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最終更新日:2019年10月03日


平松礼二 館

印象・湯河原梅林

現代日本画壇の主軸として活躍する日本画家・平松礼二の作品を常設展示。3ヵ月後ごとにテーマを設け、企画展を開催しています。

TOPIX

2019寄贈式
「湯河原十景」候補作品が寄贈されました

令和元年7月5日に「湯河原十景」候補作品の寄贈式が行われ、平松礼二画伯から冨田幸宏湯河原町長に寄贈目録が進呈されました。


ステンドグラス
ゆりかもめ線新橋駅に平松画伯のステンドグラスが完成

平成31年3月 ゆりかもめ線新橋駅に、平松画伯原画・監修のステンドグラスが設置されました。


フランス新聞記事
平松作品がフランス料理に

フランス・ジヴェルニー印象派美術館で開催されている「平松礼二展」(2018年3月22日~11月4日)の展示作品からインスピレーションを受けたフランスの料理家が、料理を創作したというニュースがフランスの新聞記事に掲載されました。

 

詳細はこちら


名誉館長
平松画伯が町立湯河原美術館名誉館長に就任

平成29年9月29日、アトリエ完成記念式典において、平松画伯が町立湯河原美術館名誉館長に就任しました。


作家略歴

  

1941年 東京で生まれる
1946年 名古屋に転居
1958年 愛知県立旭丘高校入学
1960年 青龍社展に初入選、奨励賞受賞
1961年 愛知大学法経学部入学
1977年 創画展に初入選する(1988年まで出品)
1984年  横の会結成に参加
1989年 山種美術館賞展で大賞を受賞
  紺綬褒章受章
1992年 鎌倉市へ転居
1994年 多摩美術大学教授就任(2005年退任)
1999年 「印象派ジャポニスムへの旅 平松礼二展」(高島屋他11会場巡回)

2000年 

月刊誌「文藝春秋」の表紙絵の担当となる(2010年12月まで)
       MOA岡田茂吉賞で大賞を受賞

2002年

湯河原ゆかりの美術館で「日本画・ 革新への潮流~平松礼二展」開催

2006年   了徳寺大学学長に就任(2007年退任)
  10月 町立湯河原美術館に「平松礼二館」開館
2011年 「画業50年の軌跡 平松礼二展」(名古屋市美術館)
2013年 「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ展」

 

2015年

(仏・ジヴェルニー公立印象派美術館)

翌年、ドイツベルリン国立アジア美術館巡回

平松礼二・森口邦彦展(MOA美術館)

 2017年 町立湯河原美術館名誉館長就任
 2018年 仏・ジヴェルニー印象派美術館で「平松礼二 イン ジヴェルニー」展開催

現在 無所属
   (一社)日本美術家連盟理事
   順天堂大学客員教授
   愛知大学名誉博士
   町立湯河原美術館名誉館長

作者近影
作者近影
平松礼二近影


令和元年度平松礼二館企画展

湯河原十景完成記念特別展

 構想から2年半、平松画伯が画業の集大成として描く「湯河原十景」。四季折々に町内各地を取材し、屏風作品を含めて20点の作品が完成しました。
 このたび、完成した作品全てをお披露目するとともに、来館された皆さんに「わたしの湯河原十景」を投票していただき、「平松礼二の湯河原十景」を決定する展覧会を開催します。
☞詳細はこちら
第1部終了しました

第1部
「永遠の色彩~あなたが選ぶ湯河原十景」
令和元年6月27日(木)~9月30日(月)

第2部
「これだ!湯河原十景~光り輝く永遠のふるさと湯河原」
令和元年12月26日(木)~令和2年3月23日(月)

 開 催 中 

画業をたどるシリーズ② 「混迷から希望の時代 1970-1990」
令和元年10月3日(木)~12月24日(火)

 日本画家・平松礼二がこれまでにたどってきた道のり振り返り、その画業を作品によって紹介するシリーズの第2回目です。
 青龍会の解散後、一時制作から遠ざかっていた平松は、1976年の春季創画展の入選を皮切りに公募展に精力的に出品を始めます。このころ発表の中心であった創画会と横の会での活動は、作風を新たな境地へと広げることになりました。本展では、同時期に描かれた作品を展示いたします。

 このシリーズでは、年1回くらいのペースで、平松の画業をテーマごとに追っていきます。
路・海へ続く

「路・海へ続く」


終了しました

野の花素描展~旅で出会った花たち~
平成31年3月28日(木)~令和元年6月24日(月)

 平松画伯が印象派の研究をするきっかけとなったのは、1994年にパリで開かれた自身の個展でした。西洋画中心の日本の美術教育に反発し、50歳にして初めてフランスの地を訪れた画伯は、モネの大作を間近で見ることで、モネの中に日本人と共通するまなざしを発見します。そこからモネと日本文化、ジャポニスムの源流を求めて印象派を訪ねる旅が始まりました。
 印象派を代表する画家・クロード・モネは、無類の花好きとしても知られ、自宅に広大な花の庭を造り、自ら花を植えて作品の題材にしています。平松画伯はモネの画家としての生き方に共感し、以後、作品には花のモチーフが多く登場するようになっていきます。
 今回の展覧会では、モネの花の庭をはじめ、フランスの旅で出会った花のある風景を展示いたします。
木祖路野に咲く花よ

「木祖路野に咲く花よ」


 

モネの睡蓮について

 パリの郊外にあるジベルニー村には、印象派を代表する画家、クロード・モネが晩年を過ごしたアトリエがあります。日本風の庭園の池には、モネが絵の題材にした睡蓮が咲き、世界中の美術ファンに知られています。

 平松礼二画伯は、モネが愛したジャポニスムを検証するため、ジベルニー村を四季折々に訪ね、睡蓮を描き続けました。日本画家の眼を通して見た光景は「印象派・ジャポニスムへの旅」シリーズに結実しています。

 のちに画伯は、モネ財団から友情の証として「モネの睡蓮の株」を譲られました。この貴重な睡蓮は、平成18年10月町立湯河原美術館に平松礼二館が開館したことを記念して当館に株分けされ、庭園の池で育成されています。

 開花時期は年によって変わりますが、6月~8月頃になります。

 

※当館には、モネの作品はありません。

スイレン1
スイレン2
スイレン3

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電話番号:0465-63-7788  FAX番号:0465-60-1777

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