ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

平松礼二館

ページID:0020605 更新日:2023年12月25日更新 印刷ページ表示

現代日本画壇の主軸として活躍する日本画家・平松礼二の作品を常設展示。3ヵ月ごとにテーマを設け、企画展を開催しています。

特別企画展 ​
「季節の彩り~湯河原の四季 湯河原旬彩シリーズ」

会期 2024年1月1日(月曜日)~3月25日(月曜日)

 平松礼二《柑橘図》の画像
平松礼二《柑橘図》

町立湯河原美術館の開館25周年にあたる本年度。現代日本画家・平松礼二(1941~)の作品を紹介する平松礼二館では、1年を通して四季折々の花々や風物を描いた作品を、季節ごとに展示する企画展「四季の風景-季節のうつろいに寄せて」を開催してきました。
その最後を飾る特別企画展として、令和5年に完成した新作による展覧会を開催します。

平松画伯は、当美術館内にあるアトリエを拠点に湯河原の風景を描き、平成30年に「湯河原十景」を完成させました。湯河原での制作活動の中で、海あり山ありの豊かな自然に触れて創作意欲は高まり、この地で育まれた食物や季節の食材を描いた「湯河原旬彩」シリーズが生まれました。蜜柑や野菜、海産物など色鮮やかに配された作品群からは、画家の季節を愛でる気持ちが伝わってくるようです。本展では、「湯河原十景」作品も併せて展示いたします。湯河原から生まれた作品をお楽しみください。

【同時開催】平松礼二公開アトリエにて「湯河原旬彩」のためのスケッチ、構想図を展示

関連イベント   

平松礼二アトリエトーク
平松礼二名誉館長が、公開アトリエと新開設の資料室をご案内します。​
日時:2024年1月11日(木曜日)11時~ 約40分
会場:平松礼二公開アトリエ、平松礼二資料室
定員:15名(要事前申込、先着順)
参加無料(要観覧券)

ギャラリートーク
展覧会担当学芸員が、見どころをご紹介します。
日時:2024年1月21日(日曜日)、2月18日(日曜日)、3月17日(日曜日)
   各日10時30~ 約40分
会場:展示室
申込不要、参加無料(要観覧券)

平松礼二資料室Open 

2024年1月11日(木曜日)~、平松礼二に関する新聞や雑誌の記事、美術コレクション等をご覧いただける資料室が新設します。
公開時間:9時30分~16時

資料室風景            

作家略歴

作者近影の画像1作者近影の画像2平松礼二近影​​​

  • 1941年 東京で生まれる
  • 1946年 名古屋に転居
  • 1958年 愛知県立旭丘高校入学
  • 1960年 青龍社展に初入選、奨励賞受賞
  • 1961年 愛知大学法経学部入学
  • 1977年 創画展に初入選する(1988年まで出品)
  • 1984年 横の会結成に参加
  • 1989年 山種美術館賞展で大賞を受賞
    紺綬褒章受章
  • 1992年 鎌倉市へ転居
  • 1994年 多摩美術大学教授就任(2005年退任)
  • 1999年 「印象派ジャポニスムへの旅 平松礼二展」(高島屋他11会場巡回)
  • 2000年  月刊誌「文藝春秋」の表紙絵の担当となる(2010年12月まで)
    MOA岡田茂吉賞で大賞を受賞
  • 2002年 湯河原ゆかりの美術館で「日本画・ 革新への潮流~平松礼二展」開催
  • 2006年 了徳寺大学学長に就任(2007年退任)
    10月 町立湯河原美術館に「平松礼二館」開館
  • 2011年 「画業50年の軌跡 平松礼二展」(名古屋市美術館)
  • 2013年 「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ展」(仏・ジヴェルニー公立印象派美術館)
  • 2015年 翌年、ドイツベルリン国立アジア美術館巡回
    平松礼二・森口邦彦展(MOA美術館)
  • 2017年 町立湯河原美術館名誉館長就任
  • 2018年 仏・ジヴェルニー印象派美術館で「平松礼二 イン ジヴェルニー」展開催
  • 2021年 フランス共和国芸術文化勲章受章

現在 無所属

  • (一社)日本美術家連盟理事
  • 順天堂大学客員教授
  • 愛知大学名誉博士
  • 町立湯河原美術館名誉館長