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最終更新日:2018年06月12日


イタリア ティヴォリ市 海外駐在員 レポート
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2021年06月29日(火)

再生に向けて邁進するイタリア

皆さま、ボンジョルノ~(こんにちは!)
こちらイタリアでは、6月の一週目に学校が終了し親泣かせの3か月の夏休みに突入しました。コロナ禍で延期になっていたサッカー欧州選手権「EURO 2020」も開幕し、連日盛り上がっています。

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2021/06/29 16:48 | ティヴォリ市

2021年06月03日(木)

クレズマー音楽のコンサート

皆さま、ボンジョルノ~。
こちらティヴォリ市は、新緑の若葉が爽やかな風に吹かれ、キラキラと揺れる季節となりました。
3月から続いていた3回目のロックダウンも先月下旬に解除となり、バール、レストランはテラス席のみ飲食可能、夜11時以降の夜間外出禁止令など、まだ、規制は残るものの、ようやく外出を楽しめる日々が戻りつつあります。半年以上も禁止されていたイベントも、今月になって規制が緩和されたので、これから夏にかけて多種多様なイベントが開催されることでしょう。
ロックダウン明けティヴォリ市で最初に開催されたのは、新型コロナウイルス犠牲者への追悼並びにイタリアの再出発を祈るためのコンサートでした。
 

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2021/06/03 10:30 | ティヴォリ市

2021年03月29日(月)

Panna cotta alle fragole(パンナ コッタ アッレ フラゴレ)いちごのパンナコッタ

 皆さまボンジョルノ。もう春がそこまで来ていると感じられる陽気になってきましたね。湯河原町では、もう桜は咲いているのでしょうか。ティヴォリ市は、桜こそ見られませんが色とりどりの花が咲き、外出が楽しくなるこの時期。しかし、変異し新型コロナウイルスの感染拡大でまたロックダウンになってしまいました。 外出が出来ずティヴォリ市の春の訪れを感じさせる写真をお届けできないので、今回皆さまには食でイタリアの春を感じていただければと思います。
 というわけで選んだ今の旬の食材はビタミンCの王様“いちご”
 イタリアのいちごは真っ赤に完熟していてもとっても甘酸っぱいのが特徴。日本のように品種も多くありません。一口サイズにカットされたいちごにたっぷりの砂糖をかけ、生クリームをドーンと乗せるのが一般的なイタリアの食べ方です。それを証明するかのように、この時期どのスーパーでもいちごとスプレー缶の生クリームはセットで置かれています。
 このようにシンプルに食べてももちろん美味しいのですが、今回ご紹介したいのはイタリアの代表的ドルチェ“パンナコッタ“のいちごバージョンのレシピです。ちなみにパンナは生クリーム、コッタは煮るという意味です。あっという間に作れますのでぜひお試しください!
 

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2021/03/29 13:07 | ティヴォリ市

2021年02月10日(水)

バレンタインデーの由来

 皆さま、ボンジョルノ!立春を過ぎ、暦の上ではもう春ですね。こちらティボリ地方は最近お天気が良く、気温も15℃を超えるお散歩日和な日が続いています。
 もうすぐ2月14日。バレンタインデーが近づいていますね。こちらは聖ヴァレンティーノの日もしくはfesta degli innamorati(恋人同士のお祝いの日)と呼ばれています。ところでこのバレンタインデー、実は起源がイタリア!だってご存じでしたか?
 遡ることローマ帝国時代の3世紀。ローマ皇帝クラウディウス2世は、結婚禁止令を発令しました。それは、愛する妻を故郷に残して来た若い兵士は戦場で全力を出さないためです。しかし、現在のウンブリア州のテルニという町でキリスト教の司教を務めていたヴァレンティヌス(バレンタイン)は、嘆き悲しむ恋人たちを可哀そうに思い内緒でこっそり結婚式を行なっていました。それを知った皇帝は怒り、ヴァレンティヌスを274年2月14日に処刑したためこの日が聖ヴァレンティーノの日となり、愛の守護神として崇められているというのが一般的に語られている伝説です。でもこれはキリスト教を布教するための建前だったと考えられている説もあります。というのもこの時代ローマ帝国では、毎年2月15日に「ルペルカリア祭」という豊穣、多産を祈願する祭りが開催されていました。全裸の男性が子宝に恵まれない女性や安産を願う女性をヤギの皮のムチでたたくという刺激的な儀式だったそうです。女性はその痛みの犠牲を払うことと引き換えに願いが叶うと信じられていたそう。それだけでなく前日には未婚女性が名前を書いた札を桶に入れておき、祭り当日に男性陣は桶から引いた札の名前の女性とカップルになるといった一種のお見合いパーティーも行われていました。当時、男女離れて暮らしていたローマ人にとって、一年で唯一男女が出会えるこのお祭りは大人気だったようで5世紀頃まで続いたそうです。しかしキリスト教が392年に国教になってからもこの異教の祭りが続いていたので風紀を乱し布教の妨げになるとし、ローマ教皇ゲラシウス1世は5世紀末に禁止しようとしました。しかし、やみくもに禁じると若者たちの反感を買うためキリスト教会はこの祭りを2月14日に殉教した聖ヴァレンティヌス(バレンタイン)と結び付け、愛を誓う日という名目でキリスト教の祝日として残したのです。
 聖人の名のついたバレンタインデーが実はキリスト教とは無関係のお祭りが原点だったなんて驚きですよね~。
 驚きと言えば、こちらのバレンタインデーは日本とは大きな違いがあります。本命チョコのみで義理チョコ、友チョコ、自分へのご褒美チョコなどの概念はありません。もちろんホワイトデーもありません。そしてあくまでも女性が主役。プレゼントを貰えるのはもっぱら女性なんです。そもそもプレゼントとしてチョコは3番手4番手くらいで順位をつけるなら真っ赤なバラの花、ジュエリー、下着でしょうか。バラの花が一番なのは聖ヴァレンティヌスが隠れて結婚させてあげたカップルにバラの花をプレゼントしていたと云われているからかもしれません。
 レストランでのロマンチックディナーやスパでのデートも一般的です。
 これを読んで下さっている男性の方々、今年はイタリア流に男性から女性にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
 Buon San Valentino a tutti !! 素敵なバレンタインデーをお過ごしください!!
 

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2021/02/10 10:28 | ティヴォリ市

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