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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
2021年06月15日(火)

第313号(6月15日配信)

湯河原町のコロナワクチン接種開始から約一か月が経過しました。
接種希望者の方々には、予約を取る際に、大変なご不便とご迷惑をお掛けしました事を、まずお詫び申し上げます。

6月14日時点において、一回目の接種が終わった方が1,737人、二回目の接種まで終わった方は1,431人となりました。
混乱した中において、ここまで接種が進んだ事は、皆さんのご理解とご協力があっての事と、感謝申し上げます。

現在、全国的にもワクチン接種が始まり、皆さんが各市区町村の対応状況を報道で知る事も多いかと思います。
各市区町村それぞれに色々なアイデアや対応があり、進捗状況も様々な中で、参考にと思う訳ですが、その一方で気になる事もあります。


それは、各市区町村の高齢化率を紹介される事が、ほとんど無いということです。

高齢化率とは、その市区町村の人口に対して、65歳以上の方がどの程度の割合でお住まいかを数値で表しております。
湯河原町の高齢化率は、約40%です。
人口約24,000人に対し、65歳以上の方は約10,500人いらっしゃいます。


いま、この方々がワクチン接種を受けていただいているのが現状です。
言い換えれば、元気なご高齢者が多い町ということです。

今後、ワクチン接種が順調に進むと、高齢化率の低い他の市区町村の内情と湯河原町の内情とは、おのずと違う状況になるのではないかと、イメージしております。

この先、64歳以下の方々への接種を本格的に進める事となります。
その為には、皆さんの更なるご理解やご協力が不可欠となりますので、引き続き、ご協力をお願い申し上げます。

6月14日 執筆

2021/06/15 12:46 | メールマガジン

2021年06月01日(火)

第312号(6月1日配信)

5月の最後の週末は、湯河原周辺は五月晴れの天気に恵まれました。

そんな中「湯河原女性九条の会」主催による14周年記念の集いが開催され、私も参加して参りました。

内容は映画の上映会であり、上映された映画のタイトルは「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」です。敗戦後の沖縄で、米軍の圧政と闘った男の生き様のドキュメンタリー映画でした。
私なりに内容をお伝えしますと、「瀬長亀次郎」がアメリカ占領下の沖縄において、沖縄の心を米軍に対して全く引き下がる事なく訴え、闘い続け、沖縄返還の際にも、時の佐藤総理大臣に対して衆議院議員として沖縄の心を訴えて続ける、その一貫した男の人生が表現された映画でした。

映画を観たあと、この強い信念はどこから、と考えると、やはり最後の地上戦となった沖縄の歴史において、多くの命が奪われ、そして、生き延びた人々にも、とても辛い数々の体験があり、こういったことがその心を突き動かしたのかと、私なりにも想像が出来ました。

話が変わりますが、いま世界中でコロナの禍が人々の脅威となっています。
日本においては、ワクチン接種がようやく始まりましたが、報道される内容は、他の国の接種状況が多い状況です。
少し見方を変えると、世界の人口が約78億人を超える現在、世界の国々でワクチンの争奪戦が起きている事が想像出来ます。

この事で戦争を想像することは、飛躍しすぎかもしれませんが。

今後、経済大国アメリカ、中国との経済摩擦の悪影響が我々にどの様に降りかかるのか。
例えば、食料自給率38%の日本は、その多くを輸入に頼っています。

この状況をワクチンの争奪戦に置き換えると、とても不安になり、世界中で食料の取り合いから、また恐ろしい戦争が起きないか。

とても漠然な不安が頭をよぎります。

今回の映画鑑賞にて、私はこんな事まで想像してしまった事をお伝えし、今回の湯ったりトークとさせて頂きます。

5月30日 執筆

2021/06/01 12:30 | メールマガジン


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