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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2021年10月18日(月)

第321号(10月15日配信)

過日、10日(日)に熱海市の伊豆山小学校体育館にて、土石流災害による犠牲者26名の「追悼式・追悼献花」が行われました。
湯河原町では、長年、消防行政において連携していることや、今回も災害応援派遣などもあり、町を代表して、菅沼消防長と消防署の幹部が献花をして参りました事を、先ずは皆さんにもお伝えさせていただきます。

さて、話は変わって、少し前に見たニュースを紹介させていただきます。

 

「今年37年ぶりに、ハワイで小さなガラス瓶が発見されました。
この瓶は、昭和59年に千葉県銚子市の高校のクラブ活動の一環で海流調査のために海に流されたものでした。
これをきっかけにガラス瓶を見つけた女の子などと高校の間で新たな交流が始まっています。」

このニュースは色々なメディアにて報道されましたが、コロナ関係のニュースにかき消された感じもあります。
しかし久しぶりにホッとする話題に触れられた気がします。

ハワイ島のヒロという町の海岸に漂着したのですが、その距離は約6,000キロ。37年の間漂流し、拾った方は9歳の女の子だそうです。
そして瓶の中の返信用のハガキを見て、新しい繋がりが生まれたとのことです。

今、コミュニケーションツールはSNSに代表されるように様変わりしましたが、ひと味ちがう手段で新たに始まった繋がりは、素敵な関係に発展していくことでしょう。
37年前に瓶を流した方々にとって、当時の記憶と思い出が甦ることに、羨ましさを感じます。

コロナの禍は、人と人との繋がりまで壊したと言っても過言ではないかと思います。
今だからこそ、この話題には、希望と勇気をいただきました。

10月13日 執筆

2021/10/18 09:33 | メールマガジン

2021年10月01日(金)

第320号(10月1日配信)

朝夕、過ごしやすくなってきましたね!
スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋などと言われ、とても良い季節となりましたが、コロナ禍では楽しむ心にブレーキがかかります。

去った夏を思い起こすと、7月初旬の長雨がありました。
町内各所に被害が出て、皆さんの生活にも悪影響が出ました。
そしてその雨は、熱海市伊豆山地域の土石流災害を引き起こし、その恐ろしさは強く印象に残っております。

あの日から、約3ヶ月が過ぎた今、熱海市伊豆山地域の被災された方々が、一時避難から仮設住宅での避難生活へと、被災を受けた場所からの本格的な移動が始まりました。

通常は、どこかに仮設住宅が準備されて入居へと進む事をイメージしますが、今回の熱海方式は、仮設住宅の建設をせず、公営住宅の活用や、「みなし仮設住宅」として、既存の民間所有の賃貸住宅を活用する事になりました。
この、みなし仮設住宅の選択先に、湯河原町内の賃貸住宅が選ばれている様です。

ちなみに、現在22世帯の方々の、湯河原町内への引っ越しが始まっております。

そこで、避難生活先として湯河原町を選ばれた方々に、何らかの応援をしたいとの思いから、この方々に、町の施設については、町民利用と同様な扱いとする事、水道料金と下水道料金の基本料金の免除をさせていただく事を、決めさせていただきました。
この考え方は、10年前の3.11(東日本大震災)の被災者支援と同様の方法となります。

既に、湯河原の皆さんが、民間主導で支援活動を実施されておりますが、町行政としての支援をこの考え方で実施させていただきますので、皆さんのご理解をお願いするところです。

そして、それ以上に、湯河原町民の皆さんが、この方々を温かい気持ちで、お迎えする事が大切で、その想いが、被災された方々の心の支えとなるかと思います。
ゆっくり、長く、支え続ける事が、湯河原らしさだと思っております。

9月28日 執筆

2021/10/01 14:13 | メールマガジン

2021年09月15日(水)

第319号(9月15日配信)

東京2020パラリンピック競技大会も終わり、国内でのオリパラの話題は、日本代表選手として競技に全身全霊を傾けた選手の皆さんの話題へと移りつつあります。
そこに、現職の総理大臣が事実上の「辞任表明」をされました。わずか約一年での辞任は驚きのニュースです。
そこから一気に自民党総裁選挙へと、報道も含めて話題が変わってきました。

この状況をどの様に受け止められておりますか?
皆さんそれぞれ思いがあるかと思いますが、コロナの禍は、時の総理大臣の辞任まで影響を及ぼしたと、私は感じております。

そして、政治の動きは早く、「ポスト菅」の自民党総裁選挙には、早くに出馬表明をされた方、まだ思案中の方がいらっしゃいます。
それはそれとして、「では政策の内容は?」となる訳ですが、先ずはコロナ対策が大切な事かと思います。

