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最終更新日:2020年04月10日


ガイド活動の自粛について

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を考慮し、当面の間、活動を自粛いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

湯河原観光ボランティア

この湯河原の地に沸き出でる温泉は、古くは万葉集にも詠まれた歴史ある温泉です。

湯河原温泉郷と湯河原梅林は「美しい日本の歴史的風土準100選」に、また、湯河原万葉公園は、「日本の歴史公園100選」に選ばれています。

このように、湯河原町は歴史的・文化的資産と豊かな自然環境を有する温泉観光地として、多くの方々が訪れています。

中世には、地元の豪族、土肥次郎実平が源頼朝を助け、鎌倉幕府創建に多大な功績を残しました。
また、明治以降は、多くの文人・墨客が静養や執筆に訪れ、昭和の時代に勃発した2・26事件の際には、東京以外で唯一、襲撃の舞台となっています。
こんな歴史と文学や温泉の町「湯河原」を、私たちと一緒に探訪してみませんか?
湯河原観光ボランティアが”とことん”ご案内いたします!

観光ボランティア 集合写真

湯河原観光ボランティアは、平成13年に発足し、創立10年を無事に迎えることができました。創立前の準備期間から、多くの方々に支えられ、ご指導、ご協力をいただき、今日まで活動を続けています。

その10年の歩みを振り返り、「創立10周年記念誌」を作成しました。

今後も観光ボランティアとして初心を忘れることなく、湯河原を訪れるお客様に湯河原の魅力を知っていただき、喜んでいただけるよう、活動していきたいと思います。(平成24年)

 

創立10周年記念誌
PDF形式 :6.2MB


観光ボランティアガイド

ガイド人数

30名

ガイド料金

1人~10人までで 1コース 1,000円

11人~20人までで 1コース 2,000円

以下、1人から10人増すごとに1,000円を加算させていただきます。

公共機関の視察や研修、小・中・高校生の見学等につきましてはご相談ください。

最小催行人数

1人

予約方法

ガイド案内を希望される日の7日以上前に、役場開庁時にお電話にてお申込みください

 

ガイド案内の開始時間は9:30~14:30の間で承ります

 

※町役場でご予約を承った後、観光ボランティアから確認のお電話をかけさせて頂きますのでご了承ください

 

 【連絡先】

  湯河原町役場地域政策課

  0465-63-2111(代表)

 【受付時間】

  土日祝日・年末年始を除く  

  平日8:30~17:15

 

ご予約いただく方への
お願い
屋内を案内する主要コース5「光風荘館内案内」をのぞいて、他のコースは1km前後の道を歩きます。
所によっては坂道、段差もありますので、お一人で歩行の困難な方、ベビーカーでのご参加はご遠慮下さい。
またペットの同伴もご遠慮下さい。

万葉公園周辺のコースガイドを希望される方へ

令和2年4月1日より万葉公園の再整備を行います。
それに伴い、万葉公園周辺のガイド内容を一部変更させていただく可能性がございます。
ご理解・ご協力をお願いいたします。
万葉公園リニューアル工事についてはこちらをご覧ください

各コースのご案内

主要コース1(休止中)

※万葉公園の再整備工事に伴い、令和2年3月末より約1年間、案内を休止します
コース名 万葉公園散策コース(要予約)
所要時間 約1時間
万葉公園は、「日本の歴史公園100選」に選ばれ、温泉場の中心地にあります。
湯河原温泉が万葉集に詠われていることから、歌人の佐佐木信綱先生の提言で昭和27年に造られました。園内の渓流沿いの散策は、とてもお勧めです。
みどころ
万葉歌碑
(佐佐木信綱撰・竹内栖鳳書)
「足柄の 土肥の河内に 出づる湯の 世にもたよらに 子ろが言はなくに」
(万葉集巻き14・相聞歌3368・詠み人知らず)と詠まれ、万葉公園のシンボル的な歌碑です。
国木田独歩の碑
(吉江弧雁撰・小杉放庵書)
「湯ヶ原の渓谷に向かった時は、さながら雲深く分け入る思いがあった。」と刻されています。
碑文は、独歩の短編小説『湯河原ゆき』の末文です。
足湯施設「独歩の湯」 日本最大級の広さの「独歩の湯」は、平安京を庭園風にアレンジした絵巻物を見るような癒しの空間となっています。

主要コース2(休止中)

コース名 湯河原の歴史を訪ねるコース(要予約)
所要時間 約1時間

土肥実平は、郷土が生んだ唯一の武将です。智勇に秀で源頼朝公を助けて鎌倉幕府の創設に貢献しました。
その実平の館跡と菩提寺「城願寺」を訪ね、湯河原の歴史の一端を訪ねます。

みどころ
実平夫婦像と館跡 実平夫婦像が建っている場所は、お庭平と呼ばれ実平の館があった所と言われています。
その後ろの小高い丘には実平の菩提寺「城願寺」があり、城山の頂上には、土肥城跡があります。
ビャクシンの大樹 樹齢800年以上と言われ、高さ20メートル余り、幹周り6メートル余りの大樹です。
昭和14年に国の天然記念物に指定され、実平の手植えとも言われています。
七騎堂 頼朝と頼朝を守った6武将の木像(高さ30cm余り)七騎を祀った堂宇です。
お堂の中には、源頼朝公、土肥次郎実平、土屋三郎宗遠、岡崎四郎義実、新開荒次郎実重、安達藤九郎盛長、田代冠者信綱の木像が鎮座しています。
土肥一族の墓 墓所は10坪ほどの広さで、中には66基の墓石があり、五層の鎌倉様式の重層塔・五輪塔・宝篋印塔などがあり、一墓所に各種の墓型が見られるのは、関東では珍しく、神奈川県指定史跡となっています。

