サイト内検索

文字色変更

文字サイズ

最終更新日:2015年02月19日


町長写真
[先頭]  <<    36   37   [38]   39   40   >>   [最後]
2012年03月15日(木)

第92号(3月15日配信)

いつも私の「湯ったりトーク」にお付き合いいただき、ありがとうございます。

おかげさまで第92号の配信をさせていただくまでに至りました。その多くは自分自身の思いや、感動したこと、いろいろな機会を通じてお会いした人々とのふれあいなどを、公務の合間に書き記したり、あらかじめ皆さんにお伝えしたいことなどを発信したりしてきました。

毎月1日と15日に配信していることから、その前後の話題などを中心に考えています。今回は、昨年、東日本大震災が発生した3月11日午後2時46分に黙とうをささげ、その後書き始めました。

なぜかと申しますと、東日本大震災の発生した時刻に日本はもちろん、海外からも多くの方が黙とうをささげる様子が報道され、これまでの自然災害の規模とは全く違うことをあらためて感じ、すぐに書こうと思ったからです。

テレビでは被災された方々の「今」を伝える特別番組が放送され、見ているうちに涙がこぼれました。

親を失った子ども、かけがえのない子どもを失った親、そのことだけを自分自身に置きかえて考えてみても言葉が見つかりません。たやすく「頑張ってください。」などと言えないと思いました。

東日本大震災から1年が過ぎましたが、会社や仕事を失ったり、ふるさとに戻ることができなかったり、それまでの生活が一変し未だに先が見えない方が多くいる中で、私たちは、現在も大変な思いをしている方々が多くいること、また、東日本大震災がもたらした全てのことを「忘れてはいけない。」と思います。そして、この言葉をしっかりと心にとどめていきたいと思います。

2012/03/15 08:36 | メールマガジン

2012年02月29日(水)

第91号(3月1日配信)

全国的に厳しい寒さのためか、いろいろな花の開花が遅れているようです。今年ほど春の便りを待ち遠しく感じるのは、私だけではないのではないでしょうか。

しかし、春は着実にやってきています。現実的な話、目がかゆくなったり、鼻が煩わしくなったりしている方も多いのではないでしょうか。

話は変わりますが、昨年3月11日に発生した東日本大震災から、まもなく1年が経とうとしています。しかし、いまだ厳しい環境下での生活を余儀なくされている方、新しい環境になかなかなじめず、寂しい思いを抱えている方、家族の行方が分からないまま時間だけが過ぎ、悲しい現実に向き合わなければならない方など、大変な思いで毎日を送られている被災者の皆様がいらっしゃると思います。心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地に本当の春の訪れが来ることを、心から願っています。

被災地をある日突然襲った悲劇のことを考えると、日々の生活を普通に送れることへの感謝を、私たちは忘れてはいけないと思います。

湯河原町では3月11日の地震発生時刻の午後2時46分に、防災行政無線を通じてサイレンを鳴らします。震災によって犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、また、被災地の一日でも早い復興を願い、町民の皆さんと黙とうをささげたいと思います。

併せて、私たちの防災意識をさらに高めるために、皆さんのご協力をお願いいたします。

2012/02/29 19:12 | メールマガジン

2012年02月14日(火)

第90号(2月15日配信)

自然は気まぐれなのでしょうか。2月4日(土)にスタートした「湯河原梅林 梅の宴」は、このところの寒さのせいか、梅の開花が遅れて、来場者はまだまばらなようです。けれども太陽が顔を出すと、ようやく暖かな日差しが感じられるようになってきました。そんな自然の気まぐれに、楽しみは少しだけ先延ばしにして、ゆったりと待ちましょう。

しかし、自然災害に対してはそうはいきません。先日、2月5日(日)に多くの皆さんの参加をいただき、平成23年度湯河原町防災講演会が開催され、宮城県議会議員の畠山和純(はたけやま かずよし)さんと安部孝(あべ たかし)さんに講演をしていただきました。

皆さんもすでにお気付きかと思いますが、ご両人とも3月11日に発生した東日本大震災の津波の被害で、自宅などを失われた被災者でもあります。体験に基づくお話ですから、とても説得力がありました。

その中で、私の記憶に残ったのは、日頃からの地域コミュニティーが大切だということでした。普段からの近所付き合いが、何か起きた際に役に立つこと、また、厳しい環境下で何らかの判断をしなければならないときには、一人で判断するよりも、お互いに知る者同士の判断が、良い結果をもたらすということでした。

