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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
2021年10月28日(木)

第322号(11月1日配信)

湯河原町において、2回目のワクチン接種まで終えた方が、10月27日現在で町民対象者の82%を超える水準となりました。
改めて、医療関係機関の方々、薬剤師さん、そして、職域接種に取り組んでいただきました地元の経済3団体関係者をはじめ、ワクチン接種にご協力いただいた方々に、まずは感謝申し上げます。
さらに、接種率が全国平均を超えている事は、なんと言っても町民の皆さんの感染対策の意識の高さのあらわれかと思います。重ねて感謝いたします。

もちろん、体調の関係などから、仕方なく未接種の方もおられるかと思いますので、この数字は極めて高い水準と考えております。

その上で、9月26日からのこのひと月で、湯河原町内において、新たな感染者は確認されておらず、理想的な状況にもなって参りました。

この状況がワクチン接種の効果かどうかは別として、皆さんに改めてのお願いがあります。
これからも、さらに気を引き締めていただき、マスクの着用、手洗い、消毒など、皆さんがこれまで続けてこられた事を、皆さんの心がまえとして、実践をしていただけると、町としても心強い限りであります。

10月25日から色々な制約が解除される事になり、少しずつ、コロナ禍以前の生活へ戻っていく段階が、近づいていると言っても良いかと思います。

今日まで、コロナを恐れ、家族の為に、地域社会の為に、日々の生活で感染拡大防止を念頭に色々な制約にも真摯に取り組んでいただいた結果で、今の状況に至りました。

これからは「コロナを恐れる事より、コロナと上手く付き合っていく」こんな風に考えてみることも、良い事かと思います。

報道などで3回目のワクチン接種が現実的になっておりますが、現時点では、町としても皆さんにお伝え出来る情報はありません。
従いまして、この先、お伝えすべき情報が確定したならば、その都度、お知らせ致しますので、その際には、さらなるご協力をお願い致します。

今回は、一つの節目として、皆さんのご協力への感謝の思いを伝えさせていただきました。

10月27日 執筆

2021/10/28 15:36 | メールマガジン

2021年10月18日(月)

第321号(10月15日配信)

過日、10日(日)に熱海市の伊豆山小学校体育館にて、土石流災害による犠牲者26名の「追悼式・追悼献花」が行われました。
湯河原町では、長年、消防行政において連携していることや、今回も災害応援派遣などもあり、町を代表して、菅沼消防長と消防署の幹部が献花をして参りました事を、先ずは皆さんにもお伝えさせていただきます。

さて、話は変わって、少し前に見たニュースを紹介させていただきます。

 

「今年37年ぶりに、ハワイで小さなガラス瓶が発見されました。
この瓶は、昭和59年に千葉県銚子市の高校のクラブ活動の一環で海流調査のために海に流されたものでした。
これをきっかけにガラス瓶を見つけた女の子などと高校の間で新たな交流が始まっています。」

このニュースは色々なメディアにて報道されましたが、コロナ関係のニュースにかき消された感じもあります。
しかし久しぶりにホッとする話題に触れられた気がします。

ハワイ島のヒロという町の海岸に漂着したのですが、その距離は約6,000キロ。37年の間漂流し、拾った方は9歳の女の子だそうです。
そして瓶の中の返信用のハガキを見て、新しい繋がりが生まれたとのことです。

今、コミュニケーションツールはSNSに代表されるように様変わりしましたが、ひと味ちがう手段で新たに始まった繋がりは、素敵な関係に発展していくことでしょう。
37年前に瓶を流した方々にとって、当時の記憶と思い出が甦ることに、羨ましさを感じます。

コロナの禍は、人と人との繋がりまで壊したと言っても過言ではないかと思います。
今だからこそ、この話題には、希望と勇気をいただきました。

10月13日 執筆

2021/10/18 09:33 | メールマガジン

2021年10月01日(金)

第320号(10月1日配信)

朝夕、過ごしやすくなってきましたね!
スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋などと言われ、とても良い季節となりましたが、コロナ禍では楽しむ心にブレーキがかかります。

去った夏を思い起こすと、7月初旬の長雨がありました。
町内各所に被害が出て、皆さんの生活にも悪影響が出ました。
そしてその雨は、熱海市伊豆山地域の土石流災害を引き起こし、その恐ろしさは強く印象に残っております。

あの日から、約3ヶ月が過ぎた今、熱海市伊豆山地域の被災された方々が、一時避難から仮設住宅での避難生活へと、被災を受けた場所からの本格的な移動が始まりました。

通常は、どこかに仮設住宅が準備されて入居へと進む事をイメージしますが、今回の熱海方式は、仮設住宅の建設をせず、公営住宅の活用や、「みなし仮設住宅」として、既存の民間所有の賃貸住宅を活用する事になりました。
この、みなし仮設住宅の選択先に、湯河原町内の賃貸住宅が選ばれている様です。

ちなみに、現在22世帯の方々の、湯河原町内への引っ越しが始まっております。

そこで、避難生活先として湯河原町を選ばれた方々に、何らかの応援をしたいとの思いから、この方々に、町の施設については、町民利用と同様な扱いとする事、水道料金と下水道料金の基本料金の免除をさせていただく事を、決めさせていただきました。
この考え方は、10年前の3.11(東日本大震災)の被災者支援と同様の方法となります。

既に、湯河原の皆さんが、民間主導で支援活動を実施されておりますが、町行政としての支援をこの考え方で実施させていただきますので、皆さんのご理解をお願いするところです。

そして、それ以上に、湯河原町民の皆さんが、この方々を温かい気持ちで、お迎えする事が大切で、その想いが、被災された方々の心の支えとなるかと思います。
ゆっくり、長く、支え続ける事が、湯河原らしさだと思っております。

9月28日 執筆

2021/10/01 14:13 | メールマガジン


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