主要コース3(休止中)

※万葉公園の再整備工事に伴い、令和2年3月末より約1年間、案内を休止します
コース名 湯河原の文人墨客を訪ねるコース(要予約)
所要時間 約1時間30分
湯河原温泉は古くは万葉集にも詠われ、明治以降は多くの文人・墨客が訪れています。
その文人・墨客の足跡をたどりながら、湯河原の文学や絵画を探訪します。

みどころ

万葉歌碑
(佐佐木信綱撰・竹内栖鳳書)
「足柄の 土肥の河内に 出づる湯の 世にもたよらに 子ろが言はなくに」
(万葉集巻き14・相聞歌3368・詠み人知らず)と詠まれ、万葉公園のシンボル的な歌碑です。
郷土資料館
(湯河原の文学を紹介した資料館)
明治以降「湯河原」を訪れた主な文人の国木田独歩、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子、谷崎潤一郎らが紹介されています。また湯河原近代文学史要約が年表で紹介されています。
文学の小径 明治以降多くの文人が湯河原を訪れ、俳句や短歌などを詠んでいます。湯河原町吉浜に建立された与謝野鉄幹・晶子の連理歌碑の和歌の説明など、湯河原を訪れた文人たちを紹介した木札が30本立っています。
国木田独歩の碑 「湯ヶ原の渓谷に向かった時は、さながら雲深く分け入る思いがあった。」と刻されています。
碑文は、独歩の短編小説『湯河原ゆき』の末文です。
伊藤屋旅館 島崎藤村の定宿でした。玄関前には藤村直筆の文学碑があり、藤村の名が記された宿帳や藤村の献立などの費用を記した大福帳も残っています。
湯元通り(栖鳳通り) 竹内栖鳳が散策した通りで、近くには多くの文人が宿泊した「中西屋」の跡があります。
町立湯河原美術館
(元天野屋旅館)
天野屋旅館は夏目漱石も泊まった旅館で、館内では竹内栖鳳・安井曽太郎・栖鳳ゆかりの画家たちの絵画が鑑賞できます。

 

主要コース4(休止中)

※万葉公園の再整備工事に伴い、令和2年3月末より約1年間、コース内容を一部変更します
コース名 湯河原温泉散策コース(要予約)
所要時間 約1時間40分

不動滝を出発し、藤木川の渓流沿いを万葉公園まで散策しながら、「火山の恵み・万葉の湯」湯河原温泉の歴史を訪ねます。

みどころ

不動滝

湯河原沸石の発見地であり、また夏目漱石の小説「明暗」の舞台になりました。

町立湯河原美術館

(元天野屋旅館)

夏目漱石が宿泊した旅館を改装してできた美術館です。

展示作品は近代日本画家の竹内栖鳳、安井曾太郎等のほか平松礼二の常設館が

あります。

湯元通り

(栖鳳通り)

湯河原温泉発祥の地であり、この通りを竹内栖鳳が散策しました。

また国登録有形文化財で現存する最古の旅館上野屋が見られます。

 

藤木川沿い

国登録有形文化財である藤田屋旅館と伊藤屋旅館といった老舗旅館

が建ち並んでいます、また源泉櫓と湯河原町の温泉管理システムが見られます。

万葉公園

足柄の土肥の河内に出づる湯の世にもたよらに子ろが言はなくに

万葉集で唯一出湯を詠ったこの歌は万葉歌碑として公園のシンボルとなっており、

足湯施設「独歩の湯」ではその湯を満喫できます。また湯と健康の守護神である

湯権現を祀った熊野神社が公園内にあります。

また日露戦争後、戦傷病者のために開放された養生園で静養していた東郷平八郎

伯爵が感謝の意として文に綴った言葉が石碑としてそこに残されています。

 

主要コース5(休止中)

コース名

光風荘(2・26事件の舞台)館内案内

所要時間

約40分

昭和11年2月26日、日本近代史上未曾有のクーデター未遂事件「2・26事件」が 発生しました。その時、東京以外で唯一の現場となったのが、湯河原の「光風荘」です。
その現場「光風荘」を展示の遺品や資料を通してご案内します。

みどころ

第一展示室
(湯河原襲撃)
・皆川巡査(牧野伯の護衛)の遺体の傍らにあった、焼け焦げた愛用の万年筆
・河野大尉(襲撃隊長)が自決に用いた果物ナイフと直筆の辞世の句
・兄河野大尉に自決を促した実弟からの手紙
・麻生和子(牧野伯の孫・吉田茂の娘)の事件を回想した直筆の手紙
・岩本亀三(牧野伯爵たちを救出)県知事からの感謝状とその時打ち鳴らそうとした半鐘
・水上源一(襲撃隊の副官)の遺言書・辞世の句・妻へのメッセージなど
第2展示室
(2.26事件全般)
・決起した青年将校たちの写真と殺害された大臣と警察官の写真
・2・26事件を報じた当時の新聞
・「兵に告ぐ」の原稿と録音、「下士官兵に告ぐ」ビラ
・刑死した将校の残した詠墨
・関連資料(日本国家改造法案等)

 

※ ご予約は、7日以上前にお申込みください。 

 予約受付、問合せにつきましては、湯河原町役場地域政策課へ

 平日の8:30~17:15の間にお電話ください

この情報に関するお問い合わせ先

地域政策課(企画係)

電話番号:0465-63-2111  FAX番号:0465-62-1991

パソコンからのお問い合わせは次のリンクから

湯河原町地域政策課(企画係)へのお問い合わせフォーム

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