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最終更新日:2015年02月19日


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2020年06月01日(月)

第288号(6月1日配信)

国の「緊急事態宣言解除」に伴い、この現状をどの様に受け止め、この先をどう考えるかなど、私なりに考えてみました。あくまでも現時点での事とご理解下さい。

 

まずは、新型コロナウイルス感染症の影響が日本国内で顕在化してから、町民の皆様、お一人お一人が、それぞれの立場で「自粛」を心がけてくださり、今回の解除に繋がった事は申すまでもありません。

あらためて、ご協力に心より御礼申し上げます。
そして、医療機関などにおいては、職責とはいえ感染リスクを恐れず、大切な命を守る為に未知のウイルスに立ち向かってくださる従事者の皆様、そしてそのご家族に、敬意を表するとともに、重ねての感謝です。


これまで「解除」がいつなのかが最大の注目点であった訳ですが、実際に解除された事への受け止め方は、十人十色かと思います。
表現が適切かどうかわかりませんが、私の受け止め方を短い言葉でお伝えすると、国は、感染拡大防止を自己責任において取り組んで欲しいと、分かりやすく言えば、こんな言葉に置き換えられるかと思います。
国から「突き放された」、こんな風にも言い換えられるかと。
冷たい言葉の響きとして伝わってしまう事は、本意では有りませんが。


緊急事態宣言が解除されたとはいえ、今なお、漠然とした不安がありますよね。

目に見えないウイルスへの恐怖。経済活動が動き出すと、それに伴う感染拡大、その一方では、経済が順調な回復軌道に乗れるのか。他にも色んな行き場のない不安を誰しもが、持っておられると思います。


ではこれからはどうすべきかと考えると、やはり第二波、第三波への備えはとても大切ですので、これまで皆様が取り組まれた、「まめな手洗い、マスクの着用、三密を避ける」など、自粛の中で培ってきた取り組みを教訓として、継続していただく事が、確実かつ現実的な事と思っております。引き続き、この気構えは緩める事なく取り組んで下さい。
そして次なる期待は、「収束」がいつなのかに尽きますが、ワクチン開発、万が一感染した際の処方の確立など、いま行われている、医療分野での研究が確立され、誰しもが検査と受診を日常的に受けられるようになれば、収束が見えて来る事になるかと思っております。

その日が来るまで、このウイルスと上手く付き合うことが現実です。


もう暫く、頑張っていきましょう。

5月27 日 執筆

2020/06/01 18:58 | メールマガジン

2020年05月15日(金)

第287号(5月15日配信)

これまで経験をした事のない形での大型連休が明けました。

その後の天候も安定して、本来ならば、爽やかなこの季節を思いっ切り満喫して、仕事や学業に励む為のリフレッシュ期間となるのが毎年の事ですが、今はそうも行かず、「皆さんの自粛」に感謝申し上げます。

 

しかし、「緊急事態宣言延長」となり、更に自粛に努めていただく事にもなりました。あらためて、ご協力をお願い致します。


各都道府県の新たな感染者数の推移から、緊急事態宣言についても、濃淡が見えてきております。

この事から今後、国の判断にも、地域に寄って違いが出てくるのも必然的になってきました。恐らく神奈川県は、全国的に見ても首都圏に属する事から、解除は東京とほぼ同じと考えるのが自然かと思います。


ちなみに日々の神奈川県から東京都への県民の移動数は、約100 万人/日です。

しかし、神奈川県の南西の端に位置する湯河原町では、この数字も馴染まない感が有りますが、これが現実です。


逆に湯河原温泉の観光客のその多くは、100 年以上前から東京の人でした。現在でも、東京を含む首都圏の人で、基幹産業の観光が成り立っている側面もあります。

 

今回の新型コロナウイルス感染症が、いつ頃、どの様に収束するのか、それとも生活パターンを徐々に変えて、コロナウイルスと上手く付き合う方法か? まだ見えていませんが、しかし、皆さんが今取り組んでいただいている自粛は、必ず役に立ちますので、教訓として前向きに受け止めましょう。

以前、ビル・ゲイツが「ミサイルよりウイルスの方が怖い」と世界的に発信した言葉が思い起こされます。
現状において、人間同士がいがみ合ったりして、地域コミュニティが崩壊する事を、先ずは避けなければなりません。それがコロナウイルスに勝つ事になります。皆さん頑張っていきましょう。

5 月12 日 執筆

2020/05/15 13:03 | メールマガジン

2020年05月01日(金)

第286号(5月1日配信)

