サイト内検索

文字色変更

文字サイズ

最終更新日:2015年02月19日


町長写真
[先頭]  <<    39   40   [41]   42   43   >>   [最後]
2011年08月15日(月)

第78号(8月15日配信)

今年も「湯河原やっさまつり」「海上花火大会」が開催できましたことを大変うれしく思います。町民の皆さんをはじめ、多くの方々のご協力に感謝申し上げます。

3月11日に発生した東日本大震災は、日本各地で連鎖的にいろいろな悪影響を及ぼし、未だに被災者の皆さんには大変厳しい状況が続いています。

このような中、湯河原町の夏季行事については、5月中旬、湯河原やっさまつり海水浴行事実行委員会の二見美代子会長をはじめとする委員の皆さんと協議をさせていただき、原則、予定通り開催することを決定しました。

後に、計画停電の可能性が考えられることから、8月3日のやっさ踊りパレードの開催はなくなりましたが、夏季行事を開催するという判断は間違いではなかったと感じております。

「やっさまつり」当日は、黒岩祐治神奈川県知事をはじめ、湯河原町とゆかりの深い親善都市の広島県三原市、友好親善を提携している富山県立山町、姉妹都市の大韓民国忠州市、そして近隣市町から多くの来賓の方々にお越しいただきました。

多くの町民の皆さんのまつりへのご参加により、たくさんの笑顔の中、盛大に開催できました。もちろん多くのスタッフの支えがあってのことです。

また、花火の協賛金も前年並みに集まり、ご協力いただいた皆さんに感謝しております。

もう一つ良い話を皆さんにお伝えいたします。今年の4月中旬に岩手県陸前高田市の避難所から被災者の方々を2泊3日で湯河原町へお招きしましたが、その中でリーダー的存在の菅野徳一さんから、湯河原に住んでいる娘さんを通じて、お礼状が届きました。

手紙の内容を全てお伝えすることはできませんが、湯河原に一緒に訪れた皆さんと何年かかるかわからないが、必ず復興を成し遂げて、湯河原にお礼に行こうと合言葉のように言っているとの内容でした。

このような手紙をいただき感動すると同時に、あらためて、やっさまつりや花火大会を行うことができるいつも通りの生活に、心から感謝したい気持ちです。

2011/08/15 16:18 | メールマガジン

2011年08月01日(月)

第77号(8月1日配信)

7月18日(月・祝)の早朝、テレビを見ていて、思わず涙を流してしまいました。それは、日本代表の「なでしこジャパン」が、「FIFA女子ワールドカップドイツ2011」の決勝戦で勝利した瞬間です。

久しぶりに感動しました。「最近なかなか明るい話題に接することが少なくて…」と感じているのは私だけでしょうか。そんな中、本当に素晴らしい結果を残し、多くの人々に感動と勇気を与えてくれました。

その後の報道などで、これまで決して恵まれた環境下での選手生活ではなかったことを知り、厳しい環境の中で苦難を乗り越え、諦めることなく続けることによって、夢はかなうことを教えてくれました。

それから一週間後の7月25日(月)には、女子プロゴルファーの宮里藍さんが、海外ツアーで優勝を果たしました。インタビュー後のスピーチで日本国民へ向けての「今日本がおかれている難しい状況の中、日本に勇気を与えられるとうれしい。日本の皆さん一緒にがんばりましょう。」とのメッセージを聞いて、また感動しました。

日本女性が輝いていますね。今回のようにスポーツが与えてくれる感動は、なにものにも代え難いものです。

そのスポーツで種目は違いますが、湯河原中学校3年生の大橋祐香(おおはし ゆか)さんが、神奈川県中学校陸上競技選手権大会で陸上競技100mの標準記録に到達し、第38回全日本中学校陸上競技選手権大会へ出場されるそうです。直接お会いしたことはありませんが、ぜひ素晴らしい戦いをしてきて欲しいと思っています。

輝いている女性の話が続きましたが、輝いている男性のこともお伝えします。湯河原中学校3年生の常盤竜矢(ときわ りゅうや)さんがバタフライ100mと200mの種目で、第35回関東中学校水泳競技大会へ出場されるそうです。

お二人とも頑張っていただき、良いニュースを湯河原にもたらしていただけるとうれしいですが、何よりも、持てる力の全てを発揮し、悔いのないレースをしていただきたいと陰ながら応援しています。

2011/08/01 08:48 | メールマガジン

2011年07月15日(金)

第76号(7月15日配信)

3月11日(金)に発生した東日本大震災から4か月が過ぎました。今年は梅雨明けが例年より早く、関東甲信越地方もいよいよ夏本番となりました。

そんな暑さの中、去る7月10日(日)に、湯河原海水浴場の安全祈願と海開きが、多くの関係者のご出席のもとに行われました。また、海開きに合わせ、同じ湯河原海水浴場で、「少年少女砂の芸術大会」も開催されました。

東北地方太平洋沖地震の発生によって、津波や福島第一原子力発電所の事故がもたらした甚大な被害による「負の連鎖」が、いろいろな人々、いろいろな所へ悪循環を引き起こしています。

このような状況下において、例年どおりにそれぞれの催しの開催を決定された関係者の皆さんは、当日を迎えるに当たって、さぞ気苦労されたことと思います。よく決断されたと思います。海岸沿岸部に対する不安、特に津波に対する人々の不安には根強いものがあります。その対応策も考えた上での判断と拝察します。

