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最終更新日:2015年02月19日


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2019年02月01日(金)

第257号(2月1日配信)

昨年9月15日配信の湯ったりトークでも触れさせていただきました、女子テニスプレイヤーの「大坂なおみ選手」が、「世界4大大会連覇の偉業を達成」という凄い事を成し遂げました。

 

彼女の魅力には誰しもが引き付けられますが、今回は選手としても、人としても、「貫禄」という表現は、21歳という年齢からするとまだ早い感じもしますが、決勝戦に相応しい厳しい戦いを、堂々と戦っての結果には、そんな表現も早くはないかと感じました。

 

菅官房長官も記者会見で、この事にコメントを出されたことからも、事の凄さを感じます。

 

いま日本人が各種目を越えて、世界レベルの戦いを互角に、いや互角以上に戦って、そして結果を出している事を多く目にすることが出来ます。それは日本人として、とても幸せな事です。ひと時代前の日本では、全く想像出来ない事でした。ここまで進化したのは、なぜでしょう。特に若い選手、それも10代の選手の活躍に目が奪われます。

 

専門的な事は分かりませんが、一つ感じるのは、幼少期からその種目に携わることの出来る環境に、恵まれたことが挙げられます。それは、ご両親やご家族、周りの環境などとなりますが、しかし、それ以上にその子供さんが、日々の猛練習に耐え、向上心を絶やさず続けてきたことに他ならないことで、その生い立ちの中で、年齢以上の忍耐力、精神力が培われていくのでしょう。

 

スポーツに限らず、何事においても、世界レベルの中で、頭角を現して、周りに認められる人はそう多くは居ませんが、もう既に「東京2020オリンピック、パラリンピック」が来年の開催という年となってきた現在、多くの若者の活躍と、それに加えてベテラン選手の活躍が、楽しみになってきました。

 

この湯ったりトーク配信の日の深夜には、「AFC アジアカップ UAE 2019」の決勝で、日本代表が優勝をかけて戦います。ぜひとも勝利して、また明るいニュースを耳にしたいと期待が高まります。

 

今回の大坂なおみさんの活躍が、2019年、日本の盛り上がりに弾みをつけてくれたと確信しました。

 

1月30日執筆

 

2019/02/01 12:47 | メールマガジン

2019年01月15日(火)

第256号(1月15日配信)

年末年始は天候にも恵まれ、穏やかな天気の中、今年も1月2日の箱根駅伝から仕事始めとなりました。箱根駅伝往路ゴール付近での観光キャラバンは、議会の皆さんをはじめ、湯河原町経済3団体の方々とオール湯河原での活動で、初回から10年を越し、ありがたい限りです。

 

このように、年越しが穏やかで何よりと思った矢先に、テレビから流れた緊急地震速報には驚きました。昨年は、日本各地で災害が例年と比べ、多く発生した年でしたので、今年こそは穏やかであって欲しいと願っていたところ、熊本県周辺の震度6弱の地震発生には驚きました。

 

その一方で、正月らしいと驚いたことが、話題の豊洲市場での初競りで、マグロ一本が3億3,360万円で競り落とされたニュースです。関係者には、それなりの思惑があってとのことと想像しますが、それにしても、さすがにこの値段には驚きました。

 

また、年末からすでに色々と平成の時代の終わりを意識した、平成の出来事を回顧する番組も多く、「こんな事もあった?」「これは平成の出来事だったんだ?」と、曖昧な記憶がはっきりした中で、懐かしさを感じながら、新しい時代へのカウントダウンを実感しております。

 

そこで皆さん、昨年12月23日の天皇陛下、85歳のお誕生日の日の皇室での記者会見をご覧になられましたでしょうか。陛下のお言葉の中には、平成30年を振り返えられ、例年にも増して多かった災害のことに触れられたほか、平成の時代に入り、戦後50年、60年、70年の節目の年を迎え、「平成が、戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています。」とのお言葉、そして、皇后陛下へのねぎらいの言葉を贈られた時に、時折、涙声になられたあのシーンには、思わず見ている私も感動して涙が出ました。

 

いよいよ2019年は、「譲位」そして「改元」へと時が進む中、お祝いムードは必然的に高まりますが、ぜひとも穏やかな日々の中で、新しい時代の幕開けを、皆さんと迎えられることを心よりお祈りし、湯ったりトークといたします。

 

1月8日執筆


2019/01/15 12:44 | メールマガジン

2019年01月04日(金)

第255号(1月1日配信)

新年おめでとうございます。

 

皆様におかれましては、健やかに輝かしい新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。

 

昨年を振り返りますと、親善都市である広島県三原市も甚大な被害を受けた「平成30年7月豪雨」や、本町も大きな被害を受けた台風12号などの大型台風の度重なる上陸など、あらためて自然の脅威を思い知らされた年であったと回顧しております。

 

このような中、本町におきましては、一昨年の大型会員制宿泊施設の開業や、温泉街の風情が残る「湯元通り」における街なみ環境整備の実施など、官民連携による地域活性化の取り組みを積極的に進めてきたことにより、本町を訪れる宿泊観光客数は最も減少していた時期に比べ、10万人ほど増加いたしました。本年2月には、長年、遊休状態であった湯河原温泉の象徴的な老舗旅館がリニューアルオープンするなど、更なる活性化が期待されるところでございます。

