を今でもはっきりと覚えております。

その後のことは、申し上げるまでもありませんが、このような事態になっていなければ、前回の「湯ったりトーク」では、無事終了を迎えようとしていた「梅の宴」について、お伝えしようと思っていましたが、配信させていただいた内容は、皆さんもご存じのとおりです。

この3週間に、町民の多くの方々から被災地への義援金や救援物資などの善意を町へお寄せいただきました。改めて、湯河原町民の「温かさ」を再認識し、嬉しく感じております。この「温かい心」は、被災地の皆さんに必ず届くものと思っております。

今後は、被災者の方を湯河原町でどのように受け入れるかということへ、援助活動は変化していくと思われます。湯河原の自然や温泉、温かい人々に囲まれ、ゆったりとした時間の流れの中で、震災によって受けた心身の傷を癒していただきたいと考えております。その際には、町民の皆さんで、どうぞ温かく迎え入れていただけますよう、ご協力をお願い申し上げます。

2011/04/01 17:16 | メールマガジン

2011年03月15日(火)

第68号(3月15日配信)

今回発生した巨大地震によって、多くの方が被災者となり、多くの尊い命が奪われました。心よりお見舞い申し上げるとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

そして、町民の皆さんの中には、被災者及び被災地に何らかの係わりがある方もいらっしゃると拝察いたします。重ねてお見舞い申し上げます。

日本中の誰もが悲しみや、やり場のない不安を抱え、日々を過ごしていることと思います。

このような中、私から町民の皆さんに一つ報告をしたいと思います。まず、地震が発生した3月11日(金)の夜に、第1次緊急消防援助隊として、消防隊員7名を消防ポンプ車一台と広報車一台と共に被災地に派遣いたしました。しかし、現地は想像以上に過酷で厳しい状況のため、消防隊員の安全・健康面を考慮して、3月14日(月)の早朝に、第2次緊急消防援助隊6名を派遣いたしました。

現在、派遣された消防隊員は、宮城県仙台市宮城野地区において、懸命に救援活動に参加していることをお伝えいたします。

当分の間、電力不足による計画停電により、町民の皆さんの日常生活に影響が及び、ご不便をおかけすると思います。町からの情報や報道など他のメディアの情報を収集していただき、無事にお過ごしいただくことを心よりお願いいたします。

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2011/03/15 10:33 | メールマガジン

2011年03月01日(火)

第67号(3月1日配信)

皆さんは「国際民俗芸能フェスティバル」をご存じでしょうか。実は私も今回初めて知ったのですが、文化庁が平成8年からはじめた無形の文化遺産の保存と継承、文化財の公開による地域文化の振興などを目的とした催しで、今年度は2月23日(水)に「国立劇場大劇場」で開催されました。


なぜ私が突然、この催しの話題に触れたかといいますと、この「国際民俗芸能フェスティバル」に、湯河原町から総勢35名の「吉浜鹿島踊(かしまおどり)保存会」の皆さんが参加し、「鹿島踊」を披露されたからです。


残念なことに当日は公務があり、私は現地へ赴くことはできませんでしたが、青木通泰(みちやす)会長に当日の様子を伺うことができました。約1,600の座席のある大劇場が観客でうまる中、昼と夜の2回にわたり「鹿島踊」を披露されたそうです。


「国際民俗芸能フェスティバル」のプログラムを拝見しますと、海外からはカンボジア王国の「カンボジアの宮廷舞踊」、モンゴル国の「モンゴルの歌と踊り」、日本からは「浅草神社のびんざさら」、「伊勢太神楽(だいかぐら)」、「吉浜の鹿島踊」が披露され、そのプログラムの一番目が「吉浜の鹿島踊」となっていました。


青木会長は「たいへん名誉なことです。」とおっしゃっていました。また、今回の「国際民俗芸能フェスティバル」への出演がきっかけとなり、昨年から地元の中学生が「鹿島踊」に参加するようになり、「とても喜ばしいことです。」と目を細めておりました。


