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令和8年 新年ごあいさつ

ページID:0027932 更新日:2026年1月1日更新 印刷ページ表示

新年おめでとうございます。

皆様におかれましては、新春を穏やかに、そして、新たなるお気持ちでお迎えのことと、お慶び申し上げます。

本町は、令和7年度をもちまして、湯河原町・吉浜町・福浦村の2町1村が合併をして、70周年を迎えました。無事に70年という節目を迎えられましたことは、これまで本町の発展・振興にご尽力くださいました町民の皆様のおかげであり、深く感謝の意と敬意を表する次第でございます。

昨年を振り返りますと、本町におきましては、諸物価が高騰するなか小学校給食の段階的無償化をスタートいたしました。また、長年の懸案事項であった中学校給食を9月から「親子方式」で実施するなど、負担なく子育てができる環境の整備に取り組んでまいりました。

また、「誇りと愛着がもてる湯河原町」を目指し、祭りばやしや正月のお飾りづくり等の地元の伝統文化が継承される取り組みを継続するとともに、新たな観光資源として「コキアの郷づくり」をコキアサポーターの皆様と取り組み、また、少量多品種の柑橘類などを容易に販売することを目的に「軽トラ市」を実施するなど「かせげる農業」の振興にも取り組みました。

さらに、本町の温泉や海などの豊かな地域資源を活用した新たな可能性を探る中で、「ゆがわら海藻プロジェクト」を開始し、本町の海を活かした海藻栽培という新たな産業の創出や、栽培した海藻と温泉熱を活用した発酵食品の開発など新たな地場産品や食文化の創出などにも挑戦し始めたところでございます。

本年においては、将来にわたり観光立町を維持することを目的とした観光財源を確保するため、4月1日より県内初となる『宿泊税』を導入する運びとなりました。今後、観光資源の魅力向上や情報発信、観光客の受入環境の充実などによる、地域経済の発展や町民生活の向上など、持続可能なまちづくりにつながるものと考えております。

本年も、まちの将来像「湯けむりと笑顔あふれる四季彩のまち 湯河原」と、私のスローガンである「すべての世代が輝く共生のまちを」の実現に向けて、町民の皆様が期待と希望を持てるまちづくりを、町民の皆様、関係者の皆様と一体となって進めてまいりたいと存じますので、旧年にも増して、ご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

結びに、今年一年が皆様にとりまして、喜びと幸せに満ち溢れた年となりますことを心から祈念いたしまして、新年の挨拶といたします。

 

令和8年1月1日

湯河原町長 内 藤 喜 文