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最終更新日:2015年02月19日


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2019年07月01日(月)

第267号(7月1日配信)

いよいよ、梅雨本番です。本州に今年初めての台風が近づき、大雨が降る予報に、注意を払う必要も出てきました。

 

災害がいつ何処で起きるか、地震、豪雨など様々な原因による、土砂崩れ、河川の氾濫、高潮、建物の倒壊、津波への懸念など、このように頭で考え、不安な気持ちは、多くの方々の思いかと。

 

しかし、実際の防災に対して行われる、訓練や講演会などに参加されたことはありますかと尋ねると、「時間の都合がつかなくて。」「参加したくてもなかなか、思いの通りにならないよ。」と、答えが返ってきます。

 

約6ヶ月前に、町民向けの防災に関するアンケート調査を実施しました。やはりその結果として、災害には不安があると思いつつも、防災マップ、防災パンフレットなどを実際に手にとって、内容を確認している方の数は、とても少なかったのが現状でありました。

 

このことについては、今後どのように町民の皆さんが、防災は自分自身のこととして考えていただけるのか、行政側が一方的に情報提供しても、受け取られる側の方々の意識の高まりが不可欠であると、お伝えしなければなりません。

 

本日(7月1日)、「湯河原町防災コミュニティセンター」が供用開始となります。平時においては、皆さんのコミュニティの場として、災害発生時を含む、非常時には防災の拠点として、その役目を果たす施設が、旧湯河原中学校跡地に開設されました。

 

是非、一度この施設の存在と、時間があれば、実際の施設を確認いただきたくお願いいたします。

 

これから暫くの間、大雨、台風に対する情報などには、いつも以上に気にかけてください。そして、災害発生時には、役場やご近所の方に声をかけることが極めて大切です。特に、お一人暮らしの方は、そのことを考えてみてください。

 

待っていても災害発生時に、何処に誰がお住まいかは、全て把握することは極めて困難なことを、ご理解いただき、積極的にご自身自らの行動が大切なことの心づもりをお願いします。

 

6月27日執筆

 

2019/07/01 15:46 | メールマガジン

2019年06月17日(月)

第266号(6月15日配信)

突然ですが!皆さんにお尋ねします。

 

湯河原の海岸を「湯河原海岸」「吉浜海岸」、どちらの呼び名に親しみを感じますか。

 

もちろん、どちらでもいい訳ですが。今回、あえて私は「吉浜海岸」と呼ばせていただきます。

 

さて、この吉浜海岸で幼い頃からサーフィンを楽しみ、今は日本を代表するプロサーファーに成長した、「村上 舜 (しゅん) 」さん(22歳)を、ご存知ですか。もちろん、現在も湯河原町民であります。

 

この村上選手が、2019年サーフィン強化合宿のメンバーとして参加、そして2019年5月6日(月・祝)、7日(火)に開催された、「第1回ジャパンオープンオブサーフィン」で見事、初代チャンピオンの栄光を掴み、この事は大きく報道などでも紹介されました。

 

サーフィンは、東京五輪2020に、追加、正式種目となったことから、村上選手がオリンピックに出場して欲しいと、おのずと期待は膨らみます。この先の楽しみはそれとして。

 

この素晴らしい結果を受け、ぜひともオール神奈川で彼を応援して欲しいという思いから、6月5日(水)に黒岩県知事への表敬訪問として、彼と一緒に知事に対して報告と、その理解をお願いしてまいりました。ここだけの話ですが、知事は吉浜海岸がサーフィンのメッカであるという、ご認識が無かったようです。今回の事で認識を持っていただけましたが、いずれにせよ、村上舜さんの活躍が、彼が育った吉浜海岸をサーファー以外の方々にも知っていただけることになって、私としても嬉しい限りです。

 

彼に話を聞くと、やはりサーファー仲間の間では、「吉浜海岸」以外の呼び名は無いに等しいようです。正式なオリンピック選手の決定は、来春に決まるようですが、その位置に極めて近い村上選手が選ばれることを祈り、皆さんにも応援していただくことを、私からも湯ったりトークを通して、お願いいたします。

 

更なる村上選手の活躍を祈ります!

 

6月10日執筆

 

2019/06/17 09:04 | メールマガジン

2019年06月01日(土)

第265号(6月1日配信)

「令和」に入っての日本中がお祝いムードから、日々に平常が戻ってきました。そして、新たな盛り上がりとなった米国大統領夫妻の訪日。新しい時代に入って、初の国賓を迎える日本の対応は、国内外からも注目を集め、周到に準備された「おもてなし」の数々が順調に進んでいる様子が、テレビからも伺えるそんな最中に、信じられないニュースが流れてきました。また通り魔事件が発生し、無差別に人の命が奪われ、その犠牲になってしまった中に、小学生も含まれています。

 

何故、こんな事が起きてしまうのか。

 

縁もゆかりも無い人によって、いきなり命を奪われた被害者、そして、そのご家族は、やり場の無い怒りと深い悲しみにずっと耐えていくことになる。言葉にするとこんな感じなのでしょうが、それは見ている私の勝手な表現であって、言葉では表すことが出来ない程の極めて厳しい現実に直面していることに、お見舞い申し上げ、ご冥福を祈ることしか出来ません。