以前、稽古(けいこ)の際に、練習風景を見せていただいたことがありますが、たいへんおごそかな踊りだったと記憶しています。地域に根付いた伝統芸能を守り、継承していくご苦労は、計り知れないものがあると思いますが、生まれ育った地域に対する強い思い無くしては、成しえないことだけは、会長をはじめとする皆さんの勇姿から、容易に感じられました。

2011/03/01 18:25 | メールマガジン

2011年02月14日(月)

第66号(2月15日配信)

立春が過ぎ、ようやく、春の気配が感じられるようになりました。湯河原梅林「梅の宴」がスタートし、湯河原駅周辺に、にぎわいが戻ってきたように感じます。

先日、1月28日(金)に内閣府主催による「経済政策フォーラム」が東京の大手町で開催されました。基調講演「企業の社会貢献と地域活性化」に続き、パネルディスカッションが行われ、パネリストとして私も参加させていただきました。

私は、湯河原町の現状と地域活性化の取り組みなどについて、湯河原町の宣伝を折り込みながら話してきました。会場の皆さんに、どこまで伝わったのかわかりませんが、厳しい経済情勢の中、どこの地域においても地域の活性化について課題を抱え、その方法を模索していると思います。

そのような中、先日、2月7日(月)にそのヒントに出会う機会に恵まれました。それは湯河原中学校の生徒との「町長と中学生の町づくりトーク」です。今回のテーマの「湯河原町の活性化」について、まずは一人一人の自由な意見や提案をいただき、その後に意見交換会を行いましたが、参加した中学生の皆さんが素晴らしい意見を持っていることに驚きました。

例を挙げますと、「『担々やきそば』は、もっと多くの町民の皆さんが盛り上げていかなければ、知名度は上がらない。」と異口同音に賛同し、私も改めてその通りだと納得させられました。そして、中学生の皆さんが、自分たちの町のまちづくりに、しっかりとした考えを持っていることにうれしくなりました。

2月20日(日)には、湯河原町商工会青年部が主催する「担々やきそば祭」が、旧中学校グラウンドを会場に開催されます。町内のいろいろな「担々やきそば」が集まるこの機会に、皆さんもぜひお出かけいただき、まずは自らも「担々やきそば」を知り、味わい、食べ比べ、楽しんでいただいた上で、未来を担う中学生たちの考えに同調し、「町の活性化」にご協力いただけたらと思います。

2011/02/14 13:42 | メールマガジン

2011年01月27日(木)

第65号(2月1日配信)

新しい年になり、1か月が過ぎようとしています。今年は元日から晴れの天気が続き、空気がたいへん乾燥しています。誰もが「一雨欲しい」と思っているのではないでしょうか。

しかし、イベントには雨は遠慮願いたいものです。幸い、1月22日(土)・23日(日)に湯河原海浜公園で開催された、四季彩のまち「ゆがわら農林水産まつり」は、両日とも天気に恵まれ、多くの町民の方や観光客の方でにぎわいました。

ここ数年感じるのですが、「ゆがわら農林水産まつり」は、来場者が年々増加傾向にあります。もちろん「ゆがわら農林水産まつり」実行委員会の皆さんをはじめ、関係団体などの方々の努力があってのことであることは、申し上げるまでもありませんが、私なりにそのほかの要因を考えますと、「食に対する安全・安心」を強く意識されている消費者の増加があるように感じています。

言うまでもなく、私たちの体は食べ物によって作られ、維持されています。そう考えると「食」がいかに大切か、うかがい知れます。生産者の顔が見える新鮮で安全な農作物や水産物を、良心的な価格で購入できることは、「ゆがわら農林水産まつり」の大きな魅力であると思います。

昨年、各地で異常気象が認められたことは、皆さんの記憶に新しいことと思います。そんな厳しい自然環境の中で、農作物を植え、育て、収穫し、良質な農作物を生産するためには、生産者の方のたいへんなご苦労があると思います。そこを生産者のプライドと知恵で乗り越えているのかなと推察します。

今週末の2月5日(土)には、いよいよ「梅の宴」が開幕します。厳しい寒さをものともせず、今春は梅の開花が例年よりも早いそうで、早咲きの梅の中には、満開を迎えたものもあるようです。これも自然相手のイベントならではのおもしろさかなと思っています。

2011/01/27 00:00 | メールマガジン

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