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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2020年07月01日(水)

第290号(7月1日配信)

5月8日以降、6月26 日現在で湯河原町では新たな感染者の発生はありません。日々の感染症予防に対する、町民の皆さんの意識の高さに、敬意を表します。

「新型コロナウイルス感染症」について、湯ったりトークではいつ頃から触れていたかと、改めて調べてみたところ、本年2月15日配信(第281号)からでした。その内容は「アジアでの広がりの兆し」と、こんな表現でした。
しかし、実際は世界的に広がり、未だに治まらない現下において、新たな生活様式を確立しながら、合わせて経済をどの様に動かしていくのか。もちろん、感染拡大防止を並行することが前提となりますが、誰にとっても都合の良い形を生み出していかなければなりません。

それはとても困難な事と思いますが、生きて行く為にどうすべきかを、皆さんもお考えかと思います。

「生きて行く」

 

この言葉の意味を、説得力を持ってお伝えする事は、とても難しいのですが、あえて私なりに書かせていただくと、まずは命を守り、そして社会において、家族の為、大切な人の為、自分の為に、仕事、勉学に励み、併せて地域や組織の方々との連携を取っていくことです。

 

そしてそこには、人と人の交わりが不可欠です。

 

しかし、そのコミュニケーションを取ることに、いまは制限がかけられているのが現状です。


これまで、町も含めて各種団体が、地域イベント、観光行事などの中止の判断をして参りましたが、ではいつ頃から再開すべきかの判断に、自問自答の繰り返しです。


「ウィズコロナ」、「アフターコロナ」などの造語が生まれた様に、流動性の高いコロナとの向き合い方を、皆さんと探っていきたいと考えます。

コロナ対応に神経を使う上に、この時期独特の気候に、皆さんご自愛下さい。

6月26 日 執筆

2020/07/01 13:26 | メールマガジン

2020年06月15日(月)

第289号(6月15日配信)

6 月11 日、関東甲信を含めて、広い範囲での梅雨入り宣言が発表されました。しばらく、鬱陶しい天気と付き合う事を覚悟しなければと思っております。

加えて、コロナ禍のもとでの梅雨入りは、例年とは違う意識で日々を過ごす事にもなります。

皆さんご自愛下さい。


本来この時期、湯河原温泉では「ほたるの宴」で賑わいをみせているはずだったのにと、そうはならない寂しさを感じながら、でも「新崎川」「千歳川」「藤木川」で自然発生する蛍を見る事が出来たよなぁと、今更ながら気づいております。
また、最近気づいた事の中で、町の中でウォーキングをする方々が以前より増えてきた感じがします。

暗くなってからのウォークキングの際には、川面に蛍の光を見る事が出来ているのでしょうね。

こんな風に考えてみると、都会では感じる事の出来ないものが、この町にはちゃんと残っている事に感謝です。



「with(ウィズ)コロナ」の「新しい生活様式」の方法として、リモートワーク、リモート飲み会、ネット上での買い物等々、一気に注目されて、すぐに取り入れて生活を始める日本人の器用さは素晴らしいことです。しかしその一方で、この生活様式には、心身共に限界を感じられている方も、決して少なくない事も想像します。
そんな生活環境の中、川面の蛍に目を奪われる身近な自然と、これからの生活様式をバランス良く選べるこの地は、新しい生活様式にはとても良い場所だと改めて思いました。
コロナ対策には、皆さんのバランス感覚の中で、引き続き気を緩めず、コロナと上手に付き合う方法を探りながら日々を過ごして下さい。

6月11 日 執筆

2020/06/15 17:15 | メールマガジン

2020年06月01日(月)

第288号(6月1日配信)

国の「緊急事態宣言解除」に伴い、この現状をどの様に受け止め、この先をどう考えるかなど、私なりに考えてみました。あくまでも現時点での事とご理解下さい。

 

まずは、新型コロナウイルス感染症の影響が日本国内で顕在化してから、町民の皆様、お一人お一人が、それぞれの立場で「自粛」を心がけてくださり、今回の解除に繋がった事は申すまでもありません。

あらためて、ご協力に心より御礼申し上げます。
そして、医療機関などにおいては、職責とはいえ感染リスクを恐れず、大切な命を守る為に未知のウイルスに立ち向かってくださる従事者の皆様、そしてそのご家族に、敬意を表するとともに、重ねての感謝です。


これまで「解除」がいつなのかが最大の注目点であった訳ですが、実際に解除された事への受け止め方は、十人十色かと思います。
表現が適切かどうかわかりませんが、私の受け止め方を短い言葉でお伝えすると、国は、感染拡大防止を自己責任において取り組んで欲しいと、分かりやすく言えば、こんな言葉に置き換えられるかと思います。
国から「突き放された」、こんな風にも言い換えられるかと。
冷たい言葉の響きとして伝わってしまう事は、本意では有りませんが。


