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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2021年08月02日(月)

第316号(8月1日配信)

統計開始の1951年以来、初めて宮城県に上陸した台風8号による被害は、幸いにも湯河原町にはありませんでした。
しかし、本来の台風シーズンはまだ先です。

先日の長雨の経験からも、気を緩める事なく、今後も気象情報に注視して参ります。

さて、オリンピックが始まりましたが、連日の「感動」や「驚き」に加えて、選手の方々がこの瞬間を迎えるまでの「苦悩」や「人生感」を垣間見る事ができます。

 

そして、選手や競技種目の別に関係なく、更に試合の結果にかかわらず、見ている側に、色々な影響を与えてくれます。

これを、「スポーツ力」というのでしょうか。

開催の一年延期。

また、世界的にも未だに収まらない新型コロナの禍。
そんな状況下における選手の皆さんのプレッシャーは想像もつきませんが、相当な重圧の中でのチャレンジは間違いないかと思います。

オリンピックの開催その事にも慎重な意見もありましたが、ニューヒロイン・ニューヒーローが現れたり、苦労が報われず涙する人、色々な人間模様を観る事ができる、そんなオリンピックの力を素直に受けながら、自分なりに、人は何を思い、誰の為に、何の為に、ここまで頑張れるのか、そんな事を感じ取れるように観ていきたいと思っています。

話は変わりますが、湯河原町においても新型コロナウイルス感染者数が増加しており、傾向として、若い方の感染者が増えております。
更なる感染対策のご協力を、お願い致します。

7月28日 執筆

2021/08/02 08:48 | メールマガジン

2021年07月15日(木)

第315号(7月15日配信)

7月3日午前10時半頃、熱海市伊豆山で発生した大規模な土砂流出災害。
映像を見て一瞬目を疑い、その後、驚きと恐怖を感じました。
こんな受け止め方は、私だけでは無いかと思います。
お亡くなりになった方、被災を受けた方々に、心よりお悔やみ申し上げますとともに、お見舞い申し上げます。

同時刻の湯河原町はというと、7月1日から降り出した長雨の状況は、ほぼ同様に続いており、役場内で9回目の災害対策会議を開催し、町内の被害状況などを収集しておりました。
町内でも、3日未明から土砂崩れや出水、河川の護岸が抉られるなどの被害が次から次へと発生し、被害状況の報告や町民の皆さんからの通報の取りまとめが会議の主な内容となっておりました。
避難所の開設については、前日より開設準備が出来ておりましたので、3日の早朝から開設し、数名の方が自主避難を始めておりました。

各対策部への指示をして災害対策会議が終わり、自席に戻ったところで知人からのLINEの動画で熱海の状況を見て、一瞬動揺があった事は間違いない事実です。

我を取り戻し、再び町内の被害の対応に当たる訳ですが、町内の生活道路や護岸が崩れた事から通行止めの指示を出し、神奈川県や地元の建設協力会を始めとする関係機関への協力要請などを、職員達と連携して行いました。

そして、町民の皆さんへは自主避難を更に促し、横浜地方気象台へはその後の天候変化などの情報収集など、出来る限りの事に取り組んだところでした。

時間が過ぎた今、熱海市への支援なども視野に入れて、そして、町内の応急的な安全確保を進めております。

幸いな事に、13日現在の町内においては、人的被害の確認はされておりません。

一方で、崖崩れ、出水、倒木、道路被害などは、合計で約50件が確認されているのが現状であります。

今回の事の思いをお伝えするには、まだ時間が必要です。
しかし、皆さんにお伝えしたいのは、梅雨が明け、本格的な夏のすぐ後には、台風シーズンが控えている事を、しっかりと認識していただくことをお願い申し上げます。

7月13日 執筆

2021/07/15 12:35 | メールマガジン

2021年07月01日(木)

第314号(7月1日配信)

いよいよ、東京オリンピックの開会式まで一ヶ月を切りました。
「コロナ禍においてのオリンピック開催」
この事を二分する世論の中で、時間だけは進みます。

それはそれとして。
今回の湯ったりトークでは、全く違う角度で、私なりの勝手な見方を書かせていただく事をお許しいただき、ご理解いただければ幸いです。

記憶を思い起こすと、東京オリンピック招致が決定したのは、8年前の2013年9月です。
時の東京都知事は、猪瀬直樹都知事でした。
この方が招致決定の三ヶ月後に辞任。
そして、舛添要一都知事の誕生が、2014年2月。
その後、2年程で辞任され

現在の小池百合子都知事へと、これが変遷です。

 

