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日に日に寒さが堪える季節になりました。
また、既に一か月以上、雨らしい雨が降っていません。これも異常気象(?)なのかなと感じています。
そのような中、町では、令和8年1月1日から「林野火災警報・注意報」の運用を開始しました。これは、1年前の2月に岩手県大船渡市で発生した大規模な山林火災を教訓に、国の指導により始まったものです。
「注意報」は、過去一か月間の降水量をもとに一定基準を設け発令するもので、自主的な火の使用の自粛や予防対策の強化をお願いするものになります。湯河原町では、ほぼ雨が降っていませんので、ここのところ毎日、林野火災注意報が発令されています。
一方、「警報」は、注意報に、さらに強風が重なり、山火事が大規模化しやすい時に発令し、屋外での火の使用は禁止になります。湯河原町では、この1月に3回の林野火災警報を発令しました。各地区の「どんど焼き」が延期や中止となったのもこの警報を受けてのご対応で、改めて、各区会の皆さまのご判断に感謝申し上げます。
林野火災警報・注意報の運用は始まったばかり、ということで、現在は町のメールマガジンでの情報発信をしておりましたが、令和8年2月からは、「警報に限り」、防災行政無線で全町放送をしていくことといたしました。現在の状況では、月に数回の放送が流れる可能性がありますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。
いずれにせよ、かなり乾燥しており、火災も例年以上に多く発生していますので、林野に限らず、日常生活におきましても「火の元」・「火の取扱い」には十分注意してください。
追伸
この後も2週間ほど雨が降らない天気予報ですが、2月7日(土)から始まる湯河原梅林「梅の宴」の時期に、雨が降らないかが心配になっています・・・