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最終更新日:2015年02月19日


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2020年01月06日(月)

第279号(1月1日配信)

新年おめでとうございます。

 

皆様におかれましては、新春を健やかに、そして、新たなるお気持ちでお迎えのことと、お慶び申し上げます。

 

昨年を振り返りますと、5月に皇位継承に伴う改元が実施され、「平成」から「令和」へと新たな時代の幕が開け、10月には天皇陛下の御即位を広く披露するための「即位の礼」が行われるなど、一年を通して、日本中が新たな時代への祝意と期待に包まれた年であったと回顧しております。

 

一方で、本町も被害を受けた、大型の台風15号、19号の上陸により、日本各地で甚大な被害が発生するなど、年々脅威を増す自然災害の恐ろしさを再認識した年でもありました。

 

このような中、本町におきましては、平時は町民の皆様のコミュニティの場として、災害の発生による非常時には防災の拠点となる湯河原町防災コミュニティセンターを、昨年7月に供用開始し、安全・安心のまちづくりを推進いたしました。

 

他方で、これまで観光立町・湯河原の活気あるまちづくりを推進するため、温泉場エリアにおいて「大型宿泊施設の誘致」や「老舗旅館の再生」などといった取り組みを、町の信用力を最大限に活用しながら、官民連携により進めてまいりました。そして、本年からは、同エリアの面的整備の集大成として、観光会館を含む万葉公園一帯の再整備を、Park-PFIという、まさに民間活力を活用した手法を用いて、本格的に整備を開始し、令和3年のオープンを目指してまいります。

 

今後も、皆様のお声に耳を傾け、常に心がけてきた「公平性・透明性・確実性」を忘れず、町民の皆様が、我が町・湯河原に愛着と誇りを持てるまちづくり、希望を持てるまちづくりを、皆様と一丸となってオール湯河原で進めてまいる所存でありますので、旧年にも増して、ご支援、ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

 

結びに、今年一年が皆様にとりまして、喜びと幸せに満ち溢れた年となりますことを心からお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

 

広報ゆがわら1月号より

 

2020/01/06 11:52 | メールマガジン

2019年12月16日(月)

第278号(12月15日配信)

いよいよ、今年最後の湯ったりトークとなりました。

 

今年も、お付き合いいただき、誠にありがとうございました。感謝申し上げます。

 

師走の慌しさに追われながら、最後の湯ったりトークを書いております。

 

一年が終わるこの頃に、毎年、タウンニュースの企画で、新年号に掲載される、「年頭首長の一文字」を提出するために、慣れない習字と格闘しております。

 

来年の文字は、「万葉」としました。その理由は、新元号「令和」の出典が万葉集であったことと、湯河原温泉の万葉公園整備工事が、来年いよいよ開始される年になってきたからです。

 

3年前より、地域住民の方々と民間企業とで調査研究されてきた、観光会館を含めた万葉公園周辺整備事業は、パークPFIと言う、民間企業からの収益を目的とした提案に、国からの補助金を活用して進める方法を取り入れて事業が進みます。もちろん、全くリスクが無い訳ではありませんが、官民連携の効果に期待が高まります。お馴染みの観光会館は、1963年(昭和38年)の竣工から数えて、56年の時を数えます。耐震性の問題を、解体することで解決することとしました。ご理解をいただければ幸いです。

 

本年も日本各地で災害が発生しました。湯河原町においても、台風19号の上陸に伴い、多くの町民の皆さんが、その対応に追われました。そして、最近のオレンジラインでの土砂崩れは、幸いにも人的被害はありませんでしたが、本格復旧は少なくとも、来春くらいまで?もしかすると、それ以上の時間が必要になるのか?あくまでも現段階での見込みであります。

 

いずれにしても、来年は穏やかな年になって欲しいです。

 

少し早いですが、皆さんにとって、来る年が幸多き年になりますよう、お祈り申し上げ、最後の湯ったりトークとさせていただきます。来年も宜しくお願い致します。

 

12月9日執筆

 

2019/12/16 14:08 | メールマガジン

2019年12月02日(月)

第277号(12月1日配信)

いよいよ12月、「師」が忙しくて走り回ることから「師走」と言われる、年末月になりました。

 

「師」が誰を指すのかですが、「僧侶が仏事のために走り回る」ことのようですが、誰しもが忙しく、気忙しく、追われる時季です。

 

先日22日午前、天皇、皇后両陛下が、伊勢神宮(三重県伊勢市)の外宮で、即位の礼や大嘗祭など一連の即位の儀式を終えたことを報告する「親謁の儀」に臨まれたことを報道で知って、一連の儀式が終わったことを理解しました。何事も無く無事に終わり何よりです。