幸い、湯河原海岸の放射性濃度測定調査において、海水及び砂浜の測定値には問題ないことが、すでに確認されています。また、従来行われている海水浴場水質調査においても、水浴場水質判定基準の最も良い結果(水質AA)となっています。まさに湯河原の自然に感謝です。

しかし、津波に限らず自然災害は、いつどこで発生し、遭遇するか誰にもわかりません。それゆえ、ぜひ情報収集や事前準備をしっかりとし、自己防衛という認識を持ち、海へ、山へ、川へとお出かけいただき、暑い夏を上手に、そして安全に楽しくお過ごしいただきたいと思っています。

2011/07/15 11:22 | メールマガジン

2011年07月01日(金)

第75号(7月1日配信)

7月10日(日)には湯河原海水浴場の海開きが、16日(土)には海浜公園プール開きが行われます。いよいよ夏本番が近付いてきました。

今年の夏は、海やプールへお出かけになる際に、福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の影響に、不安を感じている方が多いと思います。町ではホームページで「放射能に関する情報」を公開しています。ぜひ、ホームページで確認をしていただき、安心して楽しい夏を過ごしていただきたいと思います。

そして、この夏は「節電対策」にも取り組まなければなりません。気象庁や日本気象協会の長期の予報によると、今年の夏も平均気温が高く、暑い日々が続くようです。皆さんもすでに熱帯夜を経験され、寝苦しい夜をどのように過ごされているのでしょうか。

節電への協力はとても大切なことだと思いますが、過度な取り組みはしないでください。なぜならば、まだ体が暑さに慣れていないこの時季は、熱中症をはじめとした体調管理に特に気を付けていただきたいからです。

日本人は「生真面目」ゆえに、それが裏目に出てしまうことがあります。このような時は、日本古来の「涼をとる知恵」を試してみるのはいかがでしょうか。

私もそれほど「涼をとる知恵」を持ち合わせているわけではありませんが、「打ち水」や「すだれ」の活用などのほか、部屋の模様替えをして、涼しげな青色を室内に多く取り入れたり、涼しげな音色を奏でる「風鈴」を窓辺につるしたり、サラッとした肌触りのいぐさ素材を活用したり、昔ながらの方法を実践してみることで、普段気付かないことを、五感で感じられるかもしれません。

また、不動滝の辺りから奥湯河原の方面は、午後三時過ぎになると夏でもとても涼しくなる穴場スポットです。時にはゆっくり散策してみてはいかがでしょうか。季節を感じる新しい発見があるかもしれません。

この夏、自分だけの穴場を探してみるのも楽しいかもしれませんね。

2011/07/01 16:18 | メールマガジン

2011年06月14日(火)

第74号(6月15日配信)

6月9日(木)に、早くも沖縄地方の梅雨明けが発表されました。気象庁の観測史上最も早い梅雨明けだそうです。

桜前線と同様に、梅雨前線も約2か月の時間をかけて、徐々に日本列島を南から北上します。また、秋の紅葉シーズンには、紅葉前線が徐々に北から南下していきます。四季折々の変化に富む日本各地で感じることのできる季節の移り変わりですが、地域差が大きいからこそ、日本各地の風習、食文化などの違いが生まれ、それが素晴らしい個性となって、その地域へ人々を引き寄せるのだと思います。

このたびの東日本大震災発生後の被災地では、東北地方のそれらの地域の良さが、全て失われてしまうのではないかと思われるような報道を目にし、胸がしめつけられるような悲しみを感じます。普通の生活を取り戻そうとがんばっていらっしゃる被災者の皆さんの一日も早い復興を祈るばかりです。そして、日本の四季折々の本来の素晴らしさを、日本中で普通に感じることができる日が、早く戻って来て欲しいと思います。

これから湯河原も本格的な梅雨の季節から、夏へと季節が移っていきます。沖縄地方の梅雨明けが早かったことを考えると、関東地方の梅雨明けも早まるのでしょうか。少し不安が胸をよぎります。福島第一原子力発電所の事故が原因で、いろいろなところに悪影響を及ぼし、悪循環が生まれているように感じます。

この夏は電力不足から、電力の使用を控えなければならないなど、暑さ対策に制限が生じることは明らかです。過度の節電により、体調を崩されることがないように、情報を集め、熱中症対策などにも備えていただきたいと思います。

また、昔ながらの打ち水や、すだれやよしずによる暑さ対策をしたり、最近よく目にするようになった緑のカーテンを作ったり、省エネルギーの家庭用電気製品を活用するなど、いろいろな工夫をして、この夏を乗り切りましょう。

2011/06/14 14:35 | メールマガジン

[先頭]  <<    39   40   [41]   42   43   >>   [最後]

この情報に関するお問い合わせ先

秘書広報室

電話番号:0465-63-2111  FAX番号:0465-63-7333

パソコンからのお問い合わせは次のリンクから

湯河原町秘書広報室へのお問い合わせフォーム

秘書広報室のページはこちら

よく閲覧されるページ

ふるさと納税

ふるさと納税

交通アクセス

湯河原町への交通アクセス


湯河原町役場
住所:〒259-0392 神奈川県足柄下郡湯河原町中央2-2-1 電話:0465-63-2111 FAX:0465-63-4194

COPYRIGHT TOWN OF YUGAWARA, ALL RIGHTS RESERVED.