サイト内検索

文字色変更

文字サイズ

最終更新日:2015年02月19日


町長写真
[先頭]  <<    1   2   [3]   4   5   >>   [最後]
2019年01月15日(火)

第256号(1月15日配信)

年末年始は天候にも恵まれ、穏やかな天気の中、今年も1月2日の箱根駅伝から仕事始めとなりました。箱根駅伝往路ゴール付近での観光キャラバンは、議会の皆さんをはじめ、湯河原町経済3団体の方々とオール湯河原での活動で、初回から10年を越し、ありがたい限りです。

 

このように、年越しが穏やかで何よりと思った矢先に、テレビから流れた緊急地震速報には驚きました。昨年は、日本各地で災害が例年と比べ、多く発生した年でしたので、今年こそは穏やかであって欲しいと願っていたところ、熊本県周辺の震度6弱の地震発生には驚きました。

 

その一方で、正月らしいと驚いたことが、話題の豊洲市場での初競りで、マグロ一本が3億3,360万円で競り落とされたニュースです。関係者には、それなりの思惑があってとのことと想像しますが、それにしても、さすがにこの値段には驚きました。

 

また、年末からすでに色々と平成の時代の終わりを意識した、平成の出来事を回顧する番組も多く、「こんな事もあった?」「これは平成の出来事だったんだ?」と、曖昧な記憶がはっきりした中で、懐かしさを感じながら、新しい時代へのカウントダウンを実感しております。

 

そこで皆さん、昨年12月23日の天皇陛下、85歳のお誕生日の日の皇室での記者会見をご覧になられましたでしょうか。陛下のお言葉の中には、平成30年を振り返えられ、例年にも増して多かった災害のことに触れられたほか、平成の時代に入り、戦後50年、60年、70年の節目の年を迎え、「平成が、戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています。」とのお言葉、そして、皇后陛下へのねぎらいの言葉を贈られた時に、時折、涙声になられたあのシーンには、思わず見ている私も感動して涙が出ました。

 

いよいよ2019年は、「譲位」そして「改元」へと時が進む中、お祝いムードは必然的に高まりますが、ぜひとも穏やかな日々の中で、新しい時代の幕開けを、皆さんと迎えられることを心よりお祈りし、湯ったりトークといたします。

 

1月8日執筆


2019/01/15 12:44 | メールマガジン

2019年01月04日(金)

第255号(1月1日配信)

新年おめでとうございます。

 

皆様におかれましては、健やかに輝かしい新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。

 

昨年を振り返りますと、親善都市である広島県三原市も甚大な被害を受けた「平成30年7月豪雨」や、本町も大きな被害を受けた台風12号などの大型台風の度重なる上陸など、あらためて自然の脅威を思い知らされた年であったと回顧しております。

 

このような中、本町におきましては、一昨年の大型会員制宿泊施設の開業や、温泉街の風情が残る「湯元通り」における街なみ環境整備の実施など、官民連携による地域活性化の取り組みを積極的に進めてきたことにより、本町を訪れる宿泊観光客数は最も減少していた時期に比べ、10万人ほど増加いたしました。本年2月には、長年、遊休状態であった湯河原温泉の象徴的な老舗旅館がリニューアルオープンするなど、更なる活性化が期待されるところでございます。

 

一方で、年々増している自然の脅威に対する防災力の強化は、大変重要な行政の責務であり、その取り組みといたしましては、湯河原町防災コミュニティセンターが本年3月に完成予定であるほか、3月から本格的な建設工事に着手する予定となっております八雲・まさご保育園統合事業では、保育園の屋上を津波一時避難場所として活用できるような保育園として計画しており、総合的な安全・安心のまちづくりを、より一層推進してまいりたいと考えております。

 

本年は、新天皇の即位に伴う改元が実施され、「平成」という一つの時代に幕が下り、新たな時代の幕が上がる歴史的な年となります。本町におきましても、新たな時代に向け、町民の皆様が期待と希望を持てるまちづくりの推進に、より一層尽力してまいりますので、旧年にも増して、ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

結びに、新春の門出にあたり、皆様のご多幸を心からお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

 

広報ゆがわら1月号より

 

2019/01/04 08:34 | メールマガジン

2018年12月15日(土)

第254号(12月15日配信)

師走となり、気忙しくなってきたことを肌で感じております。

 

今年を振り返りますと、今夏は天変地異が収まらない、こんな記憶ですが、その影響なのか、夏場のお客様は昨年と比較して減少しました。

 

しかし、本格的な秋の訪れと共に、お客様は戻りつつあり、観光を基幹産業とする我が町にとっては、一安心と言えるところです。そんな中、11月30日(金)に将来の湯河原を背負って立つ、湯河原中学校2年生の方々が、「湯河原町に人を呼ぶには~湯河原町活性化プロジェクト~」をテーマにしたアイデアを、役場まで来てプレゼンをしてくださいました。

 

実は、湯河原中学校では、毎年「学習発表会」が行われていますが、その中で発表された町の活性化の内容がとても良かったとお聞きし、ぜひとも、私を含めて役場職員に同じ内容のプレゼンをしてもらえないかとお願いしたところ、校長先生をはじめ、生徒さん達が快諾してくださり実現しました。

 

「温泉」「食」「自然」「祭り」と四つの切り口からの提案で、6ヶ月にも及ぶ時間を費やして調べあげ、分析をした成果をパワーポイントを活用して、元気良く、柔軟な考え方を披露してくださいました。

 

