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道路施設の長寿命化計画について
平成24年12月の中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故を契機に、国はインフラ長寿命化基本計画(平成25年11月策定)において、全地方公共団体に対して、インフラ長寿命化計画(行動計画)と個別施設毎の長寿命化計画(個別施設計画)を策定するよう要請しました。
本町における道路施設の個別施設計画としては、平成25年3月に橋りょう(令和6年12月更新)、平成29年3月にトンネル(令和3年3月更新)、平成31年3月に舗装、令和4年3月に道路構造物(道路のり面)、令和5年3月に道路照明灯の計画を策定しました。
これらの計画は、定期的な点検結果に基づいた適切な施設管理や予算の平準化、メンテナンスサイクルの構築等を目的としております。
本町における道路施設の個別施設計画としては、平成25年3月に橋りょう(令和6年12月更新)、平成29年3月にトンネル(令和3年3月更新)、平成31年3月に舗装、令和4年3月に道路構造物(道路のり面)、令和5年3月に道路照明灯の計画を策定しました。
これらの計画は、定期的な点検結果に基づいた適切な施設管理や予算の平準化、メンテナンスサイクルの構築等を目的としております。