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定額減税しきれないと見込まれた方等への給付金(不足額給付)

ページID:0025718 更新日:2025年5月21日更新 印刷ページ表示

​定額減税しきれないと見込まれた方等への給付金(不足額給付)

 現時点で不足額給付金の開始時期・支給方法等は決まっておりません。具体的なお問合せ(支給額、支給時期等)をいただいても、お答えできませんのでご了承ください。対象者には令和7年8月頃に案内書を発送予定です。今後、詳細が決まりましたらホームページ等でお知らせいたします。

概要

 不足額給付とは、次の事情により、令和6年度に実施した調整給付に不足が生じる場合に、追加で給付を行うものです。

1 令和6年度に実施した調整給付の算定に際し、令和5年所得等を基にした推計額(令和6年推計所得税額)を用いて算定したことなどにより、令和6年分所得税及び定額減税の実績額等が確定した後に、本来給付すべき給付額と令和6年度に実施した調整給付の給付額との間で差額が生じた方。

2 本人及び扶養親族等として定額減税対象外であり、かつ低所得世帯向け給付の対象世帯の世帯主・世帯員に該当しない方

※定額減税については、令和6年度町における定額減税令和6年度国の定額減税特設サイト<外部リンク>のページをご覧ください.

※調整給付金については、定額減税しきれないと見込まれる方への給付金(調整給付金)のページをご覧ください。

ご案内リーフレット

「定額減税しきれないと見込まれた方」等への給付金(調整給付金(不足額給付分))のご案内 [PDFファイル/688KB]

対象者

 令和7年1月1日時点で湯河原町にお住まいの方で、次の1または2に該当する方が対象となります。
 ただし、納税義務者本人の合計所得額が1,805万円を超える方は対象外となります。 

【不足額給付1】

 令和6年分所得税額及び令和6年度個人住民税所得割額から算出される定額減税しきれない額が、令和6年度の調整給付金額を上回る方(次の「給付額について」の算出方法により、不足額給付額がある方)

【不足額給付2】

 次の(1)から(3)の条件全てに該当する方

(1) 所得税及び個人住民税所得割の定額減税前税額が0円
(2) 税制度上「扶養親族」の対象外(青色事業専従者・事業専従者(白色)、合計所得48万円超の方)
(3) 低所得世帯向け給付(※)対象世帯の世帯主・世帯員に該当していない
  ※「令和5年度非課税(7万円)」、「令和5年度均等割のみ課税(10万円)」、「令和6年度新たな非課税・均等割のみ課税(10万円)」

給付額について

 【不足額給付1】

算出方法

※1 (3)不足額給付額が0円の場合は、不足額給付の対象外です。
※2 令和6年分所得税(減税前)と令和6年分個人住民税(減税前)がどちらも0円の場合は、不足額給付の対象外です。

【不足額給付2】

 原則4万円(定額)※令和6年1月1日時点で国外居住者であった場合は3万円

給付開始時期について

 詳細が決まり次第、ホームページに掲載します。

申請方法について

 対象者には、令和7年8月頃、ご案内の書類を送付いたします。

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