 

4年前に湯河原においても放火殺人事件が発生し、未だ未解決の状況ですが、同じ人間がこのような事を起こす。人間とは何なんだろうと、漠然とした疑問を抱きます。

 

今回の湯ったりトークは、この事件が発生した日に書かせていただいておりますが、上手く纏める事も出来ない湯ったりトークとなってしまいました。お許しください。そして、皆さんと犠牲者に対して、ご冥福をお祈りし、お見舞いを申し上げ、今回の発信とさせていただきます。

 

5月28日執筆

 

2019/06/01 12:42 | メールマガジン

2019年05月15日(水)

第264号(5月15日配信)

令和元年になって、半月が過ぎようとしています。

 

新天皇が即位され、同じ時間が過ぎたこととなる訳ですが、平成天皇の生前退位ということで、昭和から平成へ時代が変わった時とは、全く違う雰囲気の中で時代が変わりました。正に、お祝いムード一色、おめでたいことです。そして10連休と、これまで経験したことのない長い休みも終わり、社会が平常に戻りつつあります。

 

前回の湯ったりトークで、選挙期間中の事に触れさせていただきました。その続きになりますが、選挙期間中を挟んで3週間程、JR湯河原駅、真鶴駅での挨拶運動をさせていただきました。その時にとても印象に残った事をお伝えさせてください。挨拶運動は、プラットホームへ向かう方々に、「おはようございます!」と声を掛け続ける訳ですが、もちろん、挨拶を返してくださる方は沢山いらっしゃいます。その中でも、ほとんどの学生さんが挨拶を返してくれる!この事がとても印象的でした!

 

元気に返してくれる学生さん、少し照れくさそうに返してくれる学生さん、それぞれですが、今の時代ですから耳にイヤホンを付けていても、おはようございますと言ってくれるケースもありました。その時、私は心が温かくなり、勇気を貰え、漠然とですが救われた気持ちになりました。

 

そこでふと、学生さんが、しっかりと挨拶が出来るのは、何故だろうと考えてみました。

 

私の結論は、湯河原町内の小学校や中学校で取り組んでいる、挨拶運動の効果ではないかと思ったところです。もし、この事が合っているとすると、学校現場での地道な活動は、町の将来を担う子供さん達が、とても大切な事を身に付けることを可能にしたことになります。家庭でのしつけや、他のいくつかの要因もあるでしょうが、このままで育っていって欲しいと、心の中で願う気持ちが、毎朝強くなっていく3週間でした。

 

正に、令和の時代を担っていくこの皆さんにとって、令和は更に良い時代になって欲しいと、強く願うばかりです。

 

5月13日執筆

 

2019/05/15 12:51 | メールマガジン

2019年05月07日(火)

第263号(5月1日配信)

ようやく選挙戦も終わり、4月22日(月)(投開票日の翌朝)、午前6時から7時30分頃まで、湯河原駅に立って、朝の挨拶をしておりました。選挙の結果が出た翌朝ということで、「おめでとう!お疲れ様!」などと声を掛けていただいて、心身ともに疲れた中でも、しっかりと声を掛けなければと、我に返ります。多くの方が通勤、通学、通院などで、駅を利用されているのかと、勝手に想像をしながら、一人でも多くの方に声が届けばと。

 

そんな中、ある女性が近寄ってこられ、これからの4年間しっかり見ていますと、そして、その方は、私ではない候補者に投票したと、はっきりと口にされました。そのご婦人は、私がこれまで約2週間、湯河原駅、真鶴駅で、交互に朝の挨拶をしてきた事を知っているようで、当選後にも挨拶している事に、労いの意味も込めて、声を掛けてくださったようです。私以外の候補者に投票したことを言われた私は、声を掛けていただいた事に、お礼を申しました。

 

選挙期間中には、色々な場面に遭遇したり、色々な事を耳にします。その一つに、選挙事務所に一本の電話がありました。電話対応を手伝ってくれている仲間から、その内容がとても良い話なので、私に伝えたいと、事務所に立ち寄った時にその内容を聞きました。「子供さんが18歳になって、投票権を有したので、一緒に投票に行ってきました。」と、ここまではよくある、ありがたい励ましの電話ですが、この方の子供さんは、障がいをお持ちで、一人で字を書くことも、ままならないので、練習をして書けるようになり、投票してきましたとのことでした。この事を聞いて、涙が出ました。心身ともに疲れていると、普段と比べ涙もろくなることは、経験からよく分かっていますが、更にこの内容ですので。

 

選挙には勝つことが出来ましたが、批判票をどのように受け止めて、まちづくり、行政運営などを進めていくべきかを考え、そして、練習をしてまで、投票してくださった方が居たことを、記憶にしっかり刻んで、「令和元年」を湯河原町長として、皆さんと一緒にまちづくりに取り組んでいきます。

 

4月22日執筆

 

2019/05/07 10:39 | メールマガジン

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