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最終更新日:2015年02月19日


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2013年02月28日(木)

第115号(3月1日配信)

学校での「いじめ問題」は、学校現場だけの問題ではなく、社会問題として語られるようになりました。時折テレビや新聞などが、いじめに耐えられず自らの命を絶つという最悪な結末を迎えてしまったケースを報道しています。

学校は本来、とても楽しいところのはずです。そんな楽しい学校を作るために『「笑顔あふれる最高の楽校(がっこう)」を一緒に実現しよう!』と、2月24日(日)に「第2回湯河原町子どもフォーラム」が開催されました。

この日を迎えるにあたって、町内3小学校と中学校を代表する児童・生徒の皆さんが、昨年11月から5回に及ぶ事前研修会を重ね、「笑顔あふれる最高の楽校(がっこう)」について考え、学校ごとに活動をしてきました。当日は、それまで取り組んできた調査の結果やその内容の分析、その後の対策などが発表されました。

ここまではよくあるケースですが、この子どもフォーラムの素晴らしいところは、子どもたちの発表の後、会場に集まった方々と共に考え、話し合い、より考えを深めて情報を共有することで、一緒になって「笑顔あふれる最高の楽校(がっこう)」を目指すものでした。

「楽校(がっこう)」の文字が、間違っているのではないかと思われた方もいると思いますが、間違いではありません。いじめ問題解決のためだけのフォーラムでもありません。

各学校での活動は、「学校を楽しくするアンケートの作成・実施」、「いじめに関するアンケートの作成・実施」、「あいさつ運動の実施」、「トイレのサンダルの整頓」、「校内放送の改善」などさまざまでした。

内容を詳しくお伝えできないのが残念ですが、問題意識がしっかり整理されていて、子どもたちが真剣に取り組んだことがよくわかりました。そして何よりも、当日参加された大人たちに自分たちの考えをはっきりと言える子どもたちに驚きました。

「楽しい」という字をあえて使った「楽校(がっこう)」、その実現に向けてぜひ大人の皆さんも少しだけ考えてみてください。

当日はいろいろ考えさせられるとともに、子どもたちの取り組みに感動し、すがすがしい気分で会場をあとにしました。このような素晴らしい「子どもフォーラム」にコーディネーターとしてご協力いただいた山田貴子さん、森住直俊さんはじめ関係者の皆さんに感謝申し上げます。

2013/02/28 10:14 | メールマガジン

2013年02月14日(木)

第114号(2月15日配信)

さすがに2月も半ばになりますと、新年会という宴席も少なくなってきました。1月から多くの新年会や懇親会などにお招きいただき、出席させていただきましたが、そのような中で少し気になったことがありました。

湯河原町には湯河原町子ども会育成団体連絡協議会(町子連)に所属する二つの子ども会連絡協議会があります。その一つが湯河原地区子ども会連絡協議会(湯子連)、もう一つが吉浜連合子ども会連絡協議会(吉子連)です。この時期にはそれぞれ、湯河原小学校を会場に餅つき大会、吉浜小学校を会場に芋煮会を開催しています。わずかな時間ではありましたが、今年も参加させていただきました。

子どもの数が減少していることは、皆さんにも容易に想像できるかと思います。そればかりが原因とは言えませんが、いろいろな事情から、最近、城堀子ども会がなくなったと聞きました。そのような中で、それぞれの子ども会連絡協議会会長さん、各単位子ども会会長さん、各単位子ども会役員さんなどが、子どもたちのために会の運営にご尽力いただいています。

その一方で、町内の各単位老人クラブの新年会にも出席させていただきました。高齢者が増加していることから、こちらは会員数が増えていると勝手に思い込んでいましたが、お話を聞かせていただくと、どちらかというと減少傾向にあるようでした。このような対照的な団体が、同じ悩みに直面していることは意外の一言に尽きます。

私なりに考えてみますと、参考になる経験がありました。それは消防団の現役時代のことです。私が消防団に入団していた頃は、自分自身が住んでいる地域の消防団に入ることが当りまえのようなところがありましたが、20年程前からは新入団員が自身の住む地域の消防団に必ずしも入団するわけではなく、他の地域に入団するケースが表面化してきました。その代表的な背景は、地域に関係なく友人関係を優先して友人がいる消防団に誘われて入団し、誘った友人もそれを望むケースが多くなったことでした。

このことが全てのことに相通じるとは言い切れませんが、全く参考にならないとも言い切れないという思いがあります。

今回の湯ったりトークは取り留めのない内容になってしまいましたが、人と人とのつながりが意識させられた3.11の東日本大震災以降の日本において、地域に根付いている組織の継続は、とても大切であることは申し上げるまでもないと思います。しかし、地域においてこんな現状もあることをお伝えしなければと思いました。

2013/02/14 13:36 | メールマガジン

2013年01月29日(火)

第113号(2月1日配信)

早いもので新しい年になって1か月が過ぎました。いよいよ湯河原梅林「梅の宴」が2月9日(土)から開催されます。今年の開花は早いのか、遅いのか、または例年どおりなのか、とても気になるところです。

