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令和元年度事務事業評価

ページID:0001931 更新日:2021年12月2日更新 印刷ページ表示

評価対象事業

当初予算に計上された全ての事務事業を対象として実施しました。
ただし、次の事業を除く。

  • 経常費のみの事業
  • 国などの法令により事務処理が受託されており裁量の余地がない事業

評価結果は、事務事業の改善及び見直し並びに予算編成に活用します。

評価の方法

事務事業1件につき評価シート1枚を作成し、事業分析及び評価を行いました。

評価までの流れ

事業分析 事務事業を所管する各課等が、事業概要、事業結果、事業分析及び改善点等を記載。
一次評価 事務事業を所管する課等のグループに所属する参事、公営企業管理者及び消防長による評価。
一次評価 (財政及び計画推進の視点から所見を付記。)

最終的な評価を決定。

評価結果

評価結果は次のとおりです。

継続(現状維持 284件
継続(拡大) 13件
継続(縮小) 4件
継続(見直し) 27件
完了 7件
中止・廃止 3件
338件

事務事業評価シート

※事務事業評価シートの項目のうち「1 事業概要」から「5 一次評価」までは、5月から7月にかけて作成されているため、最新の情報でない場合があります。

事務事業評価シート一覧[PDFファイル/189KB]

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