役場職員の参加は、職務中でしたので30名程度でしたが、若い人たちの発想に、興味深く耳を傾けておりました。実現可能な提案、先々の参考になることなど、いろいろでしたが、質疑応答の時、生徒さんと職員とのやり取りを聞いていて、短い時間でしたが、ホッとしたのが実感です。若い人たちが町の観光を考えていることに触れ、心強くも感じられました。湯河原の未来は明るいと、確信しました。

 

今回の湯ったりトークが、本年最後の配信となります。「昭和から改元され平成」となって30年、来年にも改元がされ新しい時代に時が進み、平成最後の年末年始となります。

 

少し早いですが、年の瀬を無事に過ごされ、良い年をお迎え下さい。

 

本年もお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

12月5日執筆

 

2018/12/15 13:24 | メールマガジン

2018年12月02日(日)

第253号(12月1日配信)

沖縄県糸満市にあります「摩文仁の丘 神奈川の塔」の前にて、毎年 11月26日に神奈川県主催の神奈川県南方諸地域戦没者追悼式が行われます。今年で54回を数えるとのことで、先日、私も参加してまいりました。

 

神奈川県知事、県内の遺族会の皆さんをはじめ、約70人の関係者が、摩文仁の丘にて、南方諸地域で亡くなられた神奈川県関係40,680名の戦没者を追悼し、平和を願うために、今年も行われました。

 

厳粛な雰囲気の中、式が進む中で、戦争体験者でない自分ですが、心の中で戦争は絶対あってはいけない事と、物心両面で恵まれた今の日本社会は、愛する家族を案じつつも遥か異国の地で、祖国のために殉じられた犠牲者の上に、そして戦争が終わった後、悲しさ寂しさの中に身を置き、厳しい生活を越えてこられたご遺族の方々の上にある事を、日々の生活の中でとかく忘れがちですが、忘れてはいけないんだと、自分自身に言い聞かせました。

 

当日は、気温25度、心地の良い風が吹くこんな陽気でして、式が終わった後、いい天気に恵まれて良かったと、皆さんが口々にしておりました。ちなみに遺族会の関係者の中に、今年は湯河原町の方は、お二人参加されていまして、短い時間でしたが、お二人ともお父様が戦争の犠牲になられたと、お話をしてくださいました。

 

戦後73年の月日の流れの中に、ご遺族の高齢化の現実と、戦争の怖さ、戦争は絶対あってはならない事を風化させないために、どう向き合うのか、我々の世代が考える機会ともなりました。

 

私は今回で3回目の追悼式への参加でしたが、今年はとても清々しい天気の記憶と、翌日の公務の関係で、沖縄への日帰りでの行程は、記憶に残る事にもなりました。

 

11月28日執筆

 

2018/12/02 15:07 | メールマガジン

2018年11月15日(木)

第252号(11月15日配信)

天候が安定して、秋らしさを感じられるようになりました。

 

皆さん突然ですが、「湯河原町町民憲章」をご存じですか。昭和61年に制定された町民の生活の道標で、五つの基本的考え方が示されています。その中の一つに「伝統を重んじ、香り高い文化の生まれるまちを創りましょう」という考え方があります。この憲章が定められる前から、このような考えの礎が、湯河原の歴史にあったことは間違いないところですね。なぜなら、その一例として「湯河原町民大学」が、それに当たると言えます。昭和32年にスタートして、現在ではポピュラーになった社会教育の取り組みを、61年前から町民にその機会を提供する、これこそが、その証かとも言えます。

 

このような町の風土が、秋に開催される町の文化祭の参加団体の多さにも繋がって、その一つに、湯河原文学賞「俳句の部」があります。今年で18回となる歴史になりますが、この催しは、湯河原出身の俳人「黛まどか」さんと、そのご家族と、湯河原俳句協会の方々の協力によって行われてきました。今回も、約3,500の投句があり、参加された方の年齢は、最年少者6歳から最高齢者102歳と、年齢層も幅広くびっくりしております。

 

先日11月10日(土)、この表彰式に主催者として参加してまいりました。表彰式に合わせて「黛まどかさんと歩く湯河原吟行会」も行われ、黛まどかさんの多くのファンの方に、今年も湯河原へお越しいただきました。俳句の事は上手くお伝えできませんが、毎年感じる事ですが、俳句とは、季語を入れた五・七・五音の短い詩であることは言うまでもないところですが、今回のテーマは「色」でした。色にまつわる俳句が集まって、最優秀賞が次の作品です。

 

「色糸の からむ針山 小鳥来る」

 

私は解説もできませんが、会場でいつも感じるのは、投句をされた方の話を聞いて、なんとなくホッとする時間の中に、身を置けることに感謝しております。日々、慌ただしく、かつ時間に追われている自分の生活に、ビタミン剤を貰えたような感じなのです。このように文化的な香りとは、必ずしも目に見える芸術だけでなく、心の中で何かを感じられる事も良いものだと、つくづく思いました。

 

11月13日執筆

 

2018/11/15 14:55 | メールマガジン

[先頭]  <<    1   2   [3]   4   5   >>   [最後]

この情報に関するお問い合わせ先

秘書広報室

電話番号:0465-63-2111  FAX番号:0465-63-7333

パソコンからのお問い合わせは次のリンクから

湯河原町秘書広報室へのお問い合わせフォーム

秘書広報室のページはこちら

よく閲覧されるページ

ふるさと納税

ふるさと納税

交通アクセス

湯河原町への交通アクセス


湯河原町役場
住所:〒259-0392 神奈川県足柄下郡湯河原町中央2-2-1 電話:0465-63-2111 FAX:0465-63-4194

COPYRIGHT TOWN OF YUGAWARA, ALL RIGHTS RESERVED.