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最終更新日:2015年02月19日


町長写真
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2020年10月15日(木)

第297号(10月15日配信)

例年ならば「町民レクリエーションの集い」や「湯河原町文化祭」など、秋ならではの行事に、多くの町民の皆さんが参加・協力をいただくことで、多くの笑顔に触れられる最高の季節のはずが、それを奪われてしまった事がとても残念でなりません。
そして、この重苦しい空気感が早く無くなって欲しいと、祈るばかりです。

しかし、この空気感を少しずつ変えなければと、考えている方々も少なくありません。
勿論、コロナ禍においての感染対策を念頭において、イベントの再開を模索しているご苦心も伝わってきます。

その一つに、湯河原駅前通り明店街が主催する「ぶらん市(ち)」が10月25日(日)に再開する事を、会長の村上一夫さんからご連絡をいただきました。

 

再開の判断をするには、実行委員会の仲間たちと感染対策や開催規模など、何度も打ち合わせをし、今回の再開を決めたそうです。

どのようなお立場でも、事の判断をするには勇気が必要です。

私はその勇気に敬意を表します。

 

慎重論もあったようですが、地元の商店街として、行動を起こす事の決断を下したとのことです。

皆さん、是非ともこの判断を前向きに受け止めていただきたく、私からもお願い申し上げます。

同日(25日)には、延期されておりました、湯河原温泉観光協会による「三遊亭小遊三一門会」も開催され、10月31日(土)には「2020ハロウィン花火」の開催も決まっております。

少しずつ、かつ慎重に、事を進めて行くことへのご理解をお伝えして、そして、皆さんのご参加をお願いして、湯ったりトークといたします。


尚、各イベントの詳細は、湯河原町や観光協会のホームページなどからご確認いただきたいと存じます。

10月10日 執筆

2020/10/15 12:30 | メールマガジン

2020年10月01日(木)

第296号(10月1日配信)

街の片隅に彼岸花を目にしました。

とても自然な事ですが、ほっとします。
当たり前の事にこれほど敏感になるのも、やはりコロナ禍において、普通の生活が奪われてしまったからでしょうか。

 

先日の秋の彼岸の4連休には、多くの人出があった様です。
湯河原温泉も賑やかでしたね。

そして、各高速道路の大渋滞の報道も久しぶりに耳にしました。

 

さて、いつになったら、これまでの普通の生活に戻れるのか。

それとも新しい生活スタイルが確立されるのか。

言葉にする事はたやすいところですが、現実はどの様になっていくのか、誰にも分かりません。

そんな中、数日前の報道で「富士フイルムホールディングスが10月にも新型コロナウイルスの治療薬として、アビガンの製造販売の承認を申請すると発表し、それに対して厚生労働省も年内にも承認の可能性」との内容が発表されていました。

期待が高まります!

 

治療方法やワクチンの開発が確立すると、少しは「安心・安全」を感じることが出来るのでしょうか。

受け止め方にも、個人差があるかと思います。

普通の生活、当たり前の大切さを改めて感じさせられる、秋のお彼岸でした。

9月24日 執筆

 

2020/10/01 12:30 | メールマガジン

2020年09月15日(火)

第295号(9月15日配信)

日中こそ暑い日が続いておりますが、朝夕の風や空気にはっきりと秋を感じることが出来る様になりました。

若い頃は夏が終わる寂しさを感じたものですが、今は、この時季を待っている気持ちが勝ります。

食べ物の好みが変わっていく様に、年齢とはそういう事なんですね。


本格的な秋への移り変わりを楽しみたいと思っております。

晩秋へ穏やかな日々が続いて欲しいのですが、九州地方から朝鮮半島へと移動した先日の台風第10号は、とても大きな勢力の台風でした。
今回の進路では、関東地方への影響は、深刻な被害にまでは及びませんでしたが、今後発生する台風の進路は、徐々に日本へと上陸する確率の高い進路へ変化していく事は、どなたにも想像が出来る事かと思います。


我々の記憶にも新しい、昨年、一昨年の台風の経験から、もし新たな台風が太平洋上に発生した際には、気象庁からの情報を積極的に確認していただきたいと思います。
コロナ禍においての自然災害への気構えは、早め早めの警戒が極めて大切になります。

 

何故か。

 

