7月23日(木)から25日(土)の3日間、ゆがわら万葉荘内の万緑窯で、毎年恒例の夏休み親子陶芸教室が開催されました。
参加した親子は、はじめに講師の中野幸男さんにつくり方を教えてもらい、ろくろを使ったお椀型の皿やワンプレート料理にぴったりの角皿の作製に挑戦しました。
角皿は、板状の粘土の端を丁寧に持ち上げ、好みの形に仕上げます。
4隅をしっかり決めることが、ポイントだそうですよ☆
レイアウトは決まりましたか~(^_^)
二人で協力して、慎重にレイアウトを決めます。
レイアウトが決まったら、焼きあがったときに青や黄色になる上薬で葉っぱを貼り付けます。
どんな焼き上がりになるか、楽しみですね♪
夏休みに親子で協力してつくった作品。とてもいい思い出になりますね☆