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特別展
響きあう地平 安藤榮作×中津川浩章 展
A collaborative exhibition by Eisaku Ando & Hiroaki Nakatsugawa
2026年10月24日(土曜日)~2027年1月18日(月曜日)

特別展「響きあう地平 安藤榮作×中津川浩章」ポスター画像(PDF) [PDFファイル/1.84MB]
ひとふりごとに、木に打ち刻まれた手斧の跡の集積によって表出した彫刻。画面に対峙し、半ば即興的に動く手からほとばしった筆触によって表出した絵画。安藤榮作と中津川浩章の創作は、呼吸そのもののようです。一瞬一瞬の生(せい)の痕跡といえるものが立ち現れ、ささやき、躍動するリズムの地平に耳を澄ませてみてください。人はなぜ表現するのでしょうか。同様に、表現されたものの何が観る人の心を震わせるのでしょうか。その根源にふれる展覧会です。2人の表現者が生み出す磁場が、鑑賞者とともに共振する空間をお楽しみください。
安藤榮作(刻み人) あんどう・えいさく 1961~

(Photo 桐山尚子)
東京藝術大学彫刻家卒業。原木や廃材を、ひらすら手斧を振り下ろし打ち刻む原始的な手法で制作。木との身体的な対話を通して彫り出された彫刻は、生々しい打痕がそのまま残る独特な木肌と形をもつ。平櫛田中賞(17年)、円空賞(19年)、芸術選奨文部科学大臣賞受賞(26年)。彫刻制作と並行して儀式的パフォーマンスや他ジャンルの表現者とのコラボレーションも展開している。
中津川浩章(美術家) なかつがわ・ひろあき 1958~

和光大学芸術学科卒業。単色(ブルーバイオレット)の線描を主体として、鮮烈なドローイング・ペインティングによる作品を制作。筆や時に自身の手や指を使い、キャンバスに向き合ったその時の生(せい)のリアルやエネルギーを直接画面に叩きつけるように描く。障害がある人たちの表現活動に長年関わり、あらゆる人を対象にしたアートワークショップを全国で展開。「人間が表現することの意味」を福祉や教育の現場からアプローチし、アートディレクション、講演、執筆など精力的に取り組んでいる。


特別展「響きあう地平 安藤榮作×中津川浩章」チラシ画像・表(PDF) [PDFファイル/1.3MB]
特別展「響きあう地平 安藤榮作×中津川浩章」チラシ画像・裏(PDF) [PDFファイル/1.88MB]
展覧会冊子を刊行します
本展にあわせて展覧会冊子を刊行します。展示空間の写真も掲載するため、会期途中に発行予定です。
ご注文はこちら(Googleフォーム)<外部リンク>よりお願いいたします。
なお、当館ミュージアムショップでも予約受付・販売いたします。
関連イベント
1.公開制作&クロストーク「表現が立ち上がるとき」
2026年 11月15日(日曜日)開催
【公開制作】安藤榮作×中津川浩章 13時00分~13時30分
【クロストーク】安藤榮作×中津川浩章×田口ランディ(作家・鍼灸師) 13時45分~15時30分
定員:30名程度(先着順・要申込)
2.クロストーク「みること、感じること、出会うこと」
2026年 12月19日(土曜日)開催
13時30分~15時00分
安藤榮作×中津川浩章×三ツ木紀英(アート・プランナー、NPO法人芸術資源開発機構代表理事)
定員:30名程度(先着順・要申込)
同日、おしゃべり鑑賞会も開催します♪
10時30分~12時00分
展示作品について、思ったことを話しながら、見ていきます。知識は不要!
ファシリテーター:三ツ木紀英
対象:中学生以上
定員:10名程度(要申込・抽選)
3.ワークショップ「内なる精霊と出逢う」
2026年 12月20日(日曜日)開催
10時30分~15時30分
自然の材料で自分の内なる精霊を作り、自然界に解き放ちます。
講師:安藤榮作
対象:小学4年生以上
定員:10名程度(要申込・抽選)
※保険、材料代として500円いただきます。
イベントお申し込み方法 (受付は10月24日~)
各イベントのお申し込み・ご不明点の問い合わせは、こちら(Googleフォーム)<外部リンク>よりお願いいたします。
※メールアドレス等をお持ちでない方は、お電話(Tel:0465-63-7788)での申し込みも受け付けています。