緊急事態宣言が解除されたとはいえ、今なお、漠然とした不安がありますよね。

目に見えないウイルスへの恐怖。経済活動が動き出すと、それに伴う感染拡大、その一方では、経済が順調な回復軌道に乗れるのか。他にも色んな行き場のない不安を誰しもが、持っておられると思います。


ではこれからはどうすべきかと考えると、やはり第二波、第三波への備えはとても大切ですので、これまで皆様が取り組まれた、「まめな手洗い、マスクの着用、三密を避ける」など、自粛の中で培ってきた取り組みを教訓として、継続していただく事が、確実かつ現実的な事と思っております。引き続き、この気構えは緩める事なく取り組んで下さい。
そして次なる期待は、「収束」がいつなのかに尽きますが、ワクチン開発、万が一感染した際の処方の確立など、いま行われている、医療分野での研究が確立され、誰しもが検査と受診を日常的に受けられるようになれば、収束が見えて来る事になるかと思っております。

その日が来るまで、このウイルスと上手く付き合うことが現実です。


もう暫く、頑張っていきましょう。

5月27 日 執筆

2020/06/01 18:58 | メールマガジン

2020年05月15日(金)

第287号(5月15日配信)

これまで経験をした事のない形での大型連休が明けました。

その後の天候も安定して、本来ならば、爽やかなこの季節を思いっ切り満喫して、仕事や学業に励む為のリフレッシュ期間となるのが毎年の事ですが、今はそうも行かず、「皆さんの自粛」に感謝申し上げます。

 

しかし、「緊急事態宣言延長」となり、更に自粛に努めていただく事にもなりました。あらためて、ご協力をお願い致します。


各都道府県の新たな感染者数の推移から、緊急事態宣言についても、濃淡が見えてきております。

この事から今後、国の判断にも、地域に寄って違いが出てくるのも必然的になってきました。恐らく神奈川県は、全国的に見ても首都圏に属する事から、解除は東京とほぼ同じと考えるのが自然かと思います。


ちなみに日々の神奈川県から東京都への県民の移動数は、約100 万人/日です。

しかし、神奈川県の南西の端に位置する湯河原町では、この数字も馴染まない感が有りますが、これが現実です。


逆に湯河原温泉の観光客のその多くは、100 年以上前から東京の人でした。現在でも、東京を含む首都圏の人で、基幹産業の観光が成り立っている側面もあります。

 

今回の新型コロナウイルス感染症が、いつ頃、どの様に収束するのか、それとも生活パターンを徐々に変えて、コロナウイルスと上手く付き合う方法か? まだ見えていませんが、しかし、皆さんが今取り組んでいただいている自粛は、必ず役に立ちますので、教訓として前向きに受け止めましょう。

以前、ビル・ゲイツが「ミサイルよりウイルスの方が怖い」と世界的に発信した言葉が思い起こされます。
現状において、人間同士がいがみ合ったりして、地域コミュニティが崩壊する事を、先ずは避けなければなりません。それがコロナウイルスに勝つ事になります。皆さん頑張っていきましょう。

5 月12 日 執筆

2020/05/15 13:03 | メールマガジン

2020年05月01日(金)

第286号(5月1日配信)

大型連休を間近に控えて、本来なら毎年のように、皆さんもそれぞれ思い思いの計画を立て、ご家族との大切な時を過ごしたり、一方では観光地という特性から、地元でご商売を営む方々はお客様の動向を期待するなど、一年を通してとても楽しく、特別な時季なのですが、今年は現状を受け止めて、例年とは全く違う行動へと、皆さんが心を決めていらっしゃるご判断に敬意を表します。

そして、日々の「コロナウイルス感染防止対策」へのご協力に、感謝致します。


以前の湯ったりトーク(3 月15 日号)にて、コロナ対策への心構えを自然災害に対する心構えに置き換えて、お伝えさせていただきました。自分自身の身は自分で守る「自助」。この考え方を、再びお伝えします。


現在、社会制度の停止とは言い過ぎかもしれませんが、ここは色々な意味で我慢のしどころです。学校がいつ再開されるのか?湯河原町での感染者が確認された、観光地に人が集まって来てしまう?表現出来無いほどの、多くの不安に襲われているかと思います。
しかし、冷静に対処いただき、行動していただく事が「共助」、ご家族をはじめ「あなたにとって大切なひと」を助けることとなると信じましょう。

そしていつの日か、この暗いトンネルに明るい出口が見えてくる事を信じて、みんなで頑張っていきましょう!

4月24日執筆

2020/05/01 18:22 | メールマガジン

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