一例を挙げると、避難所の避難者受け入れ可能人数は、三密への対策から、通常時の三分の一となってしまう事があります。

従いまして、災害への避難行動や気構えなどについて、ご家族、お友達、近くのご親戚の皆さんと予め話し合いをしていただく事が、今まで以上に大切になりました。

それはそれとして、話しは変わって、今年の十五夜は10月1日だそうです。
穏やかな夜空であれば、月の光を浴びてみてはどうでしょうか。

9月11日 執筆

2020/09/15 12:30 | メールマガジン

2020年09月01日(火)

第294号(9月1日配信)

町の皆さんをはじめ、企業、団体、そして町外の方々からも、湯河原町へご寄附をいただく事が多々あります。

数年前に始まった「ふるさと納税」制度における、これまでの湯河原町への寄附の総額は約11億8,000万円となっています。
それ以外の寄附では、町民の皆さんからの寄附も多く、それにはとても長い歴史があります。

 

寄附をいただく際には、寄附者の方の意向をお聞きして、寄附金の使い道をその寄附者の方の意向に沿った基金で受け、後に予算を組んで、執行させていただいております。

寄附金の使い道として例えば、教育、社会福祉、環境、地域振興などがあります。
町政運営には無くてはならない事です。心より感謝申し上げます。

そこで最近の傾向をお伝えしますと、やはり「新型コロナウイルス感染症対策」に対する寄附が大変多くなっております。

マスク、消毒液、フェイスシールド等、感染予防の為にと多くの善意が集まっています。

つい数日前にも、温泉場にある理容室のオーナーの土谷さんという方からご寄附をいただきました。

役場までお越しいただき、お店での募金活動のお話をお聞かせくださり、心温まる思いもいただきました。
土谷さんは小田原にお住まいですが、湯河原町の児童、生徒の為に、お客様に声をかけ、そして、理容代金の割引をしたり、それをお客様が募金箱に入れて下さる事もあったと、こんなお話をお聞きして、お店の中の温かい雰囲気が伝わってきました。
約1か月間の合計の寄附金額208,906円を、直接、わたくしに皆さんの善意を込めてお持ちいただきました。

いま町民の皆さんが、何かとご苦労されている日々が続いております。
この話が、心のビタミン剤にでもなればと、この事を書かせていただきました。

8月30日 執筆

2020/09/01 12:30 | メールマガジン

2020年08月15日(土)

第293号(8月15日配信)

猛暑日が続き、新型コロナウイルス感染症対策に併せて熱中症への対策も加わり、気が抜けない夏を迎えておりますが、皆さんお体に気をつけて下さい。

本日8月15日は75回目の「終戦記念日」です。
1945年8月14日に日本政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇の玉音放送によって日本が無条件降伏した日です。
その後1945年9月2日、東京湾上のアメリカ戦艦ミズーリの甲板上にて降伏文書の調印式が行われた事はご存知の通りですが、その調印で日本側は、重光葵外相、梅津美治郎陸軍参謀総長が降伏文書に署名しました。

これが日本軍の全軍の無条件降伏への歴史ですが、その時の外務大臣「重光葵」氏はご存知のように、奥湯河原にある、現在「重光葵記念館」となっている別荘にて、天命をまっとうされた事も歴史です。

この事一つ見ても、湯河原には日本の歴史を身近に感じる事の出来る事がたくさんあります。

記念館のある奥湯河原から藤木川を下流に歩くと「不動滝」があります。

時折、私も散歩がてらお参りに行く事がありますが、数日前に早起きをしたので、早朝6時頃だったかと思います。

不動滝に着くと、そこには日頃から町の観光ボランティア活動やまちを元気にする為に頑張っていただいている奥湯河原の方と、観光客と思われるご家族がいらっしゃいました。

その方々のやり取りを少し離れて見ていると、まちの方が笑顔で観光客の方へ話しかけておられました。

 

これこそ湯河原の本当の魅力だと実感しました。

 

滝の水も今は多く、人混みを気にする事なく、涼を感じられる。

そして人の温もり、都会には無いとても良い空間です。

コロナ禍において、「新しい生活様式」の考え方の中に、新しい旅の方法や旅先に、こんな空間や歴史が残っている湯河原の本当の魅力を、更に多くの方に知っていただく努力をしなければと、教わりました。

8月13日 執筆

2020/08/15 12:30 | メールマガジン

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