 

一方で、年々増している自然の脅威に対する防災力の強化は、大変重要な行政の責務であり、その取り組みといたしましては、湯河原町防災コミュニティセンターが本年3月に完成予定であるほか、3月から本格的な建設工事に着手する予定となっております八雲・まさご保育園統合事業では、保育園の屋上を津波一時避難場所として活用できるような保育園として計画しており、総合的な安全・安心のまちづくりを、より一層推進してまいりたいと考えております。

 

本年は、新天皇の即位に伴う改元が実施され、「平成」という一つの時代に幕が下り、新たな時代の幕が上がる歴史的な年となります。本町におきましても、新たな時代に向け、町民の皆様が期待と希望を持てるまちづくりの推進に、より一層尽力してまいりますので、旧年にも増して、ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

結びに、新春の門出にあたり、皆様のご多幸を心からお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

 

広報ゆがわら1月号より

 

2019/01/04 08:34 | メールマガジン

2018年12月15日(土)

第254号(12月15日配信)

師走となり、気忙しくなってきたことを肌で感じております。

 

今年を振り返りますと、今夏は天変地異が収まらない、こんな記憶ですが、その影響なのか、夏場のお客様は昨年と比較して減少しました。

 

しかし、本格的な秋の訪れと共に、お客様は戻りつつあり、観光を基幹産業とする我が町にとっては、一安心と言えるところです。そんな中、11月30日(金)に将来の湯河原を背負って立つ、湯河原中学校2年生の方々が、「湯河原町に人を呼ぶには~湯河原町活性化プロジェクト~」をテーマにしたアイデアを、役場まで来てプレゼンをしてくださいました。

 

実は、湯河原中学校では、毎年「学習発表会」が行われていますが、その中で発表された町の活性化の内容がとても良かったとお聞きし、ぜひとも、私を含めて役場職員に同じ内容のプレゼンをしてもらえないかとお願いしたところ、校長先生をはじめ、生徒さん達が快諾してくださり実現しました。

 

「温泉」「食」「自然」「祭り」と四つの切り口からの提案で、6ヶ月にも及ぶ時間を費やして調べあげ、分析をした成果をパワーポイントを活用して、元気良く、柔軟な考え方を披露してくださいました。

 

役場職員の参加は、職務中でしたので30名程度でしたが、若い人たちの発想に、興味深く耳を傾けておりました。実現可能な提案、先々の参考になることなど、いろいろでしたが、質疑応答の時、生徒さんと職員とのやり取りを聞いていて、短い時間でしたが、ホッとしたのが実感です。若い人たちが町の観光を考えていることに触れ、心強くも感じられました。湯河原の未来は明るいと、確信しました。

 

今回の湯ったりトークが、本年最後の配信となります。「昭和から改元され平成」となって30年、来年にも改元がされ新しい時代に時が進み、平成最後の年末年始となります。

 

少し早いですが、年の瀬を無事に過ごされ、良い年をお迎え下さい。

 

本年もお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

12月5日執筆

 

2018/12/15 13:24 | メールマガジン

2018年12月02日(日)

第253号(12月1日配信)

沖縄県糸満市にあります「摩文仁の丘 神奈川の塔」の前にて、毎年 11月26日に神奈川県主催の神奈川県南方諸地域戦没者追悼式が行われます。今年で54回を数えるとのことで、先日、私も参加してまいりました。

 

神奈川県知事、県内の遺族会の皆さんをはじめ、約70人の関係者が、摩文仁の丘にて、南方諸地域で亡くなられた神奈川県関係40,680名の戦没者を追悼し、平和を願うために、今年も行われました。

 

厳粛な雰囲気の中、式が進む中で、戦争体験者でない自分ですが、心の中で戦争は絶対あってはいけない事と、物心両面で恵まれた今の日本社会は、愛する家族を案じつつも遥か異国の地で、祖国のために殉じられた犠牲者の上に、そして戦争が終わった後、悲しさ寂しさの中に身を置き、厳しい生活を越えてこられたご遺族の方々の上にある事を、日々の生活の中でとかく忘れがちですが、忘れてはいけないんだと、自分自身に言い聞かせました。

 

当日は、気温25度、心地の良い風が吹くこんな陽気でして、式が終わった後、いい天気に恵まれて良かったと、皆さんが口々にしておりました。ちなみに遺族会の関係者の中に、今年は湯河原町の方は、お二人参加されていまして、短い時間でしたが、お二人ともお父様が戦争の犠牲になられたと、お話をしてくださいました。

 

戦後73年の月日の流れの中に、ご遺族の高齢化の現実と、戦争の怖さ、戦争は絶対あってはならない事を風化させないために、どう向き合うのか、我々の世代が考える機会ともなりました。

 

私は今回で3回目の追悼式への参加でしたが、今年はとても清々しい天気の記憶と、翌日の公務の関係で、沖縄への日帰りでの行程は、記憶に残る事にもなりました。

 

11月28日執筆

 

2018/12/02 15:07 | メールマガジン

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