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湯河原温泉の泉質と効能情報

ページID:0001301 更新日:2021年12月1日更新 印刷ページ表示

泉質と効能

古くから名湯と伝えられる湯河原温泉。
泉質は弱アルカリ性で効能は幅広く、切り傷、打撲、外傷をはじめ、神経痛や腰痛、婦人病には特に大きな効能があります。

泉質

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
弱アルカリ性 低張性 高温泉

源泉温度

60~90度

無色透明

におい

無臭

適応症

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症

禁忌症

急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)