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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2012年07月31日(火)

第101号(8月1日配信)

暑い日々が続いていますが、皆さん暑さ対策は万全でしょうか。熱中症を始め、体調管理にはくれぐれも気を付けてください。

今回の「湯ったりトーク」は、ひと月程前に関東学院大学法学部に招かれて、法学部の学生さんに「行政過程論」について講義をしたときのことをお伝えさせていただきます。

ここまで読まれた皆さんは、「町長に講義などできるのだろうか。どんな様子だったのだろうか。」と思っている方がほとんどだと思います。私自身もこの話をいただいたときには、どのようなことを先方が望まれているのか、想像もつきませんでした。

詳しく尋ねてみますと、「町長として行政に携わる中で、その思いや経験など講義内容を自由に決めて、現場での実情を学生たちに話してください。」と言われ、「それならば」という思いでお受けすることにしました。

湯河原町には「こごめの湯」「観光会館」「ヘルシープラザ」などのいくつかの町営施設があります。5年前からその町営施設を町が直接運営するのではなく、民間企業などに運営をまかせる「指定管理者制度」を導入した考えと、その後の状況について、実際の利用者数、経費や売り上げなど、「指定管理者制度」の導入前と導入後の比較に視点を置き、話をしました。

約200人の学生さんが講義に出席し、真剣にノートをとる方、眠そうな方などそれぞれでしたが、私自身とても貴重な経験ができたことへの感謝の思いと、講義の準備を進める中で、あらためて客観的にその現状を把握でき、とてもいい機会になりました。

講義の最後に学生さんたちに「これからの日本の将来は、皆さんの双肩にかかっているので、さまざまな視点を持ち、頑張ってください。」とエールを送り、その大役を無事終えることができたのではないかと思っています。

2012/07/31 16:26 | メールマガジン

2012年07月13日(金)

第100号(7月15日配信)

皆さんの応援を頂き、おかげさまで今回の「湯ったりトーク」で配信スタートから第100号の節目を迎えることができました。あらためて感謝申し上げます。

思い起こしますと、町長に就任して一年ほどたった頃、「新しい町長として、IT社会の現在、メールマガジンなどを活用し情報の発信を積極的に進めるべきではないか。」と当時の議会からお話をいただき、考えた末にメールマガジンの配信に取り組みました。

「防災・防犯情報」「暮らしのお知らせ」などをはじめ、皆さんの生活に役立つ情報を配信する中、私の「湯ったりトーク」はいかがなものかと、自分自身の中でためらう気持ちもありましたが、あまり難しく考えず、「町長としていろいろな場面へ出席し、そのときの様子や、いろいろな方との出会いなどをお伝えすることが大切なのでは。」という気持ちで始めました。

しかし、文章を書くことが得意であるわけでもなく、「言うは易し、行うは難し」という感じでした。

今、あらためて第1号を読み返してみると、内容は「湯河原録音奉仕会発足30周年記念祝賀会」にお招きいただいたことをお伝えするものでした。

その他にもいくつか過去の「湯ったりトーク」を読み返してみますと、その時々の思い出として、いろいろな方々との出会いが今でもはっきりとよみがえります。今後も「湯ったりトーク」の話題として、出会いの中にそのきっかけを見つけることがきっと多いと思います。

つい最近、「湯ったりトーク、自然体でいいね!」と言ってくださった方がいました。これからも自然体で続けていきますので、お付き合いの程よろしくお願いします。

2012/07/13 17:02 | メールマガジン

2012年06月28日(木)

第99号(7月1日配信)

「梅雨明けが待ち遠しい。」こんな思いが日増しに強くなって来ました。皆さんも体調管理に気を遣われ、お過ごしかと思います。
先日、「国際ソロプチミスト湯河原」の杉山会長と理事会の5名の方々が役場を訪問してくださいました。

「国際ソロプチミスト湯河原」という名称を目にされたことがある方は多いと思いますが、その反面、「どのような組織で、どのような活動をしているのだろう。」と思われる方も多いと思います。

簡単に説明しますと、「国際ソロプチミスト」は、会員が女性限定の国際組織で日本国内には約540クラブ・14,000人の会員がおり、そして、組織の掲げる使命とテーマに則して、地域での奉仕活動に取り組む中、女性・女児の生活向上を図ることを主な目的にしています。

