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最終更新日:2015年02月19日


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2020年03月16日(月)

第283号(3月15日配信)

世界保健機関WHOが「新型コロナがパンデミックと言える、世界的に大流行になっていると、認識を示した」。このニュースを見て、更に不安が募り、健康面に加えて、世界的に経済が失速し、日本国内の景気の冷え込みが、どこまで進み、いつ底を打つのか?こんな事を考えている方も多いかと思います。その一方で、皮肉にも、天気は本格的な春の訪れを感じられる、ポカポカ陽気。

 

そんな中、新聞に目を向ければ、「3.11東日本大震災」から9年が経ち、本来ならば追悼の式典が、各地域、各方面でしめやかに行われる予定が、縮小、変更されたと報道されております。この状況からしても「新型コロナウイルス」は、災害と表現してもいいかと考えます。

 

現在、皆さんも、自己防衛の観点から、ウイルス対策に取り組んでおられます。これは、自然災害が発生した際の、自分の身は自分で守る「自助」の考えに当たります。

 

では、共助、公助をどのように考えるかとなっていくわけですが、これまで役場内部におきましては、2月27日(木)の「第1回新型コロナウイルス対策会議」から3回の会議を重ねた中では、情報収集につとめ、町民の皆さんの健康被害を最小限にとどめる為の情報発信や、町の対策に関するご理解、ご協力などをお願いしてまいりました。

 

今後は、当然のことですが、緊急経済対策の観点から国が打ち出した経済対策の情報発信と、それに伴う窓口対応の準備や、町独自の経済対策などを取り決めるため、4回目の対策会議を招集したところです。

 

春の選抜高校野球の中止決定からしても、まだしばらくは、この厄介なウイルス対策に神経を使わなければなりません。皆さんくれぐれも、ご自愛ください。

 

3月12日執筆

 

2020/03/16 09:23 | メールマガジン

2020年03月02日(月)

第282号(3月1日配信)

本格的な春の訪れを感じる季節になってきました!と、こんな風に書きたいところですが、「新型コロナウイルス感染症」が社会に与える影響が、想像を絶する事態となり、書き出しにも困ってしまいます。

 

アジアから世界全体へ、新型コロナウイルスの感染が広まる中で、国内においては、大きなスポーツイベント、コンサートなどの中止もしくは延期という判断が発表され、同時に主催者の苦渋の判断も伝わってきます。3月中旬くらいまでの間が、時間的観点から極めて注意深くとも読み取れます。

 

こんな中にあって、湯河原町におきましては、現時点(2月27日)で、何かを中止もしくは延期とする判断はしておりません。

 

しかし、この先の予定に目を向けてみると、閉鎖的空間に多くの人が集まる行事の一つに、町内小中学校の卒業式、保育園・幼稚園の卒園式が挙げられます。「児童、生徒、園児」たちにとっての一生に一度の思い出の場を、どのようにしていくか、当事者の立場と第三者からの見方は、違うことが予測されますが、現場がどう判断して、最終的に私自身も判断に迫られることを、覚悟して事に当たりたいと思います。

 

このメールをお読みいただいている方々へお願いがあります。「うがい、手洗い」をマメに行なってください。そして、そのことを身近な方にも広めてください。地道なことの積み重ねが大切です。

 

本日2月27日(木)16時より、今後の対応について、庁内会議を開き、情報共有と当面の判断について、組織としての意思決定に臨みます。このメール配信がされる時との時間のずれがありますが、今をお伝えします。

 

そして、本当の春が1日でも早く訪れますよう、皆さんと一緒に今を冷静に対応していきたいと考えます。

 

2月27日執筆

 

2020/03/02 18:51 | メールマガジン

2020年02月17日(月)

第281号(2月15日配信)

日本国内をはじめ、アジア全体に不安が広がっている、新型コロナウイルス問題。目に見えないことが、不安を更に増大させています。

 

早い収束を願うことと合わせて、どのように向き合えばよいのか。社会全体がこの事に最大の注目をし、一喜一憂の感があります。

 

そんな中にあって、湯河原町の中には、いよいよひと月後に迫ってきた、「湯河原町議会議員一般選挙」に対しても、注目がされはじめ、少しずつその全体像が見えてきた感があります。

 

議会定員は14人ですが、その議席を何人の立候補者によって、選挙戦が繰り広げられるのか、まちの中の声や、情報を現時点で整理すると、14人の議席に対して、17~18人の立候補予定者が見えてきた感があります。すでに積極的に行動されている方、その一方で静かに行動されている方と、色々であります。

 

町の選挙期間は、公職選挙法にて5日間がその期間となります。

 

3月に行われる町議会議員選挙は、具体的にお伝えしますと、3月10日(火)告示で15日(日)投開票となります。

 

10日(火)から14日(土)までが選挙活動期間となります。

 

では、もうすでにその行動をされている立候補予定者が居るように感じている方も少なくないかと?