この流れを、私なりに勝手に推察すると、「巨大な利権絡みの政治のいざこざ」という言葉が頭をよぎります。

招致決定後、すぐに辞任に追い込まれた猪瀬さん。
舛添さんが辞任に追い込まれた記憶も、内容は全く違い、連動性の無い、スキャンダルからの辞任劇。

時が経てば、何があったのかと、勘繰ってしまいます。
加えて「築地市場移転問題」などもありました。

オリンピック開催時の都知事として華やかに誕生した小池都知事にも、コロナの禍いと、更なる災難。

こんな考え方は叱られそうですが、人間の思考力では解明出来ない何かが、このオリンピックに悪影響を与えているのかと思ってしまいます。

体調を崩しておられる小池都知事の、1日でも早い回復をお祈り致します。

今回の湯ったりトークは、私観をお伝えさせていただきました。

6月28日 執筆

2021/07/01 13:21 | メールマガジン

2021年06月15日(火)

第313号(6月15日配信)

湯河原町のコロナワクチン接種開始から約一か月が経過しました。
接種希望者の方々には、予約を取る際に、大変なご不便とご迷惑をお掛けしました事を、まずお詫び申し上げます。

6月14日時点において、一回目の接種が終わった方が1,737人、二回目の接種まで終わった方は1,431人となりました。
混乱した中において、ここまで接種が進んだ事は、皆さんのご理解とご協力があっての事と、感謝申し上げます。

現在、全国的にもワクチン接種が始まり、皆さんが各市区町村の対応状況を報道で知る事も多いかと思います。
各市区町村それぞれに色々なアイデアや対応があり、進捗状況も様々な中で、参考にと思う訳ですが、その一方で気になる事もあります。


それは、各市区町村の高齢化率を紹介される事が、ほとんど無いということです。

高齢化率とは、その市区町村の人口に対して、65歳以上の方がどの程度の割合でお住まいかを数値で表しております。
湯河原町の高齢化率は、約40%です。
人口約24,000人に対し、65歳以上の方は約10,500人いらっしゃいます。


いま、この方々がワクチン接種を受けていただいているのが現状です。
言い換えれば、元気なご高齢者が多い町ということです。

今後、ワクチン接種が順調に進むと、高齢化率の低い他の市区町村の内情と湯河原町の内情とは、おのずと違う状況になるのではないかと、イメージしております。

この先、64歳以下の方々への接種を本格的に進める事となります。
その為には、皆さんの更なるご理解やご協力が不可欠となりますので、引き続き、ご協力をお願い申し上げます。

6月14日 執筆

2021/06/15 12:46 | メールマガジン

2021年06月01日(火)

第312号(6月1日配信)

5月の最後の週末は、湯河原周辺は五月晴れの天気に恵まれました。

そんな中「湯河原女性九条の会」主催による14周年記念の集いが開催され、私も参加して参りました。

内容は映画の上映会であり、上映された映画のタイトルは「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」です。敗戦後の沖縄で、米軍の圧政と闘った男の生き様のドキュメンタリー映画でした。
私なりに内容をお伝えしますと、「瀬長亀次郎」がアメリカ占領下の沖縄において、沖縄の心を米軍に対して全く引き下がる事なく訴え、闘い続け、沖縄返還の際にも、時の佐藤総理大臣に対して衆議院議員として沖縄の心を訴えて続ける、その一貫した男の人生が表現された映画でした。

映画を観たあと、この強い信念はどこから、と考えると、やはり最後の地上戦となった沖縄の歴史において、多くの命が奪われ、そして、生き延びた人々にも、とても辛い数々の体験があり、こういったことがその心を突き動かしたのかと、私なりにも想像が出来ました。

話が変わりますが、いま世界中でコロナの禍が人々の脅威となっています。
日本においては、ワクチン接種がようやく始まりましたが、報道される内容は、他の国の接種状況が多い状況です。
少し見方を変えると、世界の人口が約78億人を超える現在、世界の国々でワクチンの争奪戦が起きている事が想像出来ます。

この事で戦争を想像することは、飛躍しすぎかもしれませんが。

今後、経済大国アメリカ、中国との経済摩擦の悪影響が我々にどの様に降りかかるのか。
例えば、食料自給率38%の日本は、その多くを輸入に頼っています。

この状況をワクチンの争奪戦に置き換えると、とても不安になり、世界中で食料の取り合いから、また恐ろしい戦争が起きないか。

とても漠然な不安が頭をよぎります。

今回の映画鑑賞にて、私はこんな事まで想像してしまった事をお伝えし、今回の湯ったりトークとさせて頂きます。

5月30日 執筆

2021/06/01 12:30 | メールマガジン

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