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水道原水における有機フッ素化合物について

ページID:0024185 更新日:2024年12月7日更新 印刷ページ表示

湯河原町では、有機フッ素化合物(PFAS)のうちペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とペルフルオロオクタン酸(PFOA)について、令和6年度から水道原水(浄水処理を行う前の水)の検査を始めましたので、検査結果をお知らせします。 

検査の結果、国が定める暫定目標値(0.00005mg/L)を超過していませんでした。

5箇所の水道原水を検査した結果、PFOS及びPFOAはすべて定量下限値未満でした。定量下限値とは、正確に測定できる最小の濃度のことです。

 

検査結果
  新崎川表流水 南郷湧水 城堀湧水 城堀深井戸 広河原表流水
令和6年8月 0.00005mg/L未満 0.00005mg/L未満 0.00005mg/L未満 0.00005mg/L未満 0.00005mg/L未満