サイト内検索

文字色変更

文字サイズ

最終更新日:2015年02月19日


町長写真
[1]   2   3   4   5   >>   [最後]
2021年01月15日(金)

第303号(1月15号配信)

新しい年に変わって10日ほど過ぎましたが、コロナの禍(わざわい)は変わる事なく、それ以上に猛威を奮い、緊張感が高まりました。

そんな中、「湯河原町成人のつどい」が1月10日に開催されました。
2度目の緊急事態宣言が発出された最中の開催は、各市町村によって「中止、延期、通常開催」の判断に迫られましたが、湯河原町では出来る限りの感染予防対策をとって、実行委員会の皆さんの意見も聞きながら、最終的に「開催」の判断へと至りました。

参加者は、本年の新成人203人に対して、140名となりました。
勿論、実行委員の皆さんも新成人であり、この方々の進行にて式が始まり、「国歌斉唱」も「国家斉聴」、みんなで「歌う事」でなく、みんなで「聴く事」を選択しました。

この事に象徴されるように、コロナ禍での式典はとても静かな中、厳粛に執り行われました。
晴れ着の女性、凛々しい男性、皆さんそれぞれの思いで式典に臨まれた事が、会場に居合せた方々に伝わります。

湯河原町の成人式は例年とても静かで、この時季よく報道で見る大きな騒動はありませんが、今年はその静けさを上回る会場の空気感が伝わってきます。
本来ならば、久しぶりに再会した同級生や恩師との積もる話に、抑える事も難しい程に盛り上がってしまう事が自然な事ですが、ぐっと抑える姿を見て、大人の対応を感じました。
その姿に、花向けの言葉より、大人の対応で式に臨んでくれた皆さんへの感謝と、ビル・ゲイツの名言「ミサイルよりウイルスが怖い」をお借りして、私の挨拶を締めました。

世界中の人々がコロナとどう向き合えばよいかの答えが無い中での、成人としてのスタートは、10年後、いやそれ以降も貴重な経験として、将来的に彼らの生きていく力となるでしょう。
この経験が、湯河原町、いや日本の次代を担っていただく新成人のたくましさになる事を確信しました。

(1月10日 成人式終了後の執筆)

2021/01/15 12:30 | メールマガジン

2021年01月01日(金)

第302号(1月1日配信)

新年おめでとうございます。
皆様におかれましては、新春を健やかに、そして、新たなるお気持ちでお迎えのことと、お慶び申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の第3波といわれる中で、皆様のご心労は、いかばかりかとお察し申し上げます。

昨年は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、本町におきましても基幹産業である観光業が大きな影響を受け、地域経済にブレーキがかかっただけではなく、町民の皆様の生活も大きく変化せざるを得ない状況となりました。
しかしながら、感染症の拡大は、行政の取り組みだけでは食い止めることはできません。

これまで、町民の皆様おひとりおひとりが、感染症予防に対し、高い意識を持ち、心がけや行動をしてくださった結果、本町におきましては、大きく感染が拡大することなく、今日まで継続することができております。改めて、皆様のご協力に心より感謝申し上げますとともに、最前線でご努力いただいている医療従事者の皆様に敬意を表します。

そのような「コロナ禍」においても、町の活性化を図り、町の将来像である「湯けむりと笑顔あふれる四季彩のまち 湯河原」を実現するための諸施策を推し進めてまいりました。

結果のひとつとして、町の観光拠点である温泉場地区におきましてはこれまで様々な整備に取り組んでまいりましたが、その集大成として本年春、約70年前から皆様に親しまれてきた公園としての歴史に逆らわずに、万葉公園をリニューアルする予定となっております。
また、防災・福祉の分野では、防災コミュニティセンター整備をはじめ、旧湯河原中学校跡地の活用を進めてまいりましたが、新たに産婦人科を設置したJCHO湯河原病院が昨年7月に開院し、その北側には、小田原養護学校湯河原・真鶴方面分教室が、本年中に完成予定となっております。

「ウィズ コロナ」「アフターコロナ」の新たな生活様式の中で、安心・安全なまちづくり、愛着の持てるまちづくりを推進してまいりますので、これまで以上のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

結びに、今年一年が皆様にとりまして、喜びと幸せに満ち溢れた年となりますことを心からお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

広報ゆがわら1月号より

2021/01/01 12:30 | メールマガジン

2020年12月15日(火)

第301号(12月15日配信)

301回目の「湯ったりトーク」に再びお付き合いいただき、感謝申し上げます。

いよいよ、今年も残すところあと半月。
振り返る事がお決まりですが、どう振り返っても、この3 文字「???」。
そうですね、「コロナ」となりますが、敢えて触れずに書かせていただきます。

第297号(10月15日配信)で書かせていただきました「2020ハロウィン花火」は、商工会青年部が実施主体ですが、今年は開催も含めてとても悩みながらも、花火のみの実施を決断しました。
その結果、天候にも恵まれ、満月の夜の下で多くの方々がそれぞれに楽しまれ、私も「良かった!楽しめた!そしてホッとした」などとても良い声を聞く事ができ、町長の立場としてもホッとしたところです。

