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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
2019年07月16日(火)

第268号(7月15日配信)

湯河原の素晴らしさは、「海、山、川の自然に加えて、空気の良さ、そしてなんと言っても、人の温かさだ。」と、つい先日、このように表現してくださったのは、町立湯河原美術館名誉館長の平松礼二先生であります。

 

7月5日(金)に町立湯河原美術館にて行われた、「平松礼二画伯・湯河原十景」候補作品寄贈式での先生のお話の中での事です。

 

約3年程前、平松先生からの申し出により、湯河原十景構想が提案され、この度、お披露目の運びとなりました。そして、これまで寄贈いただいた作品に加え、再びこの作品を湯河原に寄贈してくださり、報道関係を迎えて、その式典が行われました。十景と言っても、湯河原にまつわる20作品を完成させて、これから町民の皆さんをはじめ、多くの方々から投票をしていただき、最終的に十景を決めていくお考えで、短期間に精力的に制作され、いよいよのお披露目となりました。

 

本年、9月30日(月)までの間が、投票期間となっておりますので、皆さんふるってのご参加を、私からもお願いいたします。

 

ご存知のように、1960年代から世界中を廻られ、現在フランスをはじめ、世界にその名が知られる平松先生が、心を込めて、湯河原ゆかりの作品を完成させたこの事実は、この先50年、100年と湯河原の方々によって、どのように語られるか、興味深いところでありますが、見聞きすることは叶わぬ夢であります。しかし、私たちが今、「竹内栖鳳、山本有三」はじめ、多くの文人墨客がこの地に残してくれた歴史と重なることは、間違いないでしょう。

 

平松先生が、湯河原の人は温かいと言ってくださった事が、何よりも嬉しくてたまらない思いです。

 

是非とも皆さん、町立湯河原美術館に足を運んでみてください!

 

7月11日執筆

 

2019/07/16 13:23 | メールマガジン

2019年07月01日(月)

第267号(7月1日配信)

いよいよ、梅雨本番です。本州に今年初めての台風が近づき、大雨が降る予報に、注意を払う必要も出てきました。

 

災害がいつ何処で起きるか、地震、豪雨など様々な原因による、土砂崩れ、河川の氾濫、高潮、建物の倒壊、津波への懸念など、このように頭で考え、不安な気持ちは、多くの方々の思いかと。

 

しかし、実際の防災に対して行われる、訓練や講演会などに参加されたことはありますかと尋ねると、「時間の都合がつかなくて。」「参加したくてもなかなか、思いの通りにならないよ。」と、答えが返ってきます。

 

約6ヶ月前に、町民向けの防災に関するアンケート調査を実施しました。やはりその結果として、災害には不安があると思いつつも、防災マップ、防災パンフレットなどを実際に手にとって、内容を確認している方の数は、とても少なかったのが現状でありました。

 

このことについては、今後どのように町民の皆さんが、防災は自分自身のこととして考えていただけるのか、行政側が一方的に情報提供しても、受け取られる側の方々の意識の高まりが不可欠であると、お伝えしなければなりません。

 

本日(7月1日)、「湯河原町防災コミュニティセンター」が供用開始となります。平時においては、皆さんのコミュニティの場として、災害発生時を含む、非常時には防災の拠点として、その役目を果たす施設が、旧湯河原中学校跡地に開設されました。

 

是非、一度この施設の存在と、時間があれば、実際の施設を確認いただきたくお願いいたします。

 

これから暫くの間、大雨、台風に対する情報などには、いつも以上に気にかけてください。そして、災害発生時には、役場やご近所の方に声をかけることが極めて大切です。特に、お一人暮らしの方は、そのことを考えてみてください。

 

待っていても災害発生時に、何処に誰がお住まいかは、全て把握することは極めて困難なことを、ご理解いただき、積極的にご自身自らの行動が大切なことの心づもりをお願いします。

 

6月27日執筆

 

2019/07/01 15:46 | メールマガジン


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