サイト内検索

文字色変更

文字サイズ

最終更新日:2015年02月19日


町長写真
[先頭]  <<    33   34   [35]   36   37   >>   [最後]
2012年10月31日(水)

第107号(11月1日配信)

これまでにも「湯ったりトーク」を通じて、町長という立場はいろいろな人とお会いする機会をいただき、「ありがたいことです」とお伝えさせていただきましたが、今回は「湯河原中学校二年生のとてもかわいい生徒さん」との出会いをお伝えいたします。

お名前については、その方にご迷惑をおかけしてもいけないので、差し控えさせていただきます。その生徒さんにお会いするきっかけは、中学校の夏休みの課題で、湯河原で働くいろいろな人にインタビューを行い、後にその人たちの様子を、劇、紙芝居、パワーポイントなどを使って学習発表会の中で発表するというもので、その中の働く人の一人にわたしが選ばれ、インタビューを受けたのです。

「町長は普段どのような仕事をしているのか」「大変なことは」「好きな食べ物は」「将来の夢は」など、私の家まで来ていただき、一時間くらいお話をいたしました。そんなことがありまして、どんな発表をするのかとても気になり、発表会当日、中学校へ出かけてまいりました。

平日で、時間に限りもありましたが、三年生の学年発表と、二年生の学年発表を見ることがかないました。

三年生の発表は体育館で行われ、内容はこれまでの学校生活を振り返るとともに、未来へ向かっての思いを、群読と合唱という形で表現し、聴いていて胸にぐっとくるものを感じました。

その後、二年生の発表会場の視聴覚教室へ移動して、気になる発表を参観してまいりました。7グループが発表しましたが、それぞれの発表内容は的確で、趣向を凝らしたもので、とても微笑ましいものでした。時には笑いを誘う場面もあり、一言でいえば皆さん役者ぞろいといった感じです。

気になる私への調査発表は、5番目に始まりました。グループによる劇が披露され、その内容は正確にきちっとしながらも、笑いが織り交ぜられ、私も思わず笑ってしまいました。

会場には二年生全員が参加していましたが、皆さんしっかりと課題に取り組み、生き生きと発表する姿に感激しました。自分自身の中学生時代を振り返り比べてみますと、その当時の私たちにはこのようなことは、到底できないと感じました。『とても楽しい時間をありがとうございました。』

2012/10/31 16:52 | メールマガジン

2012年10月12日(金)

第106号(10月15日配信)

ようやく本格的な秋を感じられるようになりました。今年は残暑が厳しかったので、この陽気は「ほっとしますね。」

10月7日の「湯河原町民レクリエーションの集い」には、暑さは影を潜めたものの、あいにくの空模様の中、多くの町民の皆さんの参加をいただき、無事に開催することができました。ご参加いただいた皆さんと集いにご協力いただいた関係者の方々に心より感謝申し上げます。

「ほっとする」と言いますと、先日、新しく真鶴町長に就任された宇賀一章氏が湯河原町役場を訪れ、就任のごあいさつをいただきました。その際にいろいろと話をさせていただく中で、湯河原町との関係は、ご本人の公約に掲げているように融和を基本とし、広域行政を進めるとの考えを正式にお聞かせいただきました。

真鶴町との広域行政は、昭和43年にし尿処理を真鶴町にお願いすることから始まり、上水道、下水道、斎場、ごみ処理、消防と現在ではそれぞれの運営方法に違いがありますが、すべてをまとめて「真鶴町との広域行政」と言います。

その中の消防事務については、1年2か月程前から真鶴町は小田原市を中心とする消防広域化への参加の意思を明確にしていました。しかし、宇賀新真鶴町長は、これまで通り湯河原町との関係を継続していくと明言されました。

両町の関係は、歴史から見ても、広域行政の現状からみても互恵的関係にあります。それぞれ個別の事業としてではなく、6事業まとめて広域行政という関係が成り立っていると考えていますので、その事業の一つでも廃止になると、その他の事業への影響は必然となってしまうのではないかと懸念していました。

人口減少という現実を正面から受け止めて、これからの行政運営は変化していくものと思います。広域行政への影響も避けられません。しかし、だからと言って歴史的な関係までが解消されるわけではなく、成熟社会の下でお互いが尊重し合い、さらに強い信頼関係の積み重ねが必要になると思っています。

今回は、「ほっとした」気持ちを私なりに伝えさせていただきました。

2012/10/12 08:50 | メールマガジン

2012年10月01日(月)

第105号(10月1日配信)

突然ですが、みなさんは「箱根ジオパーク構想」をご存じですか。あまり聞きなれない方もいると思いますので、「ジオパーク」の語源についてお伝えしますと、地質学(ジオ)と公園(パーク)を組み合わせた造語で、地球活動の遺産を主な見どころとする自然の中の公園を意味します。

「箱根町、小田原市、真鶴町、湯河原町」が連携し、豊かな自然環境と歴史あるこの地域を、日本ジオパーク委員会へ認定申請をしている正式名称が「箱根ジオパーク」です。

この「箱根ジオパーク構想」は、約5年前から検討され、平成23年5月に「箱根ジオパーク推進協議会」を正式に立ち上げ、本格的な認定へ向けて活動し、先日その結果が出たところです。

結果はめでたく「箱根ジオパーク」が日本ジオパークの1つとして認定されました。9月24日(月)、小田原市内の神奈川県県西地域県政総合センターに特別に設置された会場には、箱根ジオパーク推進協議会会長の山口箱根町長をはじめ、箱根ジオパーク推進協議会員などの関係者が集まり、テレビ会議システムを利用して神奈川県庁内の黒岩知事も審査結果の発表を見守りました。