今回、このような貴重な機会をいただきましたのは、昨年、湯河原温泉旅館協同組合が中心となり、復興イベント「がんばれ日本!キャンペーンチャリティー事業」を行い、被災者の方々をお招きして生まれた、人と人との新たな出会いからです。

「知は力なり」という格言があります。自然を正しく十分に認識することで、それを使って自然を支配していけば、人間の世界は豊かになるという意味を含んでいるそうです。この格言の意味と「人と人のつながり」をより大切にしていきたいと、このたびの防災講演会を通じて強く感じた次第です。

2012/02/14 18:23 | メールマガジン

2012年01月31日(火)

第89号(2月1日配信)

新しい年になって早くも一か月がたちました。正月は例年と同様にいろいろな団体や組織の新年会にご招待いただき、できる限り出席させていただきました。

その席で多くの皆さんが昨年を振り返り、3月11日の東日本大震災以降に感じた不安な思いや、自然への恐怖感などの話題に触れられることが多く、年こそ変わりましたが、大地震の人々への影響は、今なおすさまじいものだと感じます。

昨年の3月11日は金曜日で、「梅の宴」の開催期間の最後の週末でした。東日本大震災の発災後の夕刻には、JR湯河原駅に帰宅困難者が出始めました。その対応をした際に、湯河原梅林から帰宅しようとしている観光客の方々が多かったことは、今でもはっきりと記憶にあります。

今年の「湯河原梅林 梅の宴」が、3日後の2月4日土曜日からいよいよ始まります。今年も梅の宴実行委員会の皆さんが中心となって、多くのイベントを企画し、皆さんのご来場をお待ちしているそうです。
また、「梅の宴」期間中の混雑時には、昨年と同様に「パーク&バスライド」を実施します。湯河原町教育センター駐車場を無料開放し、幕山公園バス停まで無料送迎をすることで、昨年は随分渋滞が緩和されたようです。

どうぞ町民の皆さんも4,000本の梅が咲く美しい景色や、イベントを楽しみにお出かけください。そしてぜひ、「梅の宴」に多くの観光客の方々に来ていただけるよう、宣伝にご協力をお願いいたします。
湯河原町最大のイベントを、皆で盛り上げましょう!

2012/01/31 18:07 | メールマガジン

2012年01月13日(金)

第88号(1月15日配信)

元日から穏やかな天候に恵まれ、湯河原の温暖な気候に感謝しています。この天候のように、今年一年が穏やかであって欲しいものです。

2011年の世相を表す漢字は「絆(きずな)」でしたが、実は、ある地方紙の企画で、毎年、各市町の長に「年頭の思いを漢字で表して欲しい」と要望があります。字を書くのが苦手なので恥ずかしいのですが、2012年、私は「願い」という字を選びました。

年が替わる節目には、誰もがそれぞれの思いを「願い」に込めて、「願(がん)」を懸けたり、自分自身の心の中で誓いを立てたりすると思います。

年頭の思いに、私がなぜこの「願い」という言葉を選んだかと申しますと、昨年を振り返ったときに、3月11日に発生した東日本大震災を口にしない方はいらっしゃらないと思います。そして、その後、台風による被害が重なり、人間の力ではどうにもならない自然の力の恐ろしさを、嫌というほど思い知らされました。

このような大変な年から新しい年を迎えるにあたり、私自身も含め多くの方が、例年以上に自分自身のためだけでなく、家族や大切な人のため、そして被災者、被災地の復興のために願ったのではないでしょうか。

そしてまた、これまで以上にその思いを強く持ち続け、願いをかなえたいと思う一年になるのではないでしょうか。

欲張りですが、皆さんの願いがかなって欲しいと思っています。

ぜひ、皆さんと一緒にそれぞれの願いがかなう年となるように、私も頑張ってまいります。

2012/01/13 16:26 | メールマガジン

[先頭]  <<    36   37   [38]   39   40   >>   [最後]

この情報に関するお問い合わせ先

秘書広報室

電話番号:0465-63-2111  FAX番号:0465-63-7333

パソコンからのお問い合わせは次のリンクから

湯河原町秘書広報室へのお問い合わせフォーム

秘書広報室のページはこちら

よく閲覧されるページ

ふるさと納税

ふるさと納税

交通アクセス

湯河原町への交通アクセス


湯河原町役場
住所:〒259-0392 神奈川県足柄下郡湯河原町中央2-2-1 電話:0465-63-2111 FAX:0465-63-4194

COPYRIGHT TOWN OF YUGAWARA, ALL RIGHTS RESERVED.