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庁舎のあり方検討

ページID:0019805 更新日:2023年6月23日更新 印刷ページ表示

 湯河原町役場庁舎については、第1庁舎が昭和37年の建築から60年、第2庁舎が昭和55年の建築から42年、第3庁舎が平成6年の建築から28年が経過しており、耐震化の状況についても、第1庁舎と第2庁舎が昭和56年の建築基準法改正以前の旧耐震基準、第3庁舎が新耐震基準の建物となっていることから、今後の庁舎のあり方について検討を進めています。

 

現在の検討状況

 令和4年度に、今後の庁舎のあり方を検討するためのたたき台とすることを目的として「庁舎のあり方検討基礎調査」を実施しました。

 

これまでの検討の経過

掲載年月日 各種計画・報告書等 内容
令和5年6月

 

湯河原町庁舎のあり方検討基礎調査地業務委託業務報告書 [PDFファイル/10.08MB]

湯河原町庁舎のあり方検討基礎調査業務委託業務報告書(概要版) [PDFファイル/7.42MB]

湯河原町庁舎のあり方検討基礎調査業務委託業務報告書(資料編) [PDFファイル/1.61MB]

  湯河原町庁舎のあり方検討基礎調査は、役場庁舎の老朽化が進行していること、第1庁舎の標準的な建替え時期が10年以内に迫っていること、建物の耐震基準が第3庁舎を除き旧耐震であることから、湯河原町公共施設等総合管理計画(令和4年3月改訂)及び湯河原町公共施設個別施設計画(令和3年3月策定)で、役場庁舎のあり方を検討するとしたことを背景として実施しました。

 報告書では、庁舎の再整備に向けて必要な情報を集約し、庁舎整備の必要性を整理するとともに、現地立替えやリノベーション(※)、他施設への移転等、考えられる整備案を複数挙げ、各整備案を比較することで、今後の役場庁舎のあり方について、議論の出発点とすることを目的としてとりまとめています。

(※)リノベーションとは、既存建物を大規模に模様替えし、用途へ変更や機能の高度化を図り、建築物に新しい価値を加えること。

※報告書内の規模や概算費用等についてはあくまでも目安であり、今後増減する可能性があります。

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