しかしその一方で、私は、いま日本が世界の中でどの様な立ち位置にいるのか気になります。
専門知識がある訳ではありませんが、日本の国力は以前から比較すると絶対的な弱さを感じ、更にその状況は進んでいると思っております。

国内経済だけを見ても、回復がいつ良い方向に向かい始めるのか、コロナとの因果関係があるものの、その事だけはなく、内需経済の低迷は20年以上続くいま、「人口減少、高齢化」が同時に進行し、その影響は労働力不足や家業の後継者不足と、身近なことでも良い情報を探すのにも、困難な状況です。
外国人観光客の復活にも、まだ暫く時間が必要です。

私が何故、国内経済の低迷を気にしているかと申しますと、ご存知の通り、湯河原温泉の観光の収益は、国内観光旅行に依存しており、その方向は今後もそれ程は変わらないと考える結果であります。
ここ数年の湯河原温泉の年間宿泊者数は、2019年は674,339人、2020年は502,706人であり、本年は7月末現在で191,404人となっております。
この数字を見ても、内需経済回復の政策とコロナの出口戦略がとても気になります。

9月13日 執筆

 

2021/09/15 13:01 | メールマガジン

2021年09月01日(水)

第318号(9月1日配信)

昨年4月23日に湯河原町で最初の新型コロナウイルス感染者が確認されてから1年4ヶ月が過ぎても、未だ収束が見えない新型コロナの感染拡大は、ウイルスが「デルタ株」へと形を変え、その感染力は凄まじいものがあります。

ちなみに、令和2年4月からの一年間の感染者数は39人でしたが、今年の8月一ヶ月だけで90人を超えています。
また、湯河原町内においても、自宅療養者が現段階で約25人。
報道などから知る状況は、この町でも同様な事が起きております。
あえてありのままをお伝えします。

正に、誰にも危険はすぐ側にあると、こんな風に受け止めてください。

勿論、ワクチン接種も皆さんのご協力により、65歳以上の方の接種は約83%となり、現在は64歳以下の方々や基礎疾患の方々へと、接種対象者は変わってきております。

話は変わりますが、パラリンピックの開会式を見て、皆さんの目にはどんな風に映りましたか。

ストーリーは分かりやすく、色々な事を考えさせられたのが、私の受け止め方です。
「片翼の小さな飛行機」を表情豊かに演じた、少女に釘づけになったのは、私だけでしょうか。

漠然としていますが、幸いにも五体満足な自分、長引くコロナ禍での自分自身の至らなさを考え、素直な心を思い起こす事が出来ました。

うまく伝えられませんが、パラリンピックの選手の皆さんの生い立ちや辛い状況を超えてきた事などが紹介され、「人間の強さ、逞しさ」を知ることで、「素直な心、感謝の心」をもう一度考えるチャンスを貰う事が出来ました。

皆さん、コロナの収束まで、まだ辛い日が続きますが、負けない様に頑張りましょう!

8月30日 執筆

2021/09/01 13:23 | メールマガジン

2021年08月16日(月)

第317号(8月15日配信)

開会式・閉会式も無観客。

この事にも象徴されるように、運営に色々な制限をかけながら開催されたオリンピックも、無事に終了しました。
選手、大会関係者、ボランティア、そしてホストタウンとなった市町村を始め、運営にかかわった多くの方々がその役目を果たすには、肉体的な疲労だけでなく、精神的な負担からの疲労もあった事と、自分なりに想像します。ご苦労様でした。

その上で、このオリンピックでも、多くの感動に触れることができました。
その中で強く印象が残った事として、とても若い方々の活躍には目を奪われました。
「驚きと、頼もしさ」を感じながら、日に日に盛り上がったオリンピック。

まずは良かったと思う中で、オリンピックの在り方は、今後、どの様に変化していくのか、変化させなければならないか。
この事は全世界共通の課題ではないかと思われ、次のステージで問題の洗い出しがされていく事でしょう。

日本国内においては、オリンピック開催との因果関係があるなしにかかわらず、再び爆発的な新型コロナウイルスの感染が起きており、特に変異株と言われている「デルタ株」、この感染力は、昨年の今頃の感染者数と比較しても分かる様に、その恐ろしさは明らかです。

町民の方で、既にワクチン接種を2回受けた方、まだ接種されていない方の区別なく、マスクの着用、人混みを避ける、手洗い、消毒をこまめに実施して、感染拡大防止に再び努めていただきたくお願い申し上げます。

 

変異株はこれまでインド株そして、デルタ株と表現が変わっておりますが、繰り返しですが、昨年の夏から秋にかけての状況とは、全く違う危険度だとお伝えいたします。

 

8月12日 執筆

2021/08/16 08:09 | メールマガジン

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