その時の報告をあらためて役場まで伝えに来ていただきましたのが、12月10日です。
彼らの顔を見て、良かったね!と伝えると、返ってきたその笑顔が全てを語っておりました。
不安な思いの中で決断した事が報われた充実感ですね。

30分程度の会話の中で、また新たな取り組みのお話をいただきました。
その内容を掻い摘んでお伝えしますと、JR 湯河原駅前広場に、本日、12月15日の夜からクリスマスツリーを飾る計画です。

このイベントは、「商工会青年部創立50周年」の記念イベントで、多くの人を集めるイベントを避けて、多くの方々の目で楽しんでいただき、この時季ならではの雰囲気を味わって貰えればと考えた、との事でした。
私事で恐縮ですが、お亡くなりになった「米岡幸男町長」さんも、私も、青年部のOBであります。
会話の中で当時の事を思い出し、米岡町長さんの事まで話がおよび、50年の時の長さを実感しました。

皆さん、是非ともクリスマスツリーが出現(12月15日予定)したならば、見に行っていただいたり、SNSで多くの方々に発信して、地域活性化の為にいま許される方法で考え抜いた彼らの意気込みを感じていただきたく、私からもお願い申し上げます。

最後に、今年も湯ったりトークにお付き合いいただいた感謝をお伝えしながら、皆様にとってくる年がより良い年になる事をお祈りし、本年最後の湯ったりトークといたします。


来年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

12月11日執筆

2020/12/15 12:30 | メールマガジン

2020年12月01日(火)

第300号(12月1日配信)

お粗末な文章も「300 回」を重ねたら少しは上手くならないといけませんが、まだまだですね。

これまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
そして引き続き、お付き合いいただければ幸いです。

 

今年は「新型コロナウイルス」で、一年が終わってしまうと言っても、言い過ぎではなく、この事は、今後も長く語られ、歴史に残るでしょう。

 

そんな中にあって、今回お伝えさせていただきますことは、湯河原町にとって、とても嬉しいニュースかと思います。
既にご存知の方も多いことですが、2022 年の大河ドラマに「鎌倉殿の13 人」が正式に決定した事です。


この13 人の中の1 人が、湯河原町の郷土の英雄「土肥次郎実平」その人であります。


主人公は、北条政子の弟にあたる「北条義時」を、小栗旬さんが演じるようです。
そこで勝手な想像ですが、実平の登場は、ドラマの前半部分ではないかと、楽しみでなりません。

 

これまで、「土肥実平」の史実について、丁寧に調査を重ねていらっしゃる「土肥会」の皆さんにとっても、吉報である事は間違いないですね!
土肥会の活動は、今年が90 周年であり、このタイミングはとても不思議です。
勿論、良い意味の不思議ですが。


ご存知のように、湯河原町の子どもたちの「やっさまつり」を通した広島県三原市との交流も、今年で24 年を数えます。
土肥会が実平の史実を調査している事が、三原市とのご縁に繋がり、「三原やっさ」を参考にして、高杉茂利町長さんの時代に「湯河原やっさまつり」が誕生しました。

 

今から約835 年前の歴史が、どんなふうに表現されるのか、楽しみに2022 年を待ちたいと思います。

 

11 月26 日 執筆

 

2020/12/01 12:30 | メールマガジン

2020年11月15日(日)

第299号(11月15日配信)

夏から秋にかけて、今年は大きな台風の影響を受ける事なくそのシーズンが終わり、ほっとしながら、いま秋から冬へ向かう事を朝晩の冷え込みが教えてくれています。

季節は変わっていきますが、コロナの災いは今なお続いており、この災いから、皆さんも身を守る事での心労をお察しし、お見舞い申し上げます。
再び、各地域において感染者数が増加し始め、とても気がかかりです。

話は変わりますが、「アメリカ大統領」がトランプ大統領から、新大統領「ジョー・バイデン」氏へ。
報道を見ながら、日本の選挙の仕組みと全く違う事と、それ以上に、二人のうち一方を間接的選挙で国民が選ぶ事にあれ程熱狂的に行動する様は、国民性の違いと、国の成り立ちの違いなのか、興味深いものがあります。
人口は日本の約2.6倍の3億2700万人ですが、コロナ感染者は累計で1千万人超え。日本人の感染者は、累計で約11万1千万人なので、単純計算ですが90倍の感染者。
医療体勢や保険の仕組みなど環境こそ違いますが、感染者数がこれだけ違うのは何故なのか。
良く言われる「集団主義」と「個人主義」の違いなのか。

いずれにしろ、まだ暫くは、感染症対策に皆さんのご協力をお願いいたします。

11月11日 執筆

2020/11/15 12:30 | メールマガジン

[1]   2   3   4   5   >>   [最後]

この情報に関するお問い合わせ先

秘書広報室

電話番号:0465-63-2111  FAX番号:0465-63-7333

パソコンからのお問い合わせは次のリンクから

湯河原町秘書広報室へのお問い合わせフォーム

秘書広報室のページはこちら

よく閲覧されるページ

ふるさと納税

ふるさと納税

交通アクセス

湯河原町への交通アクセス


湯河原町役場
住所:〒259-0392 神奈川県足柄下郡湯河原町中央2-2-1 電話:0465-63-2111 FAX:0465-63-4194

COPYRIGHT TOWN OF YUGAWARA, ALL RIGHTS RESERVED.