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ゆがわら2021プラン(総合計画)
ゆがわら2021プラン(湯河原町総合計画)
令和3年4月から、令和12年度を目標とする新しい総合計画がスタートしました。この計画は、10年間の、まちづくりの進め方について基本的な考え方を示すものです。
ゆがわら2021プラン基本構想及び前期基本計画の策定にあたっては、湯河原町総合計画まちづくり懇話会や湯河原町総合計画審議会、議会における議論をはじめ、各地域・団体との懇談会、町民アンケート、パブリックコメントなどを通じて、町民の皆さんとともにつくる総合計画を目指しました。
この総合計画では、『湯けむりと笑顔あふれる四季彩のまち 湯河原』をまちの将来像とし、計画の実現に向けて5つの基本目標を掲げています。
目次
序論
本計画は、湯河原町自治基本条例第13条に基づく総合計画です。
- 第1章 総合計画策定にあたって
- 第2章 時代の潮流から見たまちづくりの課題
基本構想
長期的に目指すべきまちの将来像と、その実現のための施策の大綱を明らかにするものです。令和3(2021年)年度を初年度とし、令和12(2030年)年度を目標年次とする10か年計画です。
- 第1章 まちづくりの基本方針
- 第2章 施策の大綱
基本計画 (令和3年度~令和7年度 前期基本計画)
基本計画は、基本構想を受けて、その実現を図るために中期的に必要な基本的施策を体系的に示すものです。
計画期間は、前期と後期に分け、それぞれ5か年計画とします。