この組織の一つとして、今から24年前に「国際ソロプチミスト湯河原」が誕生しました。

その「国際ソロプチミスト湯河原」の皆さんから、町、教育委員会、社会福祉協議会で役立てて欲しいというお申し出があり、総額140万円ものご寄付をお届けくださいました。

そこまででしたら、喜ばしくありがたいお話ですが、今回のご寄付の背景には、会を閉じることが確実となり、その報告もありました。

これまでも町のために、ご寄付のほか、町のいろいろな場所で目にする木製ベンチ(132脚)、車両などの寄贈もしていただきました。

お話を伺うと、会を閉じることを決めるまでには3年ほど思案されたそうですが、いろいろなことを総合的に判断されて、結論を出されたそうです。今回、これまでの活動のほんの一部を皆さんにご紹介させていただくとともに、会員の皆さんのお幸せをお祈りし、感謝の気持ちをあらためてお伝えさせていただきます。

ありがとうございました。

2012/06/28 14:37 | メールマガジン

2012年06月14日(木)

第98号(6月15日配信)

気象庁が6月9日(土)に関東地方の梅雨入りを発表し、「恵みの雨」と言う言葉がありますが、しばらくは雨と上手に付き合わなければならない季節になりました。

「雨と上手に付き合う何か良い方法がないか」とインターネットで検索してみると、お気に入りのレインウエア、レインブーツ、傘などを見つけ、この時期にしかできないおしゃれを楽しむ女性向けの情報をみつけましたが、私にもできることはないかと、この時期の体調管理について調べてみました。

「睡眠をしっかりとる」「食べ過ぎに注意」「身体を冷やさない」など、生活習慣に気を配ることが大切だとありました。また、ジメジメした気候でストレスもたまりやすいので、気分転換をしたり、軽く体を動かしたりして気を付けたいと思っています。

梅雨時は、雨が続き気温が下がる日があるかと思えば、晴天時には急に気温が上昇する日もあります。湿度が高いことから汗が蒸発しにくく、体温調整がうまくいかずに、熱中症が発症しやすい時期でもあります。屋外だけでなく屋内においても室温に注意し、この季節をお過ごしください。

以前の湯ったりトークでもお伝えしましたが、大量の雨が箱根の山に降ると、湯河原では雨が降っていなくても千歳川や新崎川の水量が急に多くなりますので、この点もお気を付けください。

2012/06/14 16:33 | メールマガジン

2012年05月31日(木)

第97号(6月1日配信)

「人気お笑い芸人の母親が、以前から生活保護費を受給していた。しかし、その息子が芸能人として有名になり、高額な収入を得るようになったが、最近まで生活保護費の受給が続いていた。母親に対する扶養義務は…。」

このニュースをご覧になった方は多いのではないかと思います。今、日本全体でどのくらいの方が生活保護費を受給しているか、皆さんご存じですか。その数は約209万7,000人で、増加傾向が続いています。そしてその半数が高齢者なのです。

ちなみに湯河原町内では699人(平成24年2月末日現在)が生活保護費を受給し、やはり増加傾向が続いています。

生活保護の制度は憲法第25条の定める「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するとともに、自分の力で生活できるように自立を助長することを目的としています。

私が町長という立場に立たせていただいてから、過去に2度ほど匿名の手紙をいただき、生活保護制度に対する疑問や矛盾を問いかけられました。

今回、このニュースがきっかけとなり、生活保護制度の問題点や矛盾点が表面化され、いろいろと議論されるのではないかと思っています。

「一罰百戒(いちばつひゃっかい)」という言葉があります。「罪を犯した一人を罰することによって、他の大勢の戒めにすること。」という意味ですが、このお笑い芸人の問題だけが大きく取り上げられ、生活保護制度の問題や矛盾が風化してしまうと、この芸人には気の毒な気がします。

十数年前に、「弱者のための福祉は絶対に必要。しかし、今後、弱者と怠け者を見分けることが難しくなる。」という話を聞いたことがあります。「正にそのような時代になってしまったのか…」という不安が胸をよぎります。

もちろん、本当に生活が困窮している方は、必要な保護を受けるべきであることは言うまでもありませんが、「法・道徳・習慣を守るべく模範。いわゆる社会規範」このことをもう一度みんなが意識することによって、日本人が本来持っていたつつましさや勤勉さなどの素晴らしさを取り戻せることを願っています。

2012/05/31 12:25 | メールマガジン

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