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「第三次湯河原町子ども読書活動推進計画」では「うちどく(家読)」を推進しています。
「うちどく(家読)」とは、家族で読書の習慣を共有することです。
家族みんなで好きな本を読んで、読んだ本について話す。これが「うちどく」の基本です。
むずかしいルールはいりません。家族みんなでルールを決めてはじめてみましょう。同じ本をみんなで読めば、会話もいっそう弾みます。また、お互いに本をすすめあう、家族そろって図書館や本屋さんで本を選ぶなど、読む本について相談しあうことでもコミュニケーションが深まることでしょう。
下のリンクから「うちどくノート」をダウンロードできますので、ぜひご利用ください。
また、「うちどく(家読)」に関する詳しい内容は、こちら(家読推進プロジェクト)<外部リンク>をご覧下さい。