このような中、認定の知らせが入る予定時間の午後5時20分を待つ会場内は、固唾を飲んで吉報を待つという表現がぴったりでした。

電話のベルが鳴り、山口箱根町長が受話器を取った後のわずかな静寂の後、会場内には大きな歓声が上がり、皆さんの笑顔と安堵した様子がうかがえました。遡ること1年、湯河原の観光ボランティアの皆さんをはじめ、地域の方々の熱意が今回の認定に大きな影響を与えたことは明らかです。

新しい観光資源として期待されるジオサイト(地質遺産の見どころ)の湯河原での一例を挙げると、幕山や不動滝の沸石などがそれに当たりますが、これを機会にぜひ皆さんもジオパークに興味を持っていただき、地域の活性化にご協力をお願いします。

2012/10/01 08:57 | メールマガジン

2012年09月14日(金)

第104号(9月15日配信)

日が暮れるのが早くなったとはっきり感じるようになり、夜になると秋の虫の声が聞こえてきます。ようやく少ししのぎやすい季節になってきました。

本格的な秋に向かい、この季節ならではの行事が多くありますが、今回は「長寿者宅への町長訪問」の様子をお伝えさせていただきます。

「長寿者宅への町長訪問」は、昨年の9月16日から今年の9月15日までの間に88歳のお誕生日を迎えられた、いわゆる米寿の方々へのお祝いとして、希望された方のお宅や施設を訪問し、町を代表して直接お祝い金をお届けしています。お祝いをお渡しする際には、「町民の皆さんからのお祝いの気持ちです。」とお伝えすることを心掛けています。

ちなみに今回、88歳の米寿を迎えられた方は129人、参考までに77歳の喜寿を迎えられた方は366人です。

今年訪問させていただいた米寿の方のお宅は16軒、施設が3施設で28人、合計44人の方とお会いすることができました。そのほとんどの方がとてもお元気で、わずかな時間ではありましたが、いろいろなお話を聞かせていただきました。

お会いさせていただくまでは、その全ての方々のお顔が分かっているわけではなく、訪問して初めてお名前とお顔が結びつき、「お久しぶりです。お元気でなによりですね。」といった会話になったりします。

あるお宅を訪問した際は、私が神輿会の会長をしていた時代に、若くして他界した神輿会の後輩のお母さんだとわかり、後輩の遺影に会うことができました。また、あるお宅では、お祝い金をお受け取りいただいた後、「後で読んでください。」と手紙をいただき、役場に戻ってから開けてみると、手紙と一緒に寄付金が入っていました。祝い金をはるかに超えた金額でした。お茶のご用意をしていただいているお宅もあり、恐縮するばかりです。

しかし、訪問をしていてやはり気になるのは、お一人で生活されている方が多いことです。この機会にあらためてこの実態に触れ、「一人暮らし高齢者」への地域での支援を、より真剣に考えていかなければならないと強く意識した次第です。

2012/09/14 11:07 | メールマガジン

2012年08月31日(金)

第103号(9月1日配信)

暦の上では秋と言いつつも、未だに暑い日々が続いています。しかし、朝夕になれば、心地よい風を感じてほっとされている方も多いかと思います。

そのような中、明日、9月2日(日)は、「平成24年度湯河原町総合防災訓練」が行われます。

今、災害という言葉を聞くと、やはり多くの方が昨年の3月11日の東日本大震災を思い浮かべるかと思います。その影響もあり、それまでと比べると、防災意識は格段に高まっていると感じます。

地震の発生に伴い連動して発生する被害は、震源地によって異なると思います。沿岸部では津波、内陸部では建物の倒壊、山の崩壊、大規模な土砂流出など、いろいろな不安が胸をよぎります。あらためてその危機感を多くの方々で共有することは、とても大切なことだと思います。

ところが、災害に対する考え方や受け止め方には個人差があり、必ずしもみんなが同じ考えを持っているとは限りません。しかし、だからと言って何もせず、ただ災害を恐れているばかりでもいられません。

そこで、災害に対する基本的な考え方である自分の身は自分で守る「自助」、そして身近な地域の方々と協力し助け合う「共助」、この基本的な考え方をもとに、今できることとして、身近な地域で自主的に、その地域に合った訓練内容を計画し、実施することがとても重要になります。

ぜひとも地域で行われる防災訓練に、積極的に参加していただくことをお願いします。より多くの方が防災訓練に参加されることで、ご近所同士が顔見知りとなり、いざというときに助け合える、より良い地域連携に発展していくと思います。この機会をぜひ活用してください。

2012/08/31 17:19 | メールマガジン

[先頭]  <<    33   34   [35]   36   37   >>   [最後]

この情報に関するお問い合わせ先

秘書広報室

電話番号:0465-63-2111  FAX番号:0465-63-7333

パソコンからのお問い合わせは次のリンクから

湯河原町秘書広報室へのお問い合わせフォーム

秘書広報室のページはこちら

よく閲覧されるページ

ふるさと納税

ふるさと納税

交通アクセス

湯河原町への交通アクセス


湯河原町役場
住所:〒259-0392 神奈川県足柄下郡湯河原町中央2-2-1 電話:0465-63-2111 FAX:0465-63-4194

COPYRIGHT TOWN OF YUGAWARA, ALL RIGHTS RESERVED.