ちなみに、昨年は例年よりも2~3週間程遅い開花となり、「梅の宴」の開催期間を延長し、関係者の方々には何かとご協力をいただき、ありがたく思っています。今年も梅の宴実行委員会の皆さんや町民の皆さんのご協力をいただき、多くの来園者をお迎えできればと、今から期待をしています。

さて、「梅の宴」が湯河原を最も代表するイベントになったと、あらためて感じた出来事をお伝えさせていただきます。先日、1月22日(火)に駐日カメルーン共和国大使夫人のアルフォンシーヌ・ゼンゲさんと駐日カメルーン共和国大使館通訳の女性がお二人で湯河原を訪れました。

アルフォンシーヌ・ゼンゲさんが代表を務める「駐日アフリカ大使夫人の会」の皆さんは、毎年3月8日の国際女性デー(1975年に国際連合が制定)にあわせいろいろな女性の方々との交流活動をされているそうです。しかし、これまでは東京都内での活動だけだったので、今年は地方に出向いてその活動の輪を広げたいとのお考えから、湯河原梅林を見学したあと、湯河原町の女性の皆さんとの交流を希望され、その協力依頼と現地の下見をあわせて来町されました。

わずかな時間でしたがお話をさせていただき、活動先に湯河原を選んでいただいたお礼を述べ、「なぜ湯河原をお選びになったのか」と尋ねてみますと、「梅と温泉に興味があって」とのことでした。人とのつながりがあったわけでなく、湯河原の梅が目に留まり、このような新しい出会いが生まれることはとてもうれしい出来事です。

3月8日(金)には、アフリカ各国の駐日大使夫人をはじめ、およそ50人の皆さんをお迎えすることになります。満開の梅と、町民の皆さんの笑顔とおもてなしの心でお迎えできればなによりと思っていますので、関心のある女性の方は、広報ゆがわら2月号の21ページをご覧になり、ぜひご参加ください。お待ちしています。皆さんのご協力をお願いします。

2013/01/29 11:23 | メールマガジン

2013年01月11日(金)

第112号(1月15日配信)

小正月ともなりますと、お会いした方々とのあいさつも普段通りに戻ってきました。しかし、まだしばらくは各種団体、グループなどの新年会にお招きをいただいておりますので、体調管理に気を付けて、公務を遂行したいと思っています。

さて、新政権の下にスタートした新たな年に、多くの国民が景気回復への期待をしていることは、株価をはじめとしたいろいろなことにその兆しが見え始めてきたことなどから感じられ、その期待度は相当なものだということがよくわかります。

しかし、本当に足腰の強い日本の経済力が戻り、国民一人一人が実感できる日はまだまだ先のことと冷静に考えなければなりません。一日でも早く「景気が良くなった。」と皆さんが肌で感じられるようになって欲しいと、私自身も大きな期待をしているところです。

今年一年の状況を私なりに考えてみますと、国政運営、海外情勢などの影響によって、「一喜一憂」することが多い年のような気がしてなりません。

湯河原町におきましても、本年も厳しい財政状況にあることは変わりなく、町民の皆さん、議会の皆さんのご協力をいただく中、「公平性、透明性」を常に意識して、初心を忘れることなく「まちづくり、町政運営」に努めてまいりますので、昨年にも増してご指導、ご協力の程お願い申し上げます。

2013/01/11 15:59 | メールマガジン

2012年12月28日(金)

第111号(1月1日配信)

明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、健やかなお気持ちで新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

私が町長に就任して6度目の新たな年を迎えることとなります。これまでもこの「湯ったりトーク」などで、「人と人との出会いを大切にすることで、新しい出会いをいただき、さらに新しい出会いが広がっていく」ということを申し上げてまいりました。

そのような中で昨年は、湯河原駅前通り明店街の方が主催となり、地域の方が手作りで作った素朴で温かい品物などが並ぶ手作り市の「ぶらん市」を開催したり、町内の若者たちが中心となり、地元の「食」の情報をウェブサイトの「旅のとびら」で発信し、地域活性化を目指すなど、町民の皆さんが自らアイディアを出し、協力して町を盛り上げていこうとするやる気に触れ、私自身も元気をいただきました。

また、9月には、箱根、小田原、真鶴、湯河原の1市3町に広がる箱根火山周辺地域が「箱根ジオパーク」に認定され、2007年からの活動が結実いたしました。新しい観光資源として期待されるジオサイト(地質遺産の見どころ)は、地域の魅力の再発見につながり、新たな観光客を引き付けることとなるでしょう。認定にあたっては、観光ボランティアの皆さんをはじめ、地域の方々の活動が大きな力となり、その熱意が認定に影響を与えたことは言うまでもありません。

湯河原町では、基幹産業である観光業を、他産業との連携によりさらに発展させ、町民一人一人が「おもてなしの心」を持った観光立町を目指し、昨年6月には、「湯河原町観光立町推進計画」を策定しました。湯河原を訪れたお客様に「湯河原の人たちは温かい。」「おもてなしの心にあふれている。」と言っていただけるよう、「オール湯河原」で観光立町の実現をしてまいりたいと思っています。

どうかこれまで以上に、ふるさと・湯河原町の発展にご協力を賜りつつ、新しい年が皆さんにとって素晴らしい年となりますことを心からお祈り申し上げ、新年のあいさつとさせていただきます。

2012/12/28 09:38 | メールマガジン

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