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下水道接続に伴う助成金制度

ページID:0001088 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

下水道接続に伴う助成金制度について

町内にある個人所有の居住用家屋で、以下の要件に該当する公共下水道への改造工事を行う場合は工事費の一部を助成します。また、借入をした場合は利子補給制度もあります。

要件

  1. 町内の建物で、個人所有の居住用家屋(新築を除く)であること。
  2. 助成金の場合、公共下水道を利用できるようになった日(供用開始の告示日)から3年以内に工事申請の受付をして改造工事を行う者。
  3. 町税、下水道使用料などを滞納していないこと。

助成金等の割合

公共下水道を利用できるようになった日(供用開始の告示日)から工事申請受付日までの年数によって決まります。

湯河原町水洗便所改造等助成規程 早見表
供用開始の告示日から工事申請受付日まで 1年以内 2年以内 3年以内 4年目以降
助成金 助成割合
30万円を工事費の限度とする
工事費
の3分の1
工事費
の10分の1
工事費
の20分の1

助成金
なし

利子補給 補給割合
30万円を借入金の限度とする
利子の
2分の1
利子の
3分の1
利子の
4分の1
利子の
2分の1

必要書類

下水道接続に関する申請等につきましては、電子メールなどインターネットを通じての申請受付は原則行っておりませんので、ご了承お願いします。

 

 

※「供用開始の告示日」とは、「その区域で公共下水道に接続できるようになったことを町が告示した日」です。
※助成対象区域は、排水設備改造等助成対象区域 をご覧ください。
※詳しくは、下水道課までお問い合わせください。

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