 

では、その活動をどう理解したらよいのか?疑問が生じるかと思います。あくまでも一般論と前置きをしますが、その合理的な方法として、一つ紹介させていただきますと、政治家の後援会活動として、立候補の意思や公約などを、皆さんにアピールする手段があります。

 

そうなると、それぞれの立候補予定者に、支持母体となる後援会が正式な方法で設立されているのか、疑問が生じます。後援会は、県の選挙管理委員会に対して、制度に従って届け出をして認められます。

 

氏名は控えますが、すでに積極的に活動している立候補予定者に、その手続きをされていない方も見受けられます(2月13日時点)。

 

他者の批判もいいですが、市民活動家でなく、政治家としての活動を始めるならば、まずは自分みずから届け出を済ませ、正しく活動に励んで欲しいと思います。

 

なぜなら、一般の方々にはこの仕組みは、あまり知られていないからです。

 

2月13日執筆

 

2020/02/17 09:01 | メールマガジン

2020年02月03日(月)

第280号(2月1日配信)

まずは、前回の湯ったりトークが、個人的事情にて配信できなくなった事をお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

 

さて、新しい年になって、ひと月が過ぎようとしております。少し気が早いかと思いますが、「暖冬」と言っても良いのでしょうか。湯河原においても暖かな日が多く感じます。

 

しかし、箱根に雪が降ったりと、暖かい日と寒い日が目まぐるしく変わっていますので、皆さんも体調管理には、お気を付けください。

 

いよいよ、梅の宴が始まります。今シーズンも多くの方にお越しいただきたいものです。

 

そして、今年は「東京2020オリンピック・パラリンピック」の年でもあり、華やかに、且つスポーツの力で感動する場面など、今から期待が高まります。

 

しかし、もう一方では、そのスポーツの祭典が終わったらと、ふと考えることがあります。

 

ある物を見て、「確かに。」と感じた事を書かせていただきます。

 

1964年の東京オリンピックでは、新幹線、首都高速道路の開通など、戦後の復興から、更に高度成長期へと歴史が移り行きました。今回は、その様にはならないと、誰しもが思っているかと。

 

1964年当時には、この様な概念は無かったと思いますが、あえて数字を探すと、当時の日本全体の高齢化率は約6%、現在の高齢化率は約30%と、その様な中での開催であります。

 

こんな比較からも、終了後の日本経済がどの様に変化して、どう対応するか。再度、皆さんのご意見などに、耳を傾けていきたいと思います。

 

1月27日執筆

 

2020/02/03 16:39 | メールマガジン

2020年01月06日(月)

第279号(1月1日配信)

新年おめでとうございます。

 

皆様におかれましては、新春を健やかに、そして、新たなるお気持ちでお迎えのことと、お慶び申し上げます。

 

昨年を振り返りますと、5月に皇位継承に伴う改元が実施され、「平成」から「令和」へと新たな時代の幕が開け、10月には天皇陛下の御即位を広く披露するための「即位の礼」が行われるなど、一年を通して、日本中が新たな時代への祝意と期待に包まれた年であったと回顧しております。

 

一方で、本町も被害を受けた、大型の台風15号、19号の上陸により、日本各地で甚大な被害が発生するなど、年々脅威を増す自然災害の恐ろしさを再認識した年でもありました。

 

このような中、本町におきましては、平時は町民の皆様のコミュニティの場として、災害の発生による非常時には防災の拠点となる湯河原町防災コミュニティセンターを、昨年7月に供用開始し、安全・安心のまちづくりを推進いたしました。

 

他方で、これまで観光立町・湯河原の活気あるまちづくりを推進するため、温泉場エリアにおいて「大型宿泊施設の誘致」や「老舗旅館の再生」などといった取り組みを、町の信用力を最大限に活用しながら、官民連携により進めてまいりました。そして、本年からは、同エリアの面的整備の集大成として、観光会館を含む万葉公園一帯の再整備を、Park-PFIという、まさに民間活力を活用した手法を用いて、本格的に整備を開始し、令和3年のオープンを目指してまいります。

 

今後も、皆様のお声に耳を傾け、常に心がけてきた「公平性・透明性・確実性」を忘れず、町民の皆様が、我が町・湯河原に愛着と誇りを持てるまちづくり、希望を持てるまちづくりを、皆様と一丸となってオール湯河原で進めてまいる所存でありますので、旧年にも増して、ご支援、ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

 

結びに、今年一年が皆様にとりまして、喜びと幸せに満ち溢れた年となりますことを心からお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

 

広報ゆがわら1月号より

 

2020/01/06 11:52 | メールマガジン

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