 

一年を振り返るには少し早いかも知れませんが、日本が一つになった感のあるラグビーワールドカップ2019は、「にわかファン」などの表現が生まれる程の盛り上がりでした。私も、日本チームの戦う姿に感動を覚えた中の一人ですが、大会が終わった後、ふと感じた事があります。

 

それは、日本チームの姿は、10年後の日本社会の姿でないかと。

 

どのような意味かと申しますと、人口減少が加速的に進む今の日本の状況は、極めて深刻です。社会保障の問題、労働力不足による経済面への悪影響など、挙げたらキリがない訳です。この状況を外国人の方々のマンパワーによって、社会を安定的に支えてくれるのではないかと。

 

移民政策とまでは言いませんが、外国人のマンパワーが必要だと思います。もちろん、慎重な考え方をお持ちの方も、いらっしゃるかと思いますが、すでに、都心で働く方々には、多くの外国籍の方がいらっしゃいます。地方においても、この流れが加速的に進むと思います。

 

法律の見直しから考えても、その方向に進むことでしょう。全くリスクが無いとは言い切れませんが、ラグビー日本代表選手を見て、日本人より日本の歴史や、日本の心を深く理解している外国籍の選手達に、教わることがとても多かったと考えます。なので、このチームが教えてくれた、お互いを理解し、認め合い、一つとなった姿が、10年後の日本社会と重なる思いであり、理想的かつ現実的なことかと思った次第です。

 

11月29日執筆

 

2019/12/02 12:48 | メールマガジン

2019年11月15日(金)

第276号(11月15日配信)

ようやく安定した天候が続くようになって、秋本番に心躍ります。

 

そんな中で行われた、即位祝賀パレード「祝賀御列の儀」は、これ以上の良い天気は無いと言えるほどの秋晴れに恵まれました。テレビで一部始終を見ることができ、その感想を、どのような言葉で表して良いのか言葉が見つかりませんが、とても幸せな事と感じております。

 

国民の祝意が、天皇、皇后両陛下に伝わった事は、間違いないと感じました。

 

パレードの途中、皇后陛下が涙した事を、私も含めて皆さんも、目にされたかと思います。心を読み取ることは難しいですが、ある意味、親近感を覚えました。お二人の、とても幸せそうな表情を見せていただき、見ている側も心穏やかな、ひと時でした。これからもずっと、お元気で笑顔が絶えない事を、お祈りしたいと思います。

 

現在の社会を表す言葉に、ストレス社会と言う表現が有ります。

 

人は誰でも、どの立場においても、他人からは見えない不安を抱え、日々を過ごしているかと思います。家族の事、仕事や商売上の事、人間関係などなど。

 

新しい時代「令和」になって、半年が過ぎ、今年も残すところ、あと一月半となりました。

 

年末に向かうにあたり、少しでもストレスから解放され、クリスマス、年末年始へと穏やかな日々が、続くように願ってやみません。

 

11月13日執筆

 

2019/11/15 14:09 | メールマガジン

2019年11月01日(金)

第275号(11月1日配信)

「即位礼正殿の儀」を、見終えたところです。

 

「天皇陛下が即位を宣言」された事で、今上天皇が替わられた事、平成から令和に時代が変わった事を、再び実感したところです。

 

天皇陛下のお言葉を拝聴して、上皇陛下の三十年以上にわたる、御在位に触れられた上で、続いたお言葉は、『国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。』これは、お言葉の中の一部ですが、『誓います』と言い切られた際、その言葉に感動を覚えました。

 

即位の礼に伴い、海外から多くの要人が来賓として招待され、祝宴など更に行事が続くようですが、時間が進むとともに、報道で我々は状況を知ることが出来ますね。楽しみであります。

 

しかし、祝賀パレードは、11月10日(日)に延期されました。その原因は、既にご存知のとおり、台風19号で被災された方々への配慮からであります。この辺の判断は、閣議決定として発表されますが、私は天皇陛下の思いからと、確信しておりました。そして、前述の『国民に寄り添う』このお言葉からしても、更に確信が増しました。

 

いずれにしても、このような歴史に残る場面を、目の当たりにして、感動を覚えたと同時に、自然な事ですが、時代が変わっていく時の流れを、認識したところです。

 

祝賀パレードは、最高の天候に恵まれることを願います。

 

おめでとうございます!

 

10月22日執筆

2019/11/01 15:12 | メールマガジン

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