大型連休を間近に控えて、本来なら毎年のように、皆さんもそれぞれ思い思いの計画を立て、ご家族との大切な時を過ごしたり、一方では観光地という特性から、地元でご商売を営む方々はお客様の動向を期待するなど、一年を通してとても楽しく、特別な時季なのですが、今年は現状を受け止めて、例年とは全く違う行動へと、皆さんが心を決めていらっしゃるご判断に敬意を表します。

そして、日々の「コロナウイルス感染防止対策」へのご協力に、感謝致します。


以前の湯ったりトーク(3 月15 日号)にて、コロナ対策への心構えを自然災害に対する心構えに置き換えて、お伝えさせていただきました。自分自身の身は自分で守る「自助」。この考え方を、再びお伝えします。


現在、社会制度の停止とは言い過ぎかもしれませんが、ここは色々な意味で我慢のしどころです。学校がいつ再開されるのか?湯河原町での感染者が確認された、観光地に人が集まって来てしまう?表現出来無いほどの、多くの不安に襲われているかと思います。
しかし、冷静に対処いただき、行動していただく事が「共助」、ご家族をはじめ「あなたにとって大切なひと」を助けることとなると信じましょう。

そしていつの日か、この暗いトンネルに明るい出口が見えてくる事を信じて、みんなで頑張っていきましょう!

4月24日執筆

2020/05/01 18:22 | メールマガジン

2020年04月15日(水)

第285号(4月15日配信)

日本の桜で最も馴染みのある、「染井吉野」の花も散ってしまい、例年ならば、花見を楽しみ、若葉の季節へと移りゆく、1年の中で最高の時季を楽しむ事をグッとこらえて、コロナ対策に全ての国民が、家族、地域、会社、社会の為に、この状況を克服しようと頑張り、踏ん張っています。


そんな中、国から「緊急事態宣言」が7日に発令されました。対象7都府県に、神奈川県も含まれたことから、7日の午後8時30分頃、神奈川県の副知事から、私の携帯電話に直接、その旨の連絡と、神奈川県の基本的な取り組みの概要が伝えられました。


直ちに取り組んで欲しい事は、感染爆発と医療崩壊を防ぐ為、県民の生活や県内の経済を守るために、強い危機感を持って、適切な行動を取って欲しいと、町民のみなさんにしっかりと伝えて欲しいとの要請でした。


湯河原町におきましても、2月27日に第1回目の対策会議を招集してから8回の対策会議を開いて参りましたが、この度の緊急事態宣言によって、感染拡大防止を最優先すべきと再認識を強め、そのスタンスで行く事を、役場の会議において、周知徹底を図りました。町立小中学校をはじめ、数多くの町の関係機関、施設などを当面、休業、閉鎖などを決定して、その情報を配信、伝言などと、時間差が生じない様に努めているところであります。

 

今、町議会においては、臨時議会が招集されております。これは先月町議会一般選挙が行なわれ、それに伴って、このタイミングでの議会となります。


本議会に町緊急経済対策を実施する為の補正予算を議案として提出したところ、お陰様で賛同を頂きましたが、賛成9票、反対4票。反対の4票は全て新人議員さんでした事をお伝えして、今回の湯ったりトークといたします。

 

4月9日執筆

2020/04/15 12:44 | メールマガジン

2020年03月30日(月)

第284号(4月1日配信)

いよいよ、東京2020オリンピック、パラリンピックの延期の判断がされました。この判断には、それぞれの立場で、言いたいことや、不満にも近い思いもあるかと想像します。

 

しかし、その一方で、判断が示されたことで、迷っていた自分自身の考えや、心が決まることもあるのかと思います。

 

この執筆は、本日、3月25日(水)にしております。

 

実は本日、「地方三団体」で自由民主党、公明党の執行部に対して、「新型コロナウイルス感染症に伴う大胆な地域経済対策の実施」についての要請活動を行なってまいりました。

 

耳慣れない地方三団体とは、全国知事会、全国市長会、全国町村会の三団体が、地方三団体と表されます。

 

その中の全国町村会の代表として、私が町村民の思いを、お伝えしてまいりました。

 

大事に受け止めていただけたかと思いますが、そこで感じたことは、やはりここから先の感染拡大を、どこで沈静化できるか?が話題となりました。

 

何と言っても、収束の兆しが、誰にとっても、いつの日なのか知りたく、そして安心を体感したいと!

 

感染経路が、不明な感染者が大都会中心に、その姿を現してきております。以前に書かせていただきました、自分の安全は自分で守る、まだしばらくは、この事を実践していただくことに尽きます。

 

手洗い、そして、人混みはなるべく避ける事、極めて原始的な発想ですが、これに勝る方法はないかと。

 

皆さんで、国難とも言えるこの現状に、立ち向かって行きましょう。

 

3月25日執筆

 

2020/03/30 